[トレーラー&HO]
GM :
【トレーラー】
年の瀬、バスに揺られ向かう先は温泉旅館。
戦いに疲れた体を癒す、安息の旅情。
しかし、事件は起こった。
湯船に浮かぶは、鮮血に濡れた春日恭二の遺体。
渦巻き始める疑念と不安、安息はここに消えた。
果たして事件の真相は、犯人は一体――
ダブルクロス The 3rdEdition
「UGN温泉旅行 春日恭二湯煙殺人事件 ~犯人は女将~」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉――
[トレーラー&HO]
GM :
【ハンドアウト】
・ロイス:温泉旅館の女将
推奨感情 P:幸福感/N:無関心
・カヴァー/ワークス:指定無し/指定無し
キミはUGNエージェントだったり、UGN支部長だったり、UGNイリーガルだったり、UGNチルドレンだったり、UGNに協力するフリーのオーヴァードだったりするだろう。
支部ぐるみで行われるとある任務のバックアップ要員……そんな名目でキミはY県某所の温泉旅館までやってきた。
疲れを癒す温泉、場末感溢れるゲームコーナー、そして美味しい食事と美人な女将さん!
そのまま平穏無事に旅行も終わるかと思われた直後、春日恭二の遺体(らしきもの)が発見される――
[雑談] : !
[チャットパレット]
GM :
{侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
{侵蝕率}+nd10 ジェネシフト
{侵蝕率}+2d10 衝動判定
//判定用
({肉体}+{侵蝕率B})dx 【肉体】
({感覚}+{侵蝕率B})dx 【感覚】
({精神}+{侵蝕率B})dx 【精神】
({社会}+{侵蝕率B})dx 【社会】
({精神}+{侵蝕率B}+1)dx+1 〈意思〉
({精神}+{侵蝕率B}+2)dx+1 〈意思〉
({感覚}+{侵蝕率B})dx 〈芸術:〉
({精神}+{侵蝕率B})dx 〈知識:〉
({社会}+{侵蝕率B})dx+2 〈情報:UGN〉
{侵蝕率}-{ロイス}d10 帰還判定
{侵蝕率}-({ロイス}+{ロイス})d10 2倍振り
[雑談] : !!
[情報]
GM :
経験点:164点
サプリ:基本ステージなら基本許可
人数:5人くらい
ミドル戦闘あり
[雑談] : このシナリオまたやる?
[雑談]
GM :
機会があればまたやる
読んでて面白かったしな
[雑談] : しまった乗り遅れた
[情報]
阿笠博士 :
「NPCじゃよ」
ロイスを取得したPCに対して《砂の加護》Lv3による支援を行う。
(1ラウンドに1回、判定ダイス+4個)
[情報]
灰原哀 :
「NPCよ」
ロイスを取得したPCに対して《妖精の手》Lv3による支援を行う。
(1シナリオ3回まで、ダイスの出目ひとつを10に変更する)
[雑談] : 楽しみなんすがね
[雑談] GM : 流石に6人が限度だな…UGN
[雑談] : わかった
[雑談] : わかった
[雑談] : 何時スタート?
[雑談] : わかった
[雑談] 仮 : 164点作ってない🌈
[雑談] : 今からでも作ればいいことを教える
[雑談] : エフェクトレベル上げたり技能あげたりすれば完成なのを教える
[雑談] : 能力値を3伸ばせばいいのを教える
[雑談]
:
130点のキャラシに34点足すだけだ
そう難しい話じゃないだろう?
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] GM : 130点にちょっとカバーエフェクト生やすだけでも人気者だぞ
[雑談] : オルガのところにもいっぱいあるな ルフィ
[雑談] : しまった温泉シナリオだと悪魔の実の能力者が使えない
[雑談] : 俺は異星人使う予定だから気にしなくていいと教える
[雑談] GM : 能力で足元を作り出すのだ
[雑談] : 温泉ぐらいなら大丈夫だと思ってんすがね…
[雑談] GM : ルフィお風呂で戦ったりしてない?
[雑談] : 温泉の中で戦闘するとかじゃなけりゃ悪魔の実の能力者でも問題ないと思ってんすがね…
[雑談] : ハンコックの風呂に突っ込んでたな…ルフィ
[情報] 球磨川 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgv35wwMM
[雑談] GM : 来たか 大嘘憑き
[雑談] 球磨川 : 「やっほー!」
[雑談] : 来たか グッドルーザー
[雑談] : 何やってんだ球磨川!早く男湯と女湯の敷居消せ!
[雑談] 球磨川 : 「前も沖縄旅行行ってたから毎回毎回休暇の卓にしか参加してない僕だぜ」
[雑談] GM : 女湯のセキュリティがカットされたか…
[雑談] GM : 19時半には出航したいな
[雑談]
球磨川 :
『オッケー!』
『その時間になってもキャラシが準備できてなかったら今から僕が用意する裸エプロン姿のめだかちゃんのキャラシを使ってもらうね!』
[雑談] : それはそれで需要がありそうだな
[雑談] : 5人全員めだかになる 来い
[雑談] GM : めだかちゃんなら分身出来るもんなァ…善吉
[雑談] : 手ぶらジーンズも作れ球磨川~~!
[雑談] 球磨川 : 『今から二つも用意出来るかよ』
[雑談] : 全開パーカーもな
[雑談] : ところでRW専用イージーエフェクトを取っていいか?
[雑談] GM : エフェクトによるけどいいよ~~~!
[雑談] : うわ!ありがとう!
[情報] ヨンドゥ・ウドンタ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpq7ExwMM
[雑談] GM : 来たか アメコミヒーロー
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 連続攻撃で敵を一気に仕留める型だな
[雑談] GM : FHのレネビか…… UGNの慰安旅行だが……
[雑談] GM : 故あって裏切ってUGNに付いたことになっても?
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ああ、元はと言えば元の組織から追い出されたキャラだしな。
[雑談] GM : じゃあエンブレムはそのままでいいので今回のシナリオではUGN所属という事で
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ありがてぇな
[雑談] GM : すまんがちょっとトイレ行ってくる
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[雑談] 球磨川 : 『わかった』
[雑談] : うぐっあと10分だァ~!
[雑談]
GM :
戻った
待っても良いが終わるのが遅くなるからな…
[雑談] : 何やってんだルフィ!早く白兵か射撃かRCの技能を11まで上げろ!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ユニークアイテム取りゃ早く終わるぜ
[雑談] : 周りを見てから決めようと思ってたけど先に決めるかァ…
[雑談] : 130点に新規エフェクトLV4付け加えるだけで終わるしな
[情報] 鳴乃皐月 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY_q3ExwMM
[雑談] 球磨川 : 『僕とウドちゃんいる時点で大概盤石だしそんなに練らなくてもなんとかなるとは思ってんすがね…』
[雑談] GM : 来たか アクタージュ
[雑談] 球磨川 : 『あー!ジャンプの後輩の子だ!』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 来たか
[雑談] 鳴乃皐月 : アクタージュ…?
[雑談] : 単行本派なんだけどこんなキャラ知らないんすがね…
[情報] クロコダイル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYv__3wgMM
[雑談] : 単行本…?
[雑談] 球磨川 : 『アクタージュはなかったことにした』
[雑談] クロコダイル : 「アクタージュ……知らねぇな」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : こいつぁいいな、いいバフ構成だ
[雑談] GM : 来たか ワニ
[雑談] 球磨川 : 『わざわざ温泉にクロコダイルで来るのか…』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 来たかい七武海
[雑談]
チェンソーマン :
悪ィ
俺がアクタージュの悪魔食っちまった
[雑談] クロコダイル : 「砂風呂があれば……入っても良いよなァ?」
[雑談] GM : 見てないけど多分砂風呂もある
[雑談] GM : 盤石なパーティーになってきたな…
[雑談] GM : 女湯はさなぎちゃんと灰原のほのぼのしい絵面になるの濃厚に
[雑談] モノ : もらった34点で加速するぞ~
[雑談] GM : !来たか サイボーグ
[雑談] 球磨川 : 『!』
[雑談] : ”幼女同士の百合が見れる“ってコト!?
[情報] モノ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2P_3wgMM
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 来たかモノ
[雑談] 球磨川 : 『お姉ちゃんだァ〜!』
[雑談]
モノ :
温泉入ったらショートして死にそう
砂風呂入るか…
[雑談] クロコダイル : 「おぅ入れ入れ」
[雑談] 球磨川 : 『誰だコイツら選んだの』
[雑談] : クロモノキテる…
[雑談] 球磨川 : 『キテル判定甘くない?』
[雑談] GM : 同じコマにいた!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 「俺と球磨川と鳴乃ぐらいしか風呂に入れる奴いねぇな」
[雑談] : クロコダイルの身体でできた砂風呂に浸かるのはキテるだろ
[雑談] クロコダイル : なんだそれ……
[雑談] モノ : ええ…
[雑談] : 俺自身が風呂になることだ
[雑談] : 相変わらず…スゲェ"発想"だ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[雑談] クロコダイル : !
[雑談] モノ : !
[雑談]
球磨川 :
『お前頭おかしいんだな?』
『というかクロコダイルの慰安になってないでしょそれ』
[雑談] 球磨川 : 『!』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 来たか ホムンクルス
[雑談] GM : 来たか 皇子
[雑談] 球磨川 : 『なんか…本当硬いなこのPT』
[雑談] : そのまま全身をクロコダイルで包まれるということは事実上のセックス
[雑談] 球磨川 : 『しつこい』
[情報] リン・ヤオ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0u_-wwMM
[雑談] : わかった他のカプ考える
[雑談] リン・ヤオ : 間に合ったネ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : Dロイスを二つとってるのか、珍しいな
[雑談] クロコダイル : ククク……賢者の石か……なるほどな
[雑談] GM : Dロイス2つ持ちか…
[雑談] GM : ……いいよ~~~!
[雑談] モノ : …温泉回なのに思ったより男比率が多いな!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 良かったなぁ!
[雑談] リン・ヤオ : うわ!ありがとウ!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : それは俺も思ったな
[雑談] 球磨川 : 『みんなが女で来るかと思ったから男にしたんだぜ僕は』
[雑談] GM : モノが砂風呂行くなら最悪家族風呂扱いで男湯女湯別けなくて済むだろ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……そいつぁ悪い事しちまったなぁ
[雑談] : 今からでも女体化するといい
[雑談] モノ : 砂風呂だァ~!パーツ研磨するぞォ!
[雑談]
球磨川 :
『お前なら…いい』
『冗談みたいなもんだし!』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 悪いな、俺のTS画像はなかった
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] 球磨川 : 『見てないけど多分僕もない』
[雑談] クロコダイル : クロコダイルの女体化なら多分あるだろうな……
[メイン] GM : ◆マスターシーン『何処へ行こうというのだね?』
[メイン] GM : 12 月末日
[メイン] GM : FH のマスターエージェント、〝マスターグレイヴ〟墓守清正は N 市駅にて情報収集を行っていた
[雑談] リン・ヤオ : おれはないナ
[メイン] GM : とは言ったものの、本命の情報収集は部下であるネズミに任せており、本人は駅校内のベンチにて休憩している所だ。
[雑談] 球磨川 : 『おっ公式NPCだ』
[メイン] ”マスターグレイヴ”墓守清正 : (全く、年の瀬にこんな使いっ走り染みた任務とは……コードウェルの旦那も人遣いが荒いなァ)
[メイン] ”マスターグレイヴ”墓守清正 : 墓守はそんな事をぼんやり思いつつ、スマートフォンを操作する
[メイン] GM : そうしていると丁度向かいのホームに電車が止まる。東京駅へ向かうには一番早い特急列車だ
[雑談] クロコダイル : HRに載ってるNPCが出てるな
[メイン] GM : 時期も時期の為、大きな荷物を抱え電車に乗る人物もそこそこの数が居る
[メイン] GM : ふとそれを眺めている、その中に見知った男が一人
[メイン] ”マスターグレイヴ”墓守清正 : 「アレは……〝ディアボロス〟の旦那じゃねェか」
[雑談] モノ : へ~!
[メイン] 春日恭二 : かの不屈の FH エージェント〝ディアボロス〟春日恭二はそのまま電車に乗り、特急列車はそのまま出発していく
[メイン] ”マスターグレイヴ”墓守清正 : 「旦那もこの年の瀬に任務か。 FH に季節感なンてあって無いようなもンだけど、それでもなァ……」
[メイン] ”マスターグレイヴ”墓守清正 : そう言って天を仰ぐ墓守の端末に連絡が入る。どうやら部下であるネズミが情報収集を終えたようだ
[メイン] ”マスターグレイヴ”墓守清正 : 白く染まった息を吐き、墓守はその場を後にする
[メイン] GM :
[メイン] GM : という訳で準備が出来たか教えろ
[メイン] 球磨川 : 『教えるぜGMちゃん』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 教えるぜ
[メイン] クロコダイル : 教える
[メイン] モノ : 教えよう
[メイン] リン・ヤオ : 教えル
[雑談] GM : コマに行動値入力しておいてくれ
[メイン] さなぎ : 教えます
[メイン] GM : ヨシ
[メイン] GM : 出航だァ~~~~~~~~~~!!!
[メイン] クロコダイル : ククク……出航だ……
[メイン] 球磨川 : 『出航だァ〜〜〜〜〜!!!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 出航だ!
[メイン] モノ : 出航だァ~!
[メイン] リン・ヤオ : 出航するネ
[メイン] さなぎ : 出航ね
[メイン] GM : オープニング◆『山越え向かうは……』 シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 登場判定を頼む
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+7[7] > 53
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 46 → 53
[メイン] 球磨川 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+9[9] > 54
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 45 → 54
[メイン] クロコダイル : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+3[3] > 43
[メイン] さなぎ : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+4[4] > 36
[メイン] モノ : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 40 → 43
[メイン] リン・ヤオ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+1[1] > 35
[メイン] モノ : オワァ~
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 34 → 35
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] モノ : 漢字が違う!
[メイン] モノ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ モノ ] 侵食率 : 37 → 45
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 32 → 36
[メイン] GM : 山の間の高速道路を走る小さな車
[雑談] モノ : 浸食!侵食!浸蝕!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
[メイン] GM : UGN・N市支部の面々はこの車に乗っていた
[メイン] GM : 理由は簡単だ
[メイン] GM : N市支部のほぼ全員に日本支部からの直々の任務を任されたからだ
[メイン] 阿笠博士 : 「いやぁ……それにしても、”リヴァイアサン”は何時もながら気前がいいのぅ!」
[メイン] 灰原哀 : 「あのね博士。一応は調査任務、解ってる?」
[メイン] GM : ─────Y 県某所……そこの山中は他の地域よりもレネゲイド濃度が高く、レネゲイドビーイングらしき存在も度々確認されている
[メイン] GM : UGN 日本支部はそこにどの程度のレネゲイドビーイングが存在しているかの調査を行う事を決定した
[メイン] GM : この調査は数日かかる上、場合によっては調査部隊にアクシデントが起こる可能性もある
[メイン] GM : そこで N 市支部も Y 県某所近くの旅館にてバックアップ要員として待機し、有事の際に調査任務を手伝って欲しい、と連絡が入った
[メイン]
GM :
……無論任務である
が、これらは殆ど建前だ
[メイン] GM : 事前の情報収集や、斥候部隊の簡易調査でも、あまり危険度の高い存在は確認出来なかった為、事実上これはN市支部の年末旅行となっている
[メイン] 阿笠博士 : 「解っておる解っておる。じゃが他の旅館にも毛利君やしん……ゴホンッ、コナン君が向かっておる」
[メイン] 阿笠博士 : 「こちらの出番はまずないじゃろう。ゆっくり温泉に入って、山の幸を頂くとしよう」
[メイン] 阿笠博士 : 「のぅ、みんな」
[メイン] 阿笠博士 : と運転席の阿笠博士が君たちに同意を求める
[メイン] GM : 車の中は普段の任務の時と違い、かなり穏やかな雰囲気が流れている
[メイン] GM : PC達はどう過ごしているかな?
[雑談] さなぎ : 博士の車の中ならスミスはいないのね
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 道中で買った小物を見て喜んでるな
[メイン] モノ : 後部座席でゆったり穏やかな空気を楽しんでいるとしよう
[雑談] 球磨川 : 『うーん…どうなんだろ』
[メイン] 球磨川 : 『見てないけど多分ジャンプを読んでるぜ』
[雑談] GM : スミスもいるかもしれないし、旅館に先回りしているかもしれない
[メイン] クロコダイル : おれは新聞を読みながら会話に耳を傾けている
[メイン] リン・ヤオ : 「旅館!始めていくから楽しみだナ」
[雑談] さなぎ : マネージャーだから一緒がいいんだけどしかたないか
[雑談] GM : 見た目以上に博士の車が広いかもしれない
[雑談] GM : オーヴァードの支部の車だしな
[メイン] さなぎ : 仕事疲れで小さな寝息を立てながら寝てます
[メイン] 球磨川 : 『おや…リンちゃんは行ったことないのかい』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ん?お前は初めてだっけかリン」
[メイン] モノ : 「……思えばワタシも初めてだ。胸が浮き立つ思いというのはこのことかな」
[メイン]
球磨川 :
『へ〜!』
『特殊な人生を歩んできたんだね!』
[雑談] さなぎ : 一応用意だけはしておこうかな
[メイン] リン・ヤオ : 「旅館みたいなとこ泊まるのははじめてだナ。どんなとこなんだろウ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「オーヴァードの時点で皆似たり寄ったりだろうがな」
[メイン] クロコダイル : 「初めてで浮足立つのは良いが……あまりはしゃぎ過ぎるなよ…?」
[メイン] 阿笠博士 : 「ほっほっほ。今向かってる旅館は、評判も中々良いぞ」
[メイン] 阿笠博士 : 「何でも女将さんが美人だとか」
[メイン] モノ : 「おいおい……」
[メイン] 球磨川 : 『へ〜!幸せそうで妬ましいですね博士!』
[メイン] リン・ヤオ : 「それはとてもうれしいネ。みんなもそうだろう?」
[メイン] 球磨川 : 『はい!』
[メイン] モノ : 「……皐月が寝ていてよかったよ。こんな話で盛り上がるところ……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「まあ、若い娘には聞かせたくねえわな」
[メイン] 阿笠博士 : 「……すまんのぅ。普段毛利君やし……コナン君とばかり出かけることが多いもので」
[メイン] 阿笠博士 : 「ああ、そうそう。勿論温泉も最高との事じゃ」
[メイン] モノ : 「まあ楽しんでいるところに水を差す気はないがね……話す時と場所は弁えるように」
[メイン] クロコダイル : 「温泉か……おれは砂風呂さえあれば文句はねェな……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「温泉かぁ……俺は遠慮しようか、フィンの調子が心配だ」
[メイン] 球磨川 : 『小学一年生にそんな話を語り聞かせてるなんてどうかしてんじゃねえの』(嬉しいなあ)
[メイン] リン・ヤオ : 「少なくとも地獄の溶解炉よりはましだろうな!」
[メイン] 球磨川 : 『そんな経験があるんだ…』
[メイン] リン・ヤオ : 「随分と昔に入った友人がネ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「どいつもこいつも苦労してるなぁ」
[メイン] 阿笠博士 : 「オーヴァードの過去は色々じゃからのぅ」
[メイン] クロコダイル : 「あまり過去は詮索しない事だ……特におれたちみたいな輩はな……」
[メイン] 阿笠博士 : 「……さ、そろそろ着くぞ。準備しておいておくれ」
[メイン] モノ : 「おっと、早いものだね」
[メイン] 灰原哀 : 「皐月も、お疲れのところ悪いけれど起こしておいてあげて」
[メイン] 灰原哀 : 「一応は任務なんだから。泊まる場所のチェックくらいはね」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「あいよ、起きな。皐月」
頭を叩く
[メイン]
さなぎ :
「…うん?」
目が覚める
[メイン] さなぎ : 「あれ?もう着いたの?」
[メイン] リン・ヤオ : 「まもなくご到着だヨ」
[メイン] モノ : 「その通り、到着だ。寝起きで悪いが降りる準備をしなさい」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「忘れ物すんなよ」
[メイン] さなぎ : 「わかったわ」
[メイン] GM : 車は山々を潜り抜け、高速道路を降り、やがて辿り着くのは……
[雑談] GM : という訳でオープニング終了だ
[メイン] GM :
[雑談] GM : そう言えばこのBGM「蘭のテーマ」なんだな
[雑談] クロコダイル : へ~!
[雑談] リン・ヤオ : へ~!
[雑談] GM : 博士が少年探偵団と車に乗ってる時の曲のイメージが強かった
[雑談] モノ : そうだね…
[雑談] 球磨川 : 『そんな名前だったんだ…』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : だな
[メイン] GM : ミドルシーン1◆旅館、到着! シーンプレイヤー:全員
[メイン] GM : 登場判定だ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+10[10] > 63
[メイン] リン・ヤオ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+5[5] > 40
[メイン] クロコダイル : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+7[7] > 50
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 53 → 56
[メイン] 球磨川 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+6[6] > 60
[メイン] モノ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+2[2] > 47
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 56 → 63
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 43 → 50
[メイン] さなぎ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+9[9] > 45
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 54 → 114
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 114 → 60
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 36 → 45
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 45 → 47
[メイン] GM : 今回の目的地である旅館・五景、それは山間にポツリと建っていた
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 35 → 40
[メイン] GM : 車を降り、早速旅館の入り口へと入る。年季の入った木造の建築とどこからか立ち込める温泉の香り。しかし、入り口には他の人の気配が無い
[メイン] 阿笠博士 : 「もしもーし!予約していた者ですがー!」
[メイン] GM : 博士が声を掛けると、奥の方からパタパタと和服を着た女性がやってくる
[メイン] GM : どうやらこの旅館の女将のようだ
[メイン] 女将 : 「はいはい」
[メイン] 女将 : 「……予約されていたヤオ様御一行ですね」
[メイン] リン・ヤオ :
[メイン] 女将 : 「ようこそお越しくださいました!」
[雑談] 女将 : ヤオ君が支部長だからね
[雑談] モノ : なるほど~
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : なるほどな
[雑談] クロコダイル : へ~!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、よろしくな女将さん」
[メイン] 女将 : 「私、この旅館の女将を務めている松原と申します」
[メイン]
球磨川 :
『こんにちはー!』
『今日からお邪魔しに来た僕たちでーす!』
[メイン] 女将 : 「よろしくお願いいたします。……それでは早速、お部屋に案内させていただきます!」
[メイン] クロコダイル : 「よろしく頼む」
[メイン] さなぎ : 「よろしくお願いします」
[メイン] リン・ヤオ : 「頼むネ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「頼んだぜ」
[メイン] モノ : 「お願いしよう」
[メイン] 女将 : 女将は旅館の各所を説明しながら、部屋へと案内する
[雑談] リン・ヤオ : 俺もびっくりした!
[メイン] 女将 : 「当旅館は温泉がもちろん目玉ですが……それ以外にも卓球コーナーにゲームコーナーもご用意してあります」
[メイン] 女将 : 「お子様も退屈なさることは無いかと」と灰原と皐月を見て話す
[メイン] 灰原哀 : 「……どうも」
[メイン] リン・ヤオ : 「うわさに聞いてたイメージ通りだヨ」
[メイン] 女将 : 「では、こちらが皆様のお部屋です」
[メイン] さなぎ : 「楽しみ♪」
[メイン] モノ : 「うむうむ……いいものだ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、案内サンキューな」
[メイン] GM : 部屋はふすまで3つに仕切ることが出来る大部屋だ
[メイン] GM : 窓からは雪に煌めく山々の絶景が見える
[メイン] クロコダイル : 「なかなか立派な部屋じゃねェか」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「いい景色だな」
[メイン] 球磨川 : 『こんなに奮発してくれるなんて…霧谷ちゃんには感謝しても仕切れないぜ』
[メイン] 女将 : 「温泉の方は、お好きにお入りください。当旅館は露天風呂の横に砂風呂もご用意しております」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「砂風呂ねぇ……」
[メイン] リン・ヤオ : 「砂風呂…珍しものあるんだナ」
[メイン] 女将 : 「ありがとうございます。……お食事の方は、○○時頃(温泉RPが終わった頃)にお持ちする、でよろしいでしょうか」
[メイン] モノ : 「砂風呂! ワタシでも入れそうだな!」
[メイン] クロコダイル : 「クハハ……砂風呂か……」
[雑談] 球磨川 : 『砂が隙間に入ったりしないんだろうか』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ああ、それぐらいで頼んだぞ」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 機械の天敵だな
[メイン] 球磨川 : 『おねがいしまーす』
[メイン] 阿笠博士 : 「ええ、はい。よろしくお願いします」
[雑談] モノ : 正直それは思った
[メイン] 女将 : 「承知いたしました。……では、どうかごゆっくり」と女将は部屋を後にする
[雑談] 球磨川 : 『レネゲイド機械は格が違うで押し切るぞ 来い』
[メイン] GM : そうした所でだ
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン] GM : 全員難易度5の〈知覚〉判定だ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ならもう普通の風呂に入ればいいんじゃねえか?
[メイン] 球磨川 : 2DX+1>=5 (2DX10+1>=5) > 8[1,8]+1 > 9 > 成功
[雑談] 球磨川 : 『それはそう』
[雑談] GM : それはそう
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 3dx (3DX10) > 10[6,8,10]+6[6] > 16
[メイン] クロコダイル : 3DX>=5 知覚 (3DX10>=5) > 6[1,2,6] > 6 > 成功
[メイン] リン・ヤオ : (1+{侵蝕率B})dx>=5 〈知覚〉判定
[メイン] GM : 🌈
[メイン] モノ : 1dx (1DX10) > 3[3] > 3
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] さなぎ : 1DX+2>=5 (1DX10+2>=5) > 4[4]+2 > 6 > 成功
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[雑談] モノ : それはそう
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] さなぎ : 🌈
[メイン] リン・ヤオ : (1+0)dx>=5 〈知覚〉判定 (1DX10>=5) > 3[3] > 3 > 失敗
[メイン] GM : では初めての温泉に内心テンション上がっているヤオ以外のメンバーは気付いた
[雑談] モノ : choice 水風呂OK 砂風呂ならOK 全部NG (choice 水風呂OK 砂風呂ならOK 全部NG) > 水風呂OK
[雑談] モノ : 水風呂だァ~
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 行けるっぽいな
[雑談] クロコダイル : 良かったな
[雑談] リン・ヤオ : よかったよかった
[メイン] GM : この旅館では、《ワーディング》が使用できないであろう、という事に
[メイン] 阿笠博士 : 「……ふむ?」
[メイン] 球磨川 : 『(^^)!?』
[メイン] クロコダイル : 「おい……この旅館……妙じゃねえか?」
[メイン] さなぎ : (なんか変な感覚)
[メイン] モノ : 「ええ?」
[メイン] 球磨川 : 『なんで(^^)!?なんで(^^)!?ワーディング使えないんああああああああ!!!!!!!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……能力が制限されてんのか?」
[メイン] 灰原哀 : 「……恐らくだけど、理由はきっと大気中のレネゲイド濃度ね」
[メイン] クロコダイル : 「球磨川……あまり騒ぐな」
[メイン] リン・ヤオ : 「イヤーいい旅館…ン?」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「落ち着けバカ」
球磨川を蹴る
[メイン] 球磨川 : 『ぐえー』
[メイン] 灰原哀 : 「ここら一帯は定期的に原因不明のレネゲイド濃度の上昇が観測されているわ。レネゲイドビーイングの出現も多分それが原因」
[メイン] 灰原哀 : 「それの調査のバックアップが今回の任務、なのだけど……」
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : 大気中が待機中になってるぜ〜
[メイン] 阿笠博士 : 「あくまでバックアップ。原因の特定等は日本支部の調査部隊が担当する」
[メイン] 阿笠博士 : 「まぁ、ちょっとの間は仕事から離れてゆっくり疲れを取るとしようではないか」
[秘匿(GM,匿名さん)] 阿笠博士 : む?
[秘匿(GM,匿名さん)] 阿笠博士 : !
[秘匿(GM,匿名さん)] 阿笠博士 : ……ありがとう!
[メイン] リン・ヤオ : 「ワーディング使う機会もないだろうし、オーヴァードであることも忘れるネ」
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : おう
[メイン]
モノ :
「異常がある中で黙って休むのもなんだか落ち着かないが……そわそわしてても仕方ないのも事実だな
うむ、リンの言うようにむしろ前向きに受け止めておくとしよう」
[メイン]
球磨川 :
『おーけーおーけー』
『支部長サマがそういうなら僕は善良な一市民として従うぜ』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「リザレクションさえまともに使えるなら文句も……そういや、他に制限されてる能力はあんのか?」
[メイン]
球磨川 :
『調べてみました!』
『よくわかりませんでした』
『いかがでしたか?』
『なんてことはないよね?』
[メイン] 阿笠博士 : 「ふむ、軽く調べてみるかの……」と博士が何やら機械を叩く
[メイン] 阿笠博士 : 「……いや、大丈夫じゃ!阻害されるのは《ワーディング》だけのようじゃな」
[メイン] 球磨川 : 『へ〜!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「そうか、ありがとよ」
[メイン] クロコダイル : 「そうか……」
[メイン] 阿笠博士 : 「まぁまぁ。では諸君」
[メイン] モノ : 「……それはそうか。エフェクトがどれもこれも封じられたらワタシのようなブラックドッグなんて生きてはおられん」
[メイン] 阿笠博士 : 「早速温泉に向かうとしようか!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おーし、久々に寛ぐか」
[メイン] リン・ヤオ : 「お!もう行っちゃいますカ」
[メイン] 球磨川 : 『了解でーす』
[メイン] モノ : 「よーし、行こうか」
[メイン] クロコダイル : 「おれも久々に羽を伸ばすとしよう……」
[雑談] GM : ではシーンエンドだ
[雑談] リン・ヤオ : わかった
[メイン] さなぎ : 「私も行くー、…哀ちゃんは?」
[メイン] 灰原哀 : 「ええ。……私もたまにはゆっくりするわ」
[メイン] GM :
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : あいよ
[メイン] GM : ミドルシーン2◆Let's・温泉! シーンプレイヤー:リン・ヤオ
[メイン] GM : ヤオと登場したい者は登場判定だ
[メイン] リン・ヤオ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+2[2] > 42
[メイン] 球磨川 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+4[4] > 64
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 40 → 42
[メイン] クロコダイル : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+10[10] > 60
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 60 → 64
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 50 → 60
[メイン] GM : 空は既に茜色に染まりつつある
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73
[雑談] リン・ヤオ : ストレスないせいか侵蝕値全然伸びない
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 63 → 66
[メイン] GM : 辺りには真っ白い湯気が立ち上り、お湯の流れ落ちる音と遠くで雪が零れ落ちる音が聞こえる
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 66 → 73
[雑談] GM : 温泉旅行だもんなァ
[雑談] モノ : これは…男湯だな?
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 俺はすげえ上がるな
[メイン] GM : そう、君達は今露天風呂に入ろうとしている所だ
[メイン] リン・ヤオ : 「イヤー手ごろな感じ温泉でいいネ」
[メイン]
GM :
ちなみに残念ながら、男女別である
が、オーヴァードの超人的能力なら境を無視しての会話も可能であるし
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「案外広いな…」
[メイン] クロコダイル : 「おれは勝手に隣の砂風呂に入ってるぜ、何かあったら呼びな」
[メイン] GM : 横には砂風呂が用意され、水着直用の上なら男女区別なく利用も出来る
[メイン] モノ : 47+1d10 出るか… (47+1D10) > 47+4[4] > 51
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 47 → 51
[雑談]
GM :
女湯のタブをつくっても良いし
自由に女湯に入って耳に入る男湯の声に反応しても良い
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「砂風呂なぁ……俺もそっちにしとくか」
[メイン] 阿笠博士 : 「いや、これは立派な露天風呂じゃ」
[メイン] リン・ヤオ : 「珍しいものけどみんなそっち行くノ?」
[メイン] 球磨川 : 『中々砂風呂なんて温泉でも見ないしせっかくだから僕は入ってみるぜ』
[メイン]
モノ :
ちゃぷちゃぷと温泉の水に足を漬けて
「……計器に異常無し。入れるのか……?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「珍しいってのが大きいかね」
[メイン] 灰原哀 : 「簡単な調整なら私と博士でも出来るわ。あまり気にしないで入ってもいいんじゃないかしら」とモノに声を掛けながら温泉に入っている
[雑談] モノ : まあワタシは適当にメインタブでやるかあ~
[メイン] モノ : 「なるほど、そうだな……砂風呂には男性陣が入るようだし。お邪魔しよう」
[メイン] リン・ヤオ : 「じゃあ砂風呂にいくヨ!!」
[メイン] さなぎ : 「温泉来るの久しぶり~」
[メイン]
モノ :
「流石に機械とはいえ自認は女だからな。男性連中と一緒に入るのも気が引ける」
と言いつつ温泉に浸かる
[メイン] リン・ヤオ : 「で砂風呂ってどう楽しむんダ?」
[メイン] 灰原哀 : 「皐月はUGNの任務の他にも忙しそうだものね」
[メイン] 灰原哀 : 「今日くらいはゆっくりしていきなさい」
[メイン] さなぎ : 「うん、私もだけどママも忙しくてなかなか来られないのよね」
[雑談] 球磨川 : 『まずい砂風呂入ったことないから具体的なことは言えない』
[雑談] 灰原哀 : さなぎちゃんも登場判定よろしく
[雑談] クロコダイル : 俺もない
[メイン] さなぎ : 「そうさせてもらうわ」
[雑談] GM : GMも
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 俺もねえな
[メイン] さなぎ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+3[3] > 48
[雑談]
さなぎ :
🌈
忘れてた
[メイン] 球磨川 : 『砂風呂は……砂に入って……重みを…感じるんだ』
[メイン] モノ : 「うむ、皐月は実によくやっているからな。……横は空いてるぞ?」
[メイン] クロコダイル : 「なんだ……結局おまえらも砂風呂に来たのか」
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 45 → 48
[メイン] 阿笠博士 : 「……なるほど。温泉で温まった砂の中に体を埋める……のかの?」
[メイン] クロコダイル : 「見てな、こうやって砂と身体を一体化するように砂に浸かるんだ」
[メイン]
リン・ヤオ :
「わかった!ほらかけてくれ!」
と砂の上に寝転ぶ
[メイン] さなぎ : 「じゃあモノさんの隣にお邪魔しようかな~」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……かける奴が一人はいるのか、仕方がねえな」
[メイン] 灰原哀 : 「折角のUGNの特権なんだから、遠慮せずにね」とちょっと離れて温泉を堪能している
[メイン] 阿笠博士 : 「ああ、それじゃあワシがかけよう」
[メイン] 阿笠博士 : 「皆はリラックスしておくれ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ん?じゃあよろしくな」
[メイン] クロコダイル : 「なら頼んだぜ」
[メイン] モノ : 「よろしい。……哀はこっちの方に来ないのかな?」
[メイン] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!』
[メイン] リン・ヤオ : 「ありがとうナ」
[メイン] 阿笠博士 : 「なぁに、ちょちょいと発明品を使えばほれこの通り……おおっと!」
[メイン] 阿笠博士 : 博士の操作した機械が結構な勢いで砂を吐く
[雑談] モノ : 今更だが女湯分けた方がいいのかなって考えたりはする…
[メイン] 灰原哀 : 「……ええ。折角の広い露天風呂の、ほぼ貸し切りだもの」
[メイン] 灰原哀 : 「ゆったりと足を伸ばして浸かりましょう?」
[雑談]
球磨川 :
『まあ良いんじゃないでしょうか』
『わちゃわちゃしてる感じで』
[雑談] さなぎ : ログに残る時は一緒になるからあまり変わらなさそう
[メイン] リン・ヤオ : 「うぉ!量が多いナ。これが普通なのか?」
[雑談] モノ : そらそうだ
[雑談] クロコダイル : そうだな
[メイン] モノ : 「なるほど、ゆったりと……そういう考え方もあるのか」
[雑談] リン・ヤオ : 今見ずらいなら今からでもいいんじゃないかな?
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……そろそろ完全にリンが埋まるな」
[メイン] 阿笠博士 : 「……忘れておったが、ワシはモルフェウスで《砂の加護》が使えるんじゃった。そうれ!」と無事砂風呂の完成じゃ
[雑談] GM : やはりそうした方が良かったか…?
[メイン] リン・ヤオ : 「───!!!!!」
[メイン]
球磨川 :
『おいおいそんな大事なこと忘れちゃってるなんて』
『博士はドジだなあ』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……おーい、大丈夫か」
[メイン] クロコダイル : 「まぁ……おれは砂風呂をゆっくり楽しむとしよう」
[メイン] モノ : 「皐月も変に誘って悪かったね。寛ぎたいなら自由に離れてもらっていいが」
[メイン]
リン・ヤオ :
「なんとかネ」
顔だけ出した状態で答える
[雑談] モノ : うぐっ悩むくらいならもう別タブ作るぞォ~!
[雑談] モノ : 作ったァ!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、気分はどうだい」
[メイン] クロコダイル : 「クハハ……様になってるぜリン」
[メイン] さなぎ : 「大丈夫、みんなでワイワイしてるのも嫌いじゃないから」
[雑談] 球磨川 : 『えらい!』
[メイン] モノ : ワタシ女湯タブ行くね……
[雑談] リン・ヤオ : よくやった!
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] リン・ヤオ : 「暖か…暑いネ」
[メイン] 灰原哀 : 「砂風呂の方は相変わらずね。……ええ、ちょっと離れましょうか」と女湯タブに
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「そりゃそうだろうな」
[女湯] モノ : 「わいわい。ワタシもそっちの方が好きだよ。ふふ、よかった」
[メイン] 阿笠博士 : 「いやぁ、普段から発明の方ばかり集中しておるからの……。よし、ワシもじゃ」と自分で砂を操って砂風呂IN
[女湯] モノ : 「もし距離を置かれたりしたら少し寂しく思うところだった」
[メイン] リン・ヤオ : 「砂に埋まると体が動かないんだ。知ってたかナ?」
[メイン] さなぎ : 私も女湯タブへ
[雑談] GM : 次回もしやるなら最初から男湯女湯分けておくか…
[メイン] 球磨川 : 『へ〜!』
[女湯] 灰原哀 : 「そう、ね。こんな機会も珍しいし」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「そりゃそうだろ」
[女湯] 灰原哀 : 「……お風呂から上がったら、少し旅館散策して、みる?」と軽くお誘い
[女湯] モノ : 「いいね」
[女湯] さなぎ : 「うん!」
[メイン] リン・ヤオ : 「何事も適度が一番だということを学んだネ」
[女湯] モノ : 「皐月はゲームコーナーに興味があった……かな?この後、行ってみようか」
[メイン] 球磨川 : 『あんまり欲張ると痛い目見るってことかい』
[女湯] 灰原哀 : 「……中々侮れないのよね、旅館のゲームコーナー」
[メイン] 阿笠博士 : 「人生すべてに通じる教訓じゃな」
[メイン] クロコダイル : 「……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「………全くだ」
[メイン] 阿笠博士 : 「なに、言ってくれればワシが砂を操作しよう。クロコダイルくんに頼むのも悪いからの」
[雑談] 灰原哀 : よく行っていた温泉はクレイジータクシー置いてあって楽しかった
[女湯] さなぎ : 「うん、温泉旅館はあまり来る機会がないからなにがあるのか楽しみ♪」
[雑談] 灰原哀 : ……おのれコロナ!
[雑談] モノ : 悲しいだろう
[雑談] 球磨川 : 『インフィニティコロナ…』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : やめろ
[雑談] GM : その線は…
[女湯] モノ : 「哀は口ぶりからして中々詳しそうだ。頼りにさせてもらおう……」
[女湯] さなぎ : 「それにしてもいいお湯ね!」
[女湯] さなぎ : 「ますますかわいくなっちゃうかも」
[雑談] 球磨川 : 『そういえば女将にロイス取るの忘れてたぜ』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : NPCロイスの効果、相性悪いのが少し残念だな
[女湯] モノ : 「それは困った。今の時点もオーバーフローしそうだというのに、磨きがかかってはワタシの処理装置がエラーを吐くかもしれんね」
[女湯] 灰原哀 : 「ゲームによるわね。……ええ、思ってた以上だわ、来て正解だったかも」
[雑談] GM : ロイスは事件発生までにまぁ決めてくれ
[雑談] 球磨川 : 『僕もイマイチ関係ないね〜』
[雑談] GM : ロイス効果は……卓前に決めてたからな
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 仕方ねえな クィル
[雑談] GM : さて、温泉RPが十分なら旅館散策RPに移るか?
[雑談] リン・ヤオ : 博士は有用だけどなんかとる気が起きないのだ…なぜかな…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : なんでだろうな
[雑談] 阿笠博士 : 悲しいじゃろ
[女湯]
モノ :
「湯、湯か……言われてみれば関節がよく動くようになった気も……」
ぐりぐりと体を動かしつつ
[雑談] クロコダイル : 博士の効果は砂の加護だけどおれも既に砂の加護持ってるしなァ……
[雑談] 球磨川 : 『効果受けるとしたらリンかモノかな?』
[女湯] モノ : 「二人のように”お肌すべすべ”なんかにはならないのが少し残念だ」
[雑談] さなぎ : 私自前のバフでどうにでもなるから必要ないのよね
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 妖精の手もクリティカル12じゃ流石にな
[雑談] モノ : 散策移っていいよ~!
[雑談] 球磨川 : 『こっちも大丈夫かなー』
[女湯] 灰原哀 : 「人の魅力はそれぞれよ」
[雑談] リン・ヤオ : そうだね
[雑談] クロコダイル : わかった
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : いいぜ
[女湯] 灰原哀 : 「モノだって、綺麗。……そう思うわ」
[雑談] GM : わかった
[女湯] さなぎ : 「リラックスできたのならそれだけでも十分だと思うわ」
[メイン] GM : こうしてUGNのメンバーは束の間の癒しを楽しんだのだった
[メイン] GM :
[女湯] モノ : 「ん、ああ……気を遣わせてしまったか。失礼」
[メイン] GM : 風呂から上がった君達は、食事の時間まで旅館内で適当な事をして時間を潰す事に決めた
[メイン] GM : 旅館内には場末っぽい雰囲気のゲームセンター、おあつらえ向きの卓球台、そしてお土産コーナー等が目につく
[女湯] モノ : 「下手なことを言ってしまった!思考回路が熱でどうにかなっているのかもしれない。ワタシはちょっと早めにあがっておこう」
[メイン] GM : 各 PC はいずれかの判定の中から一つを選び、判定を行う。行った判定の成功に応じて、様々なボーナスを得ることが出来るぞ!
[情報]
GM :
ゲームセンターでゲーム!
難易度 7 で【肉体】【感覚】【精神】およびゲームに使えそうな技能で判定を行う
成功すると、シナリオ中1度だけ判定に使用した能力値での達成値を+10出来る(判定直前に宣言)
卓球対決!
難易度 9 で【肉体】【感覚】および卓球に使えそうな技能で判定を行う
成功すると、シナリオ中1度だけダメージロールのダイスを+3D出来る
お土産探しだ!
難易度 6 で【精神】【社会】およびお土産探しに使えそうな技能で判定を行う
成功すると、シナリオ中1度だけ判定に使用した能力値で行った判定を振り直す事が出来る
[女湯]
モノ :
湯から体を引き抜いて
「でも励ましてくれたのは嬉しいよ。ありがとう二人とも」
[メイン] 阿笠博士 : 「おお、色々と楽しそうじゃな!……どれ、各々好きな場所で時間を潰すとしよう」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 俺は卓球だな
[雑談] 球磨川 : 『僕はなにもだから好きなの選んでいいよ〜!』
[雑談] クロコダイル : おれも卓球にしよう
[女湯]
さなぎ :
「私はもう少しいるね」
お湯に浸かりながらモノさんを見送る
[雑談] GM : 球磨川は大嘘付きに全てを賭けてるからな…
[雑談] モノ : 卓球かなァ~!
[雑談] リン・ヤオ : せっかくだしゲームするか
[女湯]
さなぎ :
………
十分堪能したのであがることにする
[雑談] モノ : いや、ゲームやるか
[雑談] 球磨川 : 『一応衝動判定の為にゲームするか』
[メイン] 球磨川 : 『今を生きる現代っ子の僕としては温泉に来たらゲーセンは外せないぜ』
[女湯] 灰原哀 : 「……ふぅ」
[雑談] さなぎ : 肉体と感覚が1だからゲームかお土産にしようかな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「卓球……やってみるか」
[メイン] クロコダイル : 「たまには運動して汗をかくのもいいだろう……」
[女湯] 灰原哀 : 「中々慣れないわね。……でも、彼女たちは良い人なのは、確か」とゆっくりと湯船に浸かりながら見送る
[女湯] 灰原哀 : ……その後、ちょっとのぼせながら部屋に戻る
[雑談] 球磨川 : 『セキュリティカットで絶対成功にしてェなァ…でもォ…それだとやってることが完全に盗賊だもんな…』
[雑談] GM : ダメだった
[メイン] リン・ヤオ : 「ゲーセンでクレーンゲームするヨ。こういうのは得意なんだ」
[雑談] モノ : イージーの使い時だ!
[雑談] GM : まぁ……いいよ~~~!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 魔王の玉座で玉無重力にして打ち込むとかできそうだな
[雑談] 球磨川 : 『ひょっとしてオーヴァードは野放しにしていては危険なんじゃないかい?』
[雑談] さなぎ : さらなる力の難易度20達成にちょっと不安があるからお土産が無難かな
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 当たり前だ!!
[雑談] GM : 気付いたようだな…球磨川
[メイン]
球磨川 :
『そんな訳で僕は』
『あえて真剣勝負でクレーンゲームに望んでみるぜ』
[メイン] GM : ではとりあえず卓球から進めて行くか
[メイン] GM : 温泉備え付きの卓球場だ
[メイン] GM : 卓球で判定したいPCは、宣言してダイスを振ると良い
[メイン] GM : 何か技能やエフェクト使いたいなら宣言をしてみても良いぞ
[メイン] クロコダイル : 「クハハ……たまにはこういうのも悪くないだろ?なあヨンドゥ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「こういう遊びは久々だな……」
[雑談] リン・ヤオ : オーヴァード卓球かぁ
[雑談] クロコダイル : 砂の加護はミドルの判定でも使えるので使わせてもらう
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
オリジン:プラントを使って達成値を+4
魔王に玉座で玉の重力を操る
[雑談] GM : レネゲイズあじを見てきただろ
[雑談] GM : 「オーヴァードシュート」はあったぞ
[メイン] GM : ほう…
[メイン] GM : 魔王の玉座で達成値+1のボーナスを認めよう
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ありがたいな
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 73 → 75
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] クロコダイル : おれは使えそうなイージーは無さそうだから砂の加護だけだ
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 60 → 63
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 4dx10+5 (4DX10+5) > 10[3,4,4,10]+4[4]+5 > 19
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 球磨川 : 『格が違う』
[メイン] クロコダイル : 9dx>=9 (9DX10>=9) > 9[1,1,2,2,2,5,6,6,9] > 9 > 成功
[メイン] リン・ヤオ : かなり差が出たね
[メイン] クロコダイル : 「やるじゃねェか……」
[メイン] GM : ヨンドゥが強烈なドライブを重力を操つって放ったが、クロコダイルも砂を操ってカットで返したか…
[メイン] GM : どちらも判定には成功しているから、シナリオ1度ダメージを+3Dできるな
[メイン] GM : だが勝負はもしかしたらヨンドゥ優勢かもな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、お前も上手いもんだな!」
[メイン] クロコダイル : 「お前……卓球のプロになれるんじゃねェか?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「オーヴァード能力使う卓球選手がいるかよ」
[メイン] 阿笠博士 : 「いや、スゴイものを見せてもらったのぅ」
[メイン] 阿笠博士 : 「おお、そうじゃワシは新作ゲームの参考になるかもしれんしゲームコーナーを覗いてみるかの」
[メイン] GM : 他に卓球に挑む者が居なければ次はゲームコーナーだ
[メイン] GM : 少しレトロな筐体が並ぶ一角だな
[メイン] 灰原哀 : 「……へぇ、中々侮れないラインナップね」
[メイン] リン・ヤオ : 「いろいろあって悩むナ」
[メイン] 球磨川 : 『僕はやっぱり定番のクレーンゲームにしちゃうぜ」
[メイン] GM : 何か技能やエフェクト使いたいなら宣言をしてみても良いぞ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : メタルスラッグあるか?
[雑談] GM : やりたいならある
[ロイス]
クロコダイル :
ヨンドゥ・ウドンタ ◯友情/脅威
旅館で卓球勝負……こういうのもたまには悪くねぇな
[メイン]
リン・ヤオ :
技能もエフェクトもないよ
素のままでクレーンゲームするヨ
[雑談]
GM :
見てないけど多分オーナーの趣味
マニアな筐体もある
[雑談] クロコダイル : へ~!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : よし、判定はなかろうがプレイしてる事にしよう
[メイン] 球磨川 : 『今日はオーヴァードってことを忘れろって言われたし正々堂々と遊んでやろうじゃねえか』
[メイン] リン・ヤオ : 「俺はゲーセンのうまい棒で生き延びたこともあるくらいだゼ」
[メイン] クロコダイル : 「それ普通に食材買った方が安上がりなんじゃねえのか……?」
[メイン]
球磨川 :
『へ〜!』
『僕たちの支部長がそんな質素な生き方してるなんて世知辛くて涙も出ないぜ』
[メイン] GM : では難易度7で判定だ 使う【能力値】も宣言してくれ
[メイン]
リン・ヤオ :
そういいながら一つのクレーンゲーム代の前に立ち目を凝らしている
肉体で判定
[メイン] 球磨川 : 『【精神】でやるぜ。起源種だからボーナスは無し』
[メイン] 球磨川 : 4DX>=7 (4DX10>=7) > 2[1,1,2,2] > 2 > 失敗
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] リン・ヤオ : (5+0)dx>=7 【肉体】 (5DX10>=7) > 6[1,2,3,5,6] > 6 > 失敗
[メイン] GM : 仲良く景品がポロッと
[メイン] リン・ヤオ : 「古い機種は感覚が違うネ」
[メイン] 球磨川 : 『お祭りのくじでハズレしかもらえなかった時と同じ気分だ』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 球磨川らしい結果だな
[メイン] リン・ヤオ : 「もう一回ダ!あと数回でコツがつかめル!」
[メイン] 阿笠博士 : 「残念じゃな……あともうちょっとだったかもしれん」
[メイン] リン・ヤオ : 「うおりゃ~~~」
[雑談] 球磨川 : 『4つ振って1と2しか出ませんでした』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 財産点で連コインって設定にしてみるか?
[メイン] 阿笠博士 : 「ああ、そうじゃ少年探偵団の諸君にお土産を買わんとな。……ちょっと見てくるよ」
[雑談] モノ : 悲しいだろう
[雑談] クロコダイル : IQ280
[メイン] GM : では他に判定する者が居なければお土産コーナーだ
[雑談] モノ : IQ280
[雑談] 球磨川 : 『まあ僕が果たして達成値+10されて役に立つかと言えば…』
[雑談] GM : IQ280
[メイン] GM : ……財産点2点で連コインでもいいぞ
[雑談] リン・ヤオ : そのアイデアいただき!
[雑談] GM : 採用してきた ありがとうな
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 財産点 : 4 → 2
[雑談] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 助けになったなら良かったよ
[メイン] リン・ヤオ : 「今度こそみてるんだナ」
[メイン] 球磨川 : 『別に景品もボーナスも欲しくはないがこのまま負けてはいられないぜ』
[メイン] system : [ 球磨川 ] 財産点 : 2 → 0
[メイン] リン・ヤオ : (5+0)dx>=7 【肉体 (5DX10>=7) > 8[1,2,4,8,8] > 8 > 成功
[メイン] 球磨川 : 4DX>=7 (4DX10>=7) > 10[2,2,8,10]+7[7] > 17 > 成功
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 二人とも上手くいったな
[雑談] クロコダイル : 良かったな
[雑談] GM : ヨシ!
[メイン] GM : 無事景品ゲットだな
[メイン] リン・ヤオ : 「ほらなれればこんなも……って禊すごい取ってるナ」
[メイン]
球磨川 :
『ハハハー。ムキになってこんなにお金使った時点で負けた気がするのは何故だろうね』
『でもリンちゃんだって中々の腕前じゃないか』
[メイン] GM : これでヤオは【肉体】で、球磨川は【精神】で達成値+10のボーナスだな
[メイン] GM : ではお土産コーナーに移るぞ
[メイン] GM : 多種多様なおみやげ物が並ぶ旅館の一角だ
[メイン] GM : 見たところ、動物のマスコットのアイテムが多いな
[メイン] 灰原哀 : 「……ま、あの子たちにはお似合いかしら」
[メイン] GM : 判定に成功したら振り直しのチャンスが貰える
[メイン] さなぎ : 「ママと、スターズのみんなにもお土産買っていかなきゃ」
[メイン] GM : 何か技能やエフェクト使いたいなら宣言をしてみても良いぞ
[ロイス]
球磨川 :
『リン・ヤオ ◯連帯感/なんで外国の人が支部長を?』
『いやいやホント、親しみやすいリンちゃんが支部長で助かってるぜ』
[メイン] モノ : 「なるほど……見ているだけでも楽しいものだね」
[メイン] モノ : 「ワタシもかわいい姉妹に向けて何か探してみようか」
[メイン] モノ : ないんだろう…使えそうなエフェクトが
[メイン] モノ : 素振りだァ~
[メイン] モノ : 1dx6 社会 (1DX6) > 10[9]+10[7]+10[10]+4[4] > 34
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !?
[メイン] GM : まぁ…お土産コーナーだしな…
[メイン] モノ : 間違えた🌈
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] さなぎ : 🌈
[メイン] モノ : 1dx>=6 (1DX10>=6) > 4[4] > 4 > 失敗
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] モノ : んあああなんで!?なんで!?間違えた時は出目跳ねたのに!?
[メイン] さなぎ : 私も使えそうなエフェクトないから普通に振ろうっと
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : まあお土産コーナーだし財産点も普通に使えそうだな
[メイン] GM : 気が動転したんだろうな…無難なお菓子系のお土産ご購入だ
[メイン] さなぎ : 6dx>=6 (6DX10>=6) > 10[1,2,3,6,6,10]+9[9] > 19 > 成功
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] モノ : !
[メイン] リン・ヤオ : !
[メイン] GM : 流石女優 お土産の審美眼は確かなようだな
[メイン] さなぎ : 当然よね!
[メイン]
さなぎ :
色々と見て回りつつ
「ママのはこれにしよっと!アリサさんにはこれがいいかな」
[メイン] モノ : 「こんなもので喜んでもらえるだろうか……?我ながら逃げた択になってしまった」
[メイン]
さなぎ :
次々と商品を手に取る
「千世子さんにはこれ!アキラはなにがいいかな?」
[メイン] モノ : 「ううむ。皐月は随分手慣れた様子だな……できれば今度ご教授願いたいものだ」
[メイン] 灰原哀 : 「……お土産を持って帰る、という事自体が大切じゃないかしら」
[メイン] さなぎ : (でも特別なものわたしたら勘違いされちゃうかも!…勘違いじゃないけど!)
[メイン] 灰原哀 : 「きっと妹さんも喜ぶわよ。……ええ」
[メイン] 灰原哀 : と言いながらこっそり皐月の手に取っているお土産をメモしている
[メイン]
さなぎ :
「夜凪さんには…
…そういえば夜凪さんってなにが好きなんだろ?
適当でいいか!」
トカゲの人形を手に取る
[メイン] モノ : 「うちの妹はいい子だから喜んでくれるとは思うがなあ……ワタシ個人の自己満足だな」
[雑談] モノ : 財産点などない
[メイン] GM : では全員ミニコーナー終了だな
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 悲しいな
[メイン] 阿笠博士 : 「……よーし、みんな~!」
[メイン] 阿笠博士 : 「そろそろご飯の時間じゃぁ!部屋に戻ろう!」
[雑談] さなぎ : 私の財産点余ってるから貸せればいいんだけどね
[メイン] リン・ヤオ : 「そうか…部屋でご飯カ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……だな、身体も動かした」
[メイン] クロコダイル : 「そうだな……」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : さなぎに探して貰えばいいんじゃねえか?と少し思った
[メイン] モノ : 「おっと、お土産探しに時間をかけすぎたかな……行こうか」
[雑談] GM : そんなエンブレムも…FHにあったか
[メイン]
さなぎ :
「あっもうそんな時間なんだ!急がなきゃ」
大量に買ったお土産を抱えて部屋に戻る
[雑談] モノ : まぁ成功したところで精神も社会も使わないのだがね
[メイン] リン・ヤオ : 「山あいだし山の幸が出るのかな。楽しみだナ」
[メイン] GM : という訳で夕飯だ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ワハハ
[メイン] 女将 : 「皆さん、お待たせいたしました~」と女将が料理を運んでくる
[雑談] クロコダイル : 女将の服の色変わった?
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、時間通りだな」
[雑談] リン・ヤオ : 着替えてるね
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : そういや緑になってるな
[雑談]
モノ :
!!!!
来たか 双子トリック
[メイン] 球磨川 : 『豪華なお風呂に美人な女将さん!それにこんな美味しそうな夕飯だなんて僕は最高に幸せ者ですね!』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 抜け穴もありそうだな
[メイン] クロコダイル : 「ククク……楽しみだ」
[メイン] 女将 : 「当旅館自慢の山の幸をふんだんに使ったメニューです」
[メイン] リン・ヤオ : 「ひゃーうまそうダ。たくさん食べるゾ」
[メイン] モノ : 「ほうほう……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ほぉ、見事なもんだなぁ」
[雑談] 球磨川 : 『さっきまでは赤かったのにね〜』
[メイン] 女将 : 「山菜も、川魚であるイワナも、スタッフが採ってきたばかりの新鮮なものです」
[メイン] さなぎ : 「わぁ、美味しそう」
[雑談] 女将 : 「お食事配膳用にお色直しを……」
[メイン] 球磨川 : 『随分と手が込んでますね』
[メイン] リン・ヤオ : 「いや珍しくておいしそうな山菜ダ」
[雑談] リン・ヤオ : なんて行き届いたサービス
[メイン] 女将 : 「もちろんお肉として……珍しいものではジビエとして色々とご用意しております」
[メイン] 女将 : 「今日はキジやウサギが獲れまして、こうしてご提供することが出来ました」
[メイン] モノ : 「へえ、運が良かったわけか」
[メイン] クロコダイル : 「こりゃまた変わったモンを食わせてくれるんだな」
[メイン] 球磨川 : 『いやあ大収穫なようで何よりです』
[メイン] リン・ヤオ : 「キジは初めて食べるナ」
[メイン] さなぎ : (ウサギって食べられるんだ…でもちょっとかわいそう)
[メイン] 女将 : 「ええ、当旅館のウリですから」
[メイン] 球磨川 : 『ウサギ美味しって奴だな。学校で習ったから知ってるぜ』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「となると狩を女将さんはしてるのか?」
[メイン] 女将 : 「ささ、地酒の方も……どうぞ」とお酒を注ごうとしてくる
[メイン] リン・ヤオ : 「ぜひぜひいただくヨ」
[メイン] クロコダイル : 「酒か……おれも頂こう」
[メイン] 阿笠博士 : 「おお、こりゃどうも!」と博士はウキウキでお酒を飲む
[メイン] 女将 : 「私もたまには出ますが……基本的には、協力してくれる地元の方がいるんです」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「地元にも根付いてるんだな。ここは開いてどれぐらいになるんだい?」
[メイン] 女将 : 「お陰様で……まだ1年ほどですが、良くして頂いております」
[メイン] 球磨川 : 『1年…!?』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……凄えな」
[メイン] モノ : 「驚いたな。もう少し歴史あるものだとばかり」
[メイン] リン・ヤオ : もう食べ始めている…
[メイン] 女将 : 「そう言っていただけますと、それだけ旅館を気に入っていただけたと思え、有難いばかりです」
[メイン] モノ : 「しかし、建物には年季が入っていたように思うが……」
[メイン] 女将 : と言いながらススス……と博士に近寄り、お酒のお代わりを注ぐ
[メイン] 女将 : 「色々と事情もありまして……昔ながらの建物を再利用した部分もございます」
[メイン] 女将 : 「ささ、お客様。もう一杯」
[メイン] 阿笠博士 : 「おお、どうもどうも!」
[メイン] 女将 : 「……ところで」
[雑談] モノ : 勢いに流されて全部誤魔化されている感じがすごい
[雑談] 球磨川 : 『話してわかるものではない』
[雑談] クロコダイル : いずれ分かる
[メイン] 女将 : 「当旅館の温泉は朝早くから解放しております。朝一番に露天風呂の一人占めというのも……乙なものですよ」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 世界はそんなに単純じゃねえ
[メイン] 球磨川 : 『へ〜!』
[メイン] 阿笠博士 : 「……ほほう!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ほう…そいつぁいいな」
[メイン] 阿笠博士 : 「それはいいですなぁ!朝一番に朝風呂ですか」
[メイン] モノ : 「いいね」
[メイン] リン・ヤオ : 「明日の朝が楽しみダ」
[メイン] 阿笠博士 : 「では喜んで入らせてもらいましょう。……皆もかな?」と反応した面々に顔を向ける
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「偶にはな。こういう酔狂もいいもんだ」
[メイン]
さなぎ :
「朝のお風呂も楽しみ♪」
博士にうなずく
[メイン] モノ : 「どうせだ。楽しめるだけ楽しまなければ損というものさ」
[メイン] クロコダイル : 「おれは水に浸かれないのが残念だな……」
[メイン] リン・ヤオ : 「とことん楽しまないと損だからナ」
[メイン] 球磨川 : 『見損なうなよ。女将さんに勧められて断るほど螺子くれた僕じゃあないぜ。』
[メイン] 女将 : 「……それはようございました」
[メイン] 女将 : 「では、私は準備の方進めさせていただきます。どうぞ、ご賞味くださいまし」と女将は一時退室していく
[メイン] リン・ヤオ : 「米の入った御ひつ取ってくれないカ?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……幾つか気になる事はできたが、まずは飯だな」
[メイン]
モノ :
「ううん、この旅館どうにもところどころ違和感が……
いやいや、休暇中にこんなこと考えるべきではないな……」
[メイン] 阿笠博士 : 「どうもどうも!……いや、美味しいものじゃのう」
[メイン] モノ : 「おっとっと、休暇ではなく任務であった」
[メイン] 灰原哀 : 「分かったわ。……はい」とおひつをリンに渡す
[メイン] 球磨川 : 『やれやれ…面倒ごとは嫌いだぜ』
[雑談] 灰原哀 : ご飯が落ち着いたら初日終了してシーンエンドよ
[メイン] さなぎ : 「どれから食べようかなー」
[雑談] 球磨川 : 『はーい』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] 球磨川 : 『このキジなんか特に美味しいぜさなぎちゃん』
[メイン] リン・ヤオ : 「ありがとう!灰原!」
[雑談] リン・ヤオ : わかった
[雑談] クロコダイル : わかった
[雑談] モノ : わかった
[メイン] さなぎ : 「そうなの?キジ食べたことないからチャレンジしてみようかな」
[雑談] さなぎ : わかったわ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「鍋もあるな……」
[メイン] モノ : 「では博士の発明した味覚デバイスを試してみるとしよう……」
[メイン] クロコダイル : 「味覚デバイスってなんだよ……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「機械の為の舌みてえなもんか」
[メイン] リン・ヤオ : 「博士はすごいナ」
[メイン] モノ : 「その通り。ヨンドゥの解釈で間違っていない」
[メイン] クロコダイル : 「すげぇな」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「サイボーグも案外珍しくねえからな。そういう品も幾つか見てきた」
[メイン] モノ : 「学術的な諸々は省いて極めて直感的に説明するなら、舌という説明が最も適切だろう」
[メイン] 球磨川 : 『へ〜!モノちゃんが旅行ひいては日常を楽しめているならそれは喜ばしいことだ』
[雑談] モノ : ワタシの困ったところ全部博士の発明でぶん投げるぞォ!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかったぜ
[メイン] 阿笠博士 : 「ふふふ。……他にも色々と持ってきておるのじゃよ」
[メイン] 阿笠博士 : 「まぁ、今回は慰安旅行のようなものじゃ。必要ないと思うがな」
[雑談] 阿笠博士 : わかったぞ
[雑談]
さなぎ :
キジってどうやって食べるんだろう
焼くのかな?鍋?
[メイン] モノ : 「いやあ、実に楽しいものだよ。特に君たちと同じ感覚で日常を味わえるのは最高だね」
[雑談] リン・ヤオ : キジ鍋は昔話で聞いた気がする
[雑談] 阿笠博士 : 鍋だったり揚げたりじゃな
[雑談] 球磨川 : 『大体は鍋じゃない?』
[雑談] クロコダイル : 鍋か
[雑談] モノ : 鍋かァ~
[雑談] さなぎ : じゃあキジ鍋食べてみようかな
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 鍋の後はうどんか雑炊かで割と別れそうだな
[メイン] モノ : 「……じゃあまずキジ鍋でも突つこうかな!」
[メイン] さなぎ : 「私もキジ鍋食べる!」
[雑談] モノ : ワタシべちゃべちゃした米あんまり得意じゃないからうどんかなあ…
[メイン] クロコダイル : 「おれもキジ鍋をいただこうか」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「俺もキジ鍋だな……締めはどうする?うどんもあるぜ」
[メイン]
リン・ヤオ :
「ごめん…米あんまり残ってなイ」
と御ひつを見せる
[メイン] モノ : 「えっもうそんなに食べたのか」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……じゃあうどんだな」
[メイン] 灰原哀 : 「まぁ女将さんに言えばお代わりはもらえるでしょうけど……折角だしうどんを頂きましょう」
[メイン] 灰原哀 : 「……あら、この焼き魚も美味しいわ」
[メイン] リン・ヤオ : 「ウサギ肉も前食べたのよりすごいおいしいナ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「テンプラ……だったかこっちも悪くねえぞ」
[メイン] リン・ヤオ : 「へ~!じゃあそれもたべなきゃナ」
[メイン] モノ : 「ツケモノ?もいいね。未知の刺激だ」
[メイン] 球磨川 : 『いやあ諸々気になるところはあるが本当に良い旅館で嬉しい限りだぜ』
[メイン] 灰原哀 : 「豪勢な内容だけど……ちゃんとそれぞれ手の込んでいる料理ね」
[メイン] 阿笠博士 : 「うむ!来てよかったのぅ!」もう酔っぱらってる
[メイン] モノ : 「成人組は……ほどほどに飲みたまえよ?」
[メイン] クロコダイル : 「おれも酒は飲むが博士ほど酔わねぇよ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「酒は強い方だ。安心しときな」
[メイン]
リン・ヤオ :
「オーヴァードを舐めるなヨ」
ガブガブ飲む
[雑談] GM : じゃあそろそろシーン変えるか…♠
[雑談] クロコダイル : わかった
[雑談] モノ : わかった
[雑談] リン・ヤオ : わかった
[メイン]
さなぎ :
「あっ…キジ鍋美味しい!
球磨川さん、勧めてくれてありがとう♪」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[雑談] さなぎ : わかったわ
[メイン] GM : そうして宴もたけなわ
[メイン] GM : 盛りあがったままUGNの一同は床に付いた
[メイン] GM : ……気になることもあるが、良い腰休めになりそうだ
[メイン] GM : そう思いながら
[メイン] GM :
[雑談] GM : 侵蝕格差結構あるな…
[メイン] GM : ミドルシーン3◆遺体が発見されました シーンプレイヤー:クロコダイル
[メイン] GM : クロコダイルと、登場したい者は登場判定を
[雑談] リン・ヤオ : はい~
[メイン] クロコダイル : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+5[5] > 68
[メイン] リン・ヤオ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+8[8] > 50
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 63 → 68
[雑談] 球磨川 : 『あー女将へのロイスはここまでに取った方がいいんだっけ』
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 42 → 50
[メイン] 阿笠博士 : 「さぁて、朝風呂朝風呂」
[雑談] GM : ここくらいで取って欲しいな
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……そういやそうか取っておくぜ
[ロイス]
球磨川 :
『女将 ◯幸福感/猜疑心』
『ふーん…』
[メイン] GM : 曇天の立ち込める朝方、阿笠博士は露天風呂へと向かっていた
[雑談] system : [ 球磨川 ] ロイス : 2 → 4
[メイン] 球磨川 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+5[5] > 69
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 64 → 69
[ロイス]
ヨンドゥ・ウドンタ :
女将
○尊敬/猜疑心
腕は良いんだが……何か匂いやがる
[メイン] 阿笠博士 : 「ここ数日発明の大詰めじゃったし、運転も担当じゃったからなぁ」
[ロイス]
モノ :
女将 ◯幸福感/猜疑心
久しぶりに羽を伸ばした反動で神経質になっているだけだろうか……いけないな
[ロイス] クロコダイル : 温泉旅館の女将 幸福感/◯猜疑心
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+5[5] > 80
[メイン] 阿笠博士 : 「朝風呂も入って、疲れを完全に吹き飛ばすとしよう。……のう?」と一緒に温泉に向かう一同に同意を求める
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 75 → 80
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] モノ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+3[3] > 54
[ロイス] system : [ クロコダイル ] ロイス : 3 → 4
[ロイス] リン・ヤオ : ET 女将 いい人だけど勘が鋭い俺は不審に思ったナ 感情表(25-90) > 慈愛(じあい) - ○不快感(ふかいかん)
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 51 → 54
[ロイス]
さなぎ :
温泉旅館の女将
○幸福感/無関心
キジ鍋美味しかった!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「一番風呂をいただきに行くかね」
[メイン] 阿笠博士 : ぼんやりと呟きながら脱衣所に辿り着き、服を脱ぐ
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] 阿笠博士 : タオルを手に、露天の浴場への扉を開ける
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 3 → 2
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] ロイス : 2 → 3
[メイン] リン・ヤオ : 「昨日の夜から楽しみだったヨ」
[メイン] モノ : 「起きてすぐクリーニング、何とも不思議な気持ちだ。高揚と言うこともできる」
[メイン] 阿笠博士 : 「やっぱり朝は人が居ないからのんびりと……ん?」
[メイン] さなぎ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+1[1] > 49
[メイン] GM : 白い湯気の立ち込める湯船。目を凝らすと何かが湯船に浸かっている
[メイン] GM : ……いや、〝湯船に浮いている〟
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 48 → 49
[メイン] クロコダイル : 「ん、どうかしたか…?」
[雑談] 球磨川 : 『親の声より聞いたBGM』
[メイン] GM : 真っ白なスーツ、その中心に咲き誇る真紅の血の華
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……下がってろ」
[メイン] GM : その四肢からは既にだらりと力が抜けており、その視線は虚空を仰いでいる
[メイン] 阿笠博士 : 「ま、まさか……!」
[メイン] GM : そこに浮かんでいるのは不屈の FH エージェント、悪魔の名を冠する男
[メイン] リン・ヤオ : 「オイオイ勘弁してくれよナ」
[雑談] モノ : いつものドヤ顔で横になってるのダメだった
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……見ねえ方がいいぜ。博士」
[メイン] GM : 〝ディアボロス〟……春日恭二の遺体だった
[雑談] 春日恭二 : プカー
[メイン] 球磨川 : 『わー!キョウちゃん!こんな所でまた負けてるのかな!?』
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「………まさか、こんな形で再開する羽目になるとはな、“ディアボロス“」
遺体に近づく
[メイン] クロコダイル : 「キジ肉にウサギ肉と来たら次はディアボロスの肉か……つくづく珍しいモンだらけだな」
[メイン] 阿笠博士 : 「……た、大変じゃァ!?殺人事件か!?」
[メイン] リン・ヤオ : 「殺ジャームだナ」
[メイン] モノ : 「おお?向こうの湯の様子がおかしそうだが……」
[雑談] さなぎ : この人碌な目に遭ってない気がする…
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 春日の目を閉じさせる
[メイン] 阿笠博士 : 「……えぇい、緊急事態じゃ!哀くん、モノくんも来てくれ!」と声を掛ける
[メイン]
球磨川 :
『わービックリだーこんな所で殺人だなんてーしかも相手がディアボロスだなんてー』
女湯に聞こえるように言う
[メイン] 灰原哀 : 「博士の悲鳴が聞こえたわね……”ディアボロス”?」
[メイン] モノ : 「ただごとじゃなさそうだ。行くぞ……哀に、皐月も」
[メイン] 灰原哀 : 「皐月、貴女も。……単独行動は危なそうよ」
[メイン] さなぎ : 「えっ…?うん、わかったわ」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「……入ってくるな、お嬢ちゃん」
コートをディアボロスの遺体に掛ける
[メイン] GM : では遺体を観察するとだ
[メイン] GM : 服装はいつもの神経質そうな白スーツで、腹部に血が滲んだ痕がある事が分かる
[メイン] クロコダイル : 「クハハ、随分と紳士的じゃねえかヨンドゥ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……海賊でも死骸ぐらいはマシに扱って欲しいもんだからな」
[メイン] GM : 現場らしき露天風呂も一見すると特に変わった様子は無い
[メイン] GM : これ以上の情報は後々の情報収集判定で確認することが出来るだろうな
[メイン]
球磨川 :
『さて…不思議なことにワーディングが使えない旅館で』
『FHエージェントの春日恭二が死んでいる訳だ』
[メイン] 灰原哀 : 「……」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「こいつは相当しぶといエージェントだった。こんなにあっさりと……」
脈を確認する
[メイン] 球磨川 : 『湯煙殺人事件らしく探偵や警察に任せるって訳にはいかないぜ…リンちゃん』
[メイン]
モノ :
「災難なのは無惨にも死に襲われたディアボロスか、それともそこに立ち会ったワタシたちか……
どちらにせよもう羽休めという雰囲気じゃないな」
体の機構を少し弄る
[メイン] 灰原哀 : 灰原はこっそりと手に持ったピンバッジ通信機を手に取る
[メイン] リン・ヤオ : 「そうだナ。とりあえず旅館の人にばれないようにするべきカ?」
[メイン]
GM :
現状脈は確認できないだろうな
それ以上の事を調べるには、改めて集中が必要だ(後の情報収集でね)
[メイン]
さなぎ :
「…この人、死んでるの?本当に?」
過去に何度か春日と出会った記憶を思い出す
[メイン] 灰原哀 : 「いえ、少なくとも責任者」
[メイン] クロコダイル : 「人ってのは案外あっさり逝くもんだ、いつ誰が死んでも不思議じゃねぇさ」
[メイン] 灰原哀 : 「……女将には事情を説明しないと。立ち入りを禁止しないといけないだろうし」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「……だな、女将にこの事を知らせよう」
ディアボロスを抱えて湯船を出る
[メイン] 灰原哀 : 「それと、報告よ」
[メイン] 灰原哀 : 「……外部と通信できないわ」
[メイン] リン・ヤオ : 「わかっタ。言ってくるカ」
[メイン] リン・ヤオ : !
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] モノ : !
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン] さなぎ : !
[メイン] GM : 難易度8で〈知覚〉〈知識:レネゲイド〉の判定だ
[メイン] リン・ヤオ : (2+0)dx+1>=8 【知識:レネゲイド (2DX10+1>=8) > 10[1,10]+8[8]+1 > 19 > 成功
[メイン] 球磨川 : 4DX>=8 知識:レネゲイド (4DX10>=8) > 9[4,4,5,9] > 9 > 成功
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 5dx 知覚 (5DX10) > 9[2,6,7,8,9] > 9
[雑談] クロコダイル : 1人が成功すれば良いのか?
[雑談] GM : まぁそうだな
[雑談] GM : 振らなかったり、失敗しても情報共有という事で解るだろう
[雑談] GM : 正解したら、実感として理解することが出来る、といったところか
[メイン] さなぎ : 1dx+2>=8 知覚 (1DX10+2>=8) > 5[5]+2 > 7 > 失敗
[雑談] クロコダイル : まあやっておくか
[メイン] クロコダイル : 3dx>=8 (3DX10>=8) > 8[2,4,8] > 8 > 成功
[メイン] GM : では判定の結果を言ってしまうぞ
[メイン] モノ : 1dx>=8 (1DX10>=8) > 2[2] > 2 > 失敗
[メイン] GM : ───この旅館を、エフェクトが囲むように展開されている
[メイン] GM : 恐らくは、エネミーエフェクトである《通信支配》だ
[メイン] GM : そして《時空の裂け目》も使用されている
[メイン] GM : 敷地の外へ出ようとしても、いつの間にか方向が反転し、旅館前まで戻ってしまうだろう
[メイン]
クロコダイル :
「なるほど、クローズドサークルってわけだな」
[メイン] 阿笠博士 : 「……閉じ込められた、かの?」
[メイン] リン・ヤオ : 「油断したネ。いつの間にか囲まれてるヨ」
[メイン] モノ : 「聞いたことがあるぞ……陸の孤島というやつだな、これは」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……犯人はクロスブリードのようだな」
[メイン] リン・ヤオ : 「単独ならネ」
[メイン]
球磨川 :
『バロールとブラックドッグのクロスあるいは更に何かを含むトライ』
『もしくは…リンちゃんの言う通り複数犯の説もあるか』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……厄介だな。この規模のエフェクト使用者が相手か」
[メイン] 女将 : 「……どう、されましたか?」騒ぎを聞きつけたのか、女将が顔を見せる
[雑談] クロコダイル : 喪服みたいになってるな
[メイン] 球磨川 : 『わあ素敵なお召し物ですね!』
[メイン] リン・ヤオ : 「何から話したものかナ」
[雑談] モノ : 三つ子トリックだァ~~!!!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……三つ子だとして誰が殺したんだ?
[メイン] 女将 : 「……ありがとうございます。そちらは?」とコートが掛けられた春日を見る
[雑談] リン・ヤオ : 3…トライ…繋がったな
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : おい、だれか個人を判別できるイージー持ってねえか?
[メイン] リン・ヤオ : 「朝来たら死んでたヨ」
[メイン] モノ : 「……単刀直入に言うとだな、死体だ。ワタシ達が来た時には湯に浮かんでいた……らしい」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……ああ、腹に傷がある」
[雑談] 球磨川 : 『イージーエフェクト打ち消しとセキュリティをなかったことにすることしか出来ません』
[メイン] 女将 : 「!」
[雑談] モノ : イージー積んでない…
[雑談] さなぎ : 元気の水で味覚に違いがあるなら判別できるかも…いや微妙かな
[メイン] 女将 : 「急いで警察に通報しませんと……!と言いたいところなのですが……」
[雑談] クロコダイル : おれは壁抜けと物を砂に変化させるイージーしかないな
[メイン] 女将 : 「どうも今朝から電話やインターネットの方が……調子が悪く」
[雑談] リン・ヤオ : イージー取ってないネ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 俺もメリポピ用の重力操作と口笛用のイージーしか持ってねえ
[雑談] 球磨川 : 『デビルストリングがエネミーエフェクトを打ち消せないシナリオに配慮したエフェクトだからチクショウ』
[メイン] リン・ヤオ : 「そうですカ。とりあえここに人が入らないようにお願いしますネ」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 時空の裂け目も通信支配もメジャーだな球磨川
[メイン] 女将 : 「……通信の回復を待って、通報いたしましょう。その間、皆さんも出来るだけお部屋に居てくださると助かります」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……遺体を安置する場所も頼む」
[メイン] 女将 : 「ええ、この温泉は閉鎖いたします。……皆さんも、急いで退室を」
[メイン] 女将 : 「事件ですから」
[メイン] 女将 : 女将は君たちを半ば追い出そうとする
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : テーマナンバーで口笛を吹いていいか?
[メイン] 女将 : 恐らく、閉鎖されれば君たちも温泉の調査をすることは不可能だろう
[メイン] 女将 : 彼女の協力を得るには、〈交渉〉などの判定で目標値8をクリアしないといけない……だろう
[メイン] GM : 口笛いいよ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ありがとう
[雑談] クロコダイル : 旅館の外に出るのは無理でも旅館の壁ならおれは壁抜けで移動できないか
[雑談] GM : 多分旅館の壁抜けたら旅館の入口に出る
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「♪〜〜〜」
口笛を吹いて自分が登場した事を示す
[雑談] クロコダイル : へ~!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : つまりいざって時は入り口までは戻れるって事か
[メイン] 女将 : 「……?」
[メイン] リン・ヤオ : (口が回りそうな球磨川頼むヨ~)
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……名刺がわりだよ。上手いもんだろう」
[メイン] 女将 : 「え、ええ。……お見事な……いえ、事件現場ですよ?」
[メイン] 球磨川 : (『砂の加護くれ』)
[秘匿(GM,匿名さん)]
ヨンドゥ・ウドンタ :
テーマナンバーは自分が登場した事を示すイージーエフェクトだ。
もう一度女将が出てきた時に使って俺が来たと気づかなければ……ってトリックをやりたいがやってみていいか?
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「大切な事なんだよ。女将さん」
[メイン] モノ : (交渉上手なら皐月もいけそうかな…)
[秘匿(GM,匿名さん)] 女将 : ……いいよ~~~!
[メイン] クロコダイル : (あぁ、判定する奴がいるならおれが砂の加護をやるぞ)
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : ありがとな!
[メイン] 球磨川 : (『と思ったがどうもウドちゃんに何か考えがある…のかな』)
[雑談] 球磨川 : 『固定値2あるけどダイス1個の僕とダイス6個あるけど固定値なしの皐月ちゃんどっちの方がいいかな』
[メイン] 女将 : 「……ささ、皆さん、退室を」
[メイン] 女将 : 「詳しくはありませんが……あまり事件現場を荒らしてはいけないはずです」
[メイン] さなぎ : (私よりは球磨川さんに砂の加護使った方がいいかも)
[雑談]
リン・ヤオ :
わかんない
絵面は皐月ちゃんの方がいいかも
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「落ち着きなさんな。この男とは顔見知りでね……」
[雑談] 球磨川 : 『絵面のことを言われると…』
[雑談] モノ : 禊が交渉成功してるのちょっと嫌だもんなあ…
[雑談] 女将 : ひどい
[雑談] クロコダイル : ひでぇこと言いやがる
[メイン] 女将 : 「それは……ご愁傷様です」
[雑談]
球磨川 :
『なんだとこの野郎』
『僕の素の実力を見せてやる』
[雑談] さなぎ : バックアップは任せて
[メイン] 球磨川 : 『球磨川禊!社会1!交渉2!判定やりまあす!』
[雑談] 灰原哀 : 最悪私にロイス取って《妖精の手》でもいいのよ
[メイン] リン・ヤオ : 「なんだなんダ」
[メイン] クロコダイル : 「静かに……」
[メイン] 球磨川 : 1DX+2>=8 『加護なんてなくても僕は勝てるぞ』 (1DX10+2>=8) > 2[2]+2 > 4 > 失敗
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] クロコダイル : 🌈
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] さなぎ : 🌈
[メイン] 女将 : 「……はぁ?」
[メイン]
球磨川 :
『女将さん!』
『裸エプロンが似合いそうですね!』
[メイン] モノ : 「禊……まず急に大声で喚く人間の言うことを聞きたいと思うか?」
[メイン] クロコダイル : 「何を言ってんだアイツは……」
[メイン] モノ : 「しかも何言ってんだァ!」
[メイン] リン・ヤオ : 「いや殺人で彼…まいちゃってましてネ。ハハハ」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「黙ってろ馬鹿」
思いっきり蹴り飛ばす
[メイン] 女将 : 「……………………はぁ?」
[メイン] 球磨川 : 『僕の後釜には大女優がつく…良かったな』
[メイン] さなぎ : 「あっ…はい」
[メイン] さなぎ : 判定やります
[雑談]
クロコダイル :
砂の加護 LV3:判定のダイス+[LV+1]個
ダイス+4
[メイン] クロコダイル : 今度こそ砂の加護を使うぞ
[雑談] GM : 支援の内容は情報タブがオススメだな
[メイン] さなぎ : クロコダイルさんお願い!
[情報]
クロコダイル :
砂の加護 LV3:判定のダイス+[LV+1]個
ダイス+4
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : だな
[メイン] クロコダイル : 「クハハ、おれに任せな」
[雑談] クロコダイル : 貼っておいた
[情報] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 68 → 71
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : よくやった
[雑談] 球磨川 : 『というかコイツ常に『』付けてるせいでPCとPLの発言の区別がつかないんだよ』
[メイン] さなぎ : (6+4)dx>=8 女将さん、お話しがあります! (10DX10>=8) > 8[1,3,3,3,3,4,4,6,7,8] > 8 > 成功
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 括弧付けてるんだろ我慢しな
[雑談]
リン・ヤオ :
それはそう
[メイン] クロコダイル : よくやった!
[メイン] 女将 : 「!」
[メイン] リン・ヤオ : よくやった!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : よくやった
[メイン] 女将 : 「お話ですか?」
[メイン] さなぎ : 「はい、ちょっとまだ温泉を閉鎖しないで欲しいのですが…大丈夫でしょうか?」
[メイン] 女将 : 「それは……いえ」
[メイン] 女将 : PC達を見る
[メイン] 女将 : 「…………」
[メイン] 女将 : 「皆さん事情がお有りのようで。……顔見知り、とも仰っていましたね」
[メイン] 女将 : 「わかりました。協力いたしましょう。……警察とも連絡が出来ませんし、調査でしたら、お好きなように……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……すまねえな」
[メイン] クロコダイル : 「助かるぜ」
[メイン] リン・ヤオ : 「ありがとうネ」
[メイン] さなぎ : 「…!ありがとうございます!」
[メイン] 女将 : 「……いえ」とだけ言い残し、女将は旅館へと戻り姿を消した
[メイン] 球磨川 : 『またね〜!』
[メイン] モノ : 「頑張ったね、皐月……禊も見習うように」
[メイン] 灰原哀 : 「……さて。犯人は何故”ディアボロス”を殺し、この旅館をクローズドサークルとしたのか」
[メイン] リン・ヤオ : 「イヤーホント助かったヨ」
[メイン] 灰原哀 : 「くど……外部と連絡が出来ない以上、私達で探らないとね。特に……何故閉じ込めようとするのかを」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「俺は交渉ごとが不得手でな……助かったぜ」
[メイン] 球磨川 : 『ひょっとして皐月ちゃんは僕より大人物になるかも知れないぜ』
[メイン]
さなぎ :
「当然よ!…といいたいところだけど、クロコダイルさんの手助けがなかったらダメだったかもしれないわ
ありがとう、クロコダイルさん」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「大人物かはともかくお前より何倍も大人だよ」
[メイン] リン・ヤオ : 「これで灰原の言うようにいろいろ調べられそうだナ」
[メイン] クロコダイル : 「クク……おれは何もしちゃいねぇ……お前の実力だ……よくやったな」
[メイン] クロコダイル : 「クローズドサークルなら……館内の輩が次々と殺されていくんじゃねぇか?」
[メイン] リン・ヤオ : 「俺たちゃ死なないゼ」
[メイン] 灰原哀 : 「……それが狙いかもね。現に、”ディアボロス”が温泉に浮かんでいるんだもの」
[メイン] GM : では調査を開始するぞ シーン切り替えだ
[メイン] GM :
[メイン] GM : ミドルシーン4◆捜査開始 シーンプレイヤー:任意
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+8[8] > 88
[メイン] 球磨川 : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+3[3] > 72
[メイン] クロコダイル : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+6[6] > 77
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 69 → 72
[メイン] GM : このシーンでは情報収集と各キャラクターの「無実証明」判定が行える
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 80 → 88
[メイン] モノ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+8[8] > 62
[メイン] リン・ヤオ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+2[2] > 52
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 71 → 77
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 54 → 62
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 50 → 52
[メイン] GM : 無実が証明されると、全力を出せるという訳だな
[メイン] さなぎ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+1[1] > 50
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : なるほどな
[メイン] リン・ヤオ : なるほど
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 49 → 50
[メイン] GM : PCが誰かに無実を証明されると、無実を証明されたPCは無罪ボーナスを受けることが出来る
[情報]
GM :
◆無実確定ボーナス
俺は犯人じゃねえテクニック:判定直前に宣言・その判定の達成値を+15する・1シーン 1回
俺は犯人じゃねえアタック:ダメージロール直前に宣言・ダメージを+5Dする・1シナリオ2回
俺は犯人じゃねえガード:ガード時に宣言・ガード値を+15する・1シーン1回
俺は犯人じゃねえメモリー:バックトラック時、メモリーを使用するタイミングで宣言・侵蝕率を-10する
[情報] GM : 上のうちどれか1つだ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 直球なネーミングだな
[雑談] リン・ヤオ : なるほどね
[メイン]
GM :
NPCの場合は、無実を証明したPC……つまり判定を行ったPCだ
気を付けてくれ
[雑談] さなぎ : 念のためにメモリー積んできたけど使い道がありそうね
[メイン] GM : NPCの無実の証明に成功した場合は、NPCカードというNPCが支援してくれるアイテムのようなものが手に入る形だ
[メイン] GM : では情報項目の開示だ
[メイン] リン・ヤオ : よっ!待ってました!
[メイン]
GM :
◆春日恭二の遺体 〈知識:レネゲイド,医療〉〈情報:UGN,FH〉8
◆現場の状況 〈知覚〉5
◆他の一般客 〈情報:噂話,UGN〉7
◆無実証明:球磨川禊〈情報:噂話〉6
◆無実証明:クロコダイル〈情報:噂話〉6
◆無実証明:ヨンドゥ・ウドンタ〈情報:噂話〉6
◆無実証明:モノ〈情報:噂話〉6
◆無実証明:リン・ヤオ〈情報:噂話〉6
◆無実証明:鳴乃皐月〈情報:噂話〉6
◆無実証明:阿笠博士 〈情報:噂話〉6
◆無実証明:灰原哀 〈情報:噂話〉6
[雑談] クロコダイル : 多いな
[メイン] GM : 以上だ! 無実証明はノータッチでも構わんぞ
[情報]
GM :
◆春日恭二の遺体 〈知識:レネゲイド,医療〉〈情報:UGN,FH〉8
◆現場の状況 〈知覚〉5
◆他の一般客 〈情報:噂話,UGN〉7
◆無実証明:球磨川禊〈情報:噂話〉6
◆無実証明:クロコダイル〈情報:噂話〉6
◆無実証明:ヨンドゥ・ウドンタ〈情報:噂話〉6
◆無実証明:モノ〈情報:噂話〉6
◆無実証明:リン・ヤオ〈情報:噂話〉6
◆無実証明:鳴乃皐月〈情報:噂話〉6
◆無実証明:阿笠博士 〈情報:噂話〉6
◆無実証明:灰原哀 〈情報:噂話〉6
[雑談] クロコダイル : と思ったけど調査項目はそんなでもないか
[雑談] リン・ヤオ : PCNPCだけでたくさんあるからね
[雑談] 球磨川 : 『無実の証明はしたかったらって感じだろうしね』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 春日の遺体には俺が行くか一応FHだ
[雑談] GM : 無実に成功したらボーナスということだからな
[メイン] 球磨川 : 『なら現場の状況行きまーす』
[雑談] さなぎ : 最終的に侵蝕率かさみそうだからやっておこうかな
[メイン] リン・ヤオ : 一般客に聞いてくるネ
[メイン] GM : 判定は宣言したらダイス振っていいぞ
[メイン] 球磨川 : 2DX+1>=5 『知覚>現場の状況』 (2DX10+1>=5) > 4[2,4]+1 > 5 > 成功
[雑談] 球磨川 : 『起源種の妨害屋は戦闘外が辛いなあ』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 3dx+1 春日の遺体 (3DX10+1) > 10[5,6,10]+8[8]+1 > 19
[メイン] リン・ヤオ : ちょっとジェネっていい?
[メイン] GM : いいよ~~~! ミドル戦闘あるけど頑張ってね
[メイン] リン・ヤオ : 3d10 (3D10) > 6[1,3,2] > 6
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ミドルがあるなら俺はここで止めておくか…
[メイン] リン・ヤオ : うっそだろ
[メイン] モノ : 鉄壁だな…
[雑談] GM : 1,2,3だな…ヤオ
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 52 → 58
[メイン] さなぎ : 一般客は私が聞こうか?
[メイン] 球磨川 : 『まあ素の能力値でいけたらそれで良いし…』
[メイン] リン・ヤオ : 「……お願いしまス皐月さん」
[メイン] さなぎ : わかったわ
[雑談] リン・ヤオ : 期待値16なのに……なんで…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 無実の方はクライマックスのまでにも証明できるのか?
[雑談] GM : ミドルシーンなら何時でも判定できることを教える
[メイン] さなぎ : 6dx+1>=7 <情報:噂話> 他の一般客 (6DX10+1>=7) > 8[3,3,4,4,5,8]+1 > 9 > 成功
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : よし、わかった
[メイン] クロコダイル : よくやった!
[メイン] リン・ヤオ : よくやった!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : よくやった
[メイン] 球磨川 : 『よくやった!』
[メイン] GM : 情報は順番に出していこう
[メイン] GM : 他の面々はどうする? 無実証明しておくか?
[メイン] クロコダイル : いや……まだいい
[メイン] モノ : まあいいかな
[メイン] GM : (イベント入ってシーン切り替えることを教える)
[メイン] 球磨川 : 『追加項目ないならせっかく登場したんだしやっておいても良いんじゃない?』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] リン・ヤオ : 俺はしない
[メイン] GM : ひとまず情報を出しておく
[メイン]
GM :
◆春日恭二の遺体
お腹の辺りが血により真っ赤に染まっており、この辺りに攻撃を喰らった事が推測出来る。
イージーエフェクトの≪凍結保存≫を使用し戦闘不能状態のまま保存されている。
≪凍結保存≫の使用者をどうにかしない限り、春日恭二は戦闘不能状態からの回復も死亡も出来ないだろう。
死亡(というか戦闘不能になった)推定時刻は不明。エフェクトを使用しその辺りを誤魔化した痕跡があるのが分かる。
また、春日恭二自体は普通にこの旅館に泊まっていた事が分かる。
[情報]
GM :
◆春日恭二の遺体
お腹の辺りが血により真っ赤に染まっており、この辺りに攻撃を喰らった事が推測出来る。
イージーエフェクトの≪凍結保存≫を使用し戦闘不能状態のまま保存されている。
≪凍結保存≫の使用者をどうにかしない限り、春日恭二は戦闘不能状態からの回復も死亡も出来ないだろう。
死亡(というか戦闘不能になった)推定時刻は不明。エフェクトを使用しその辺りを誤魔化した痕跡があるのが分かる。
また、春日恭二自体は普通にこの旅館に泊まっていた事が分かる。
[メイン]
GM :
◆現場の状況
春日恭二の遺体が浮かんでいた男湯は、団体客向けの貸し切りの浴場だ。
通常の客は入れないが、物理的な施錠がある訳ではなく、入ろうと思えば誰でも入れるだろう。
しかし、監視カメラの映像等を確認しても、君達や旅館スタッフの女将以外の他の人物が入る様子は無い。
遺体が浮かんでいた湯船やその周りには荒らされた形跡は特に見られず、血痕等も見つかってない。
[雑談] 球磨川 : 『まずいイージーエフェクトを阻害するエフェクトを積んできてる』
[情報]
GM :
◆現場の状況
春日恭二の遺体が浮かんでいた男湯は、団体客向けの貸し切りの浴場だ。
通常の客は入れないが、物理的な施錠がある訳ではなく、入ろうと思えば誰でも入れるだろう。
しかし、監視カメラの映像等を確認しても、君達や旅館スタッフの女将以外の他の人物が入る様子は無い。
遺体が浮かんでいた湯船やその周りには荒らされた形跡は特に見られず、血痕等も見つかってない。
[雑談] GM : 多分エネミーエフェクトの力で大嘘付きを跳ね返す
[雑談] GM : 安心してくれ(^^)
[雑談] 球磨川 : 『すんげぇ〜〜!』
[メイン]
GM :
◆他の一般客
UGN のデータベース等を照会してオーヴァードの有無を確認したが、全員非オーヴァードの一般人である事が確認された。
また今日チェックアウトを行ったり等旅館敷地外に出る予定の一般客は居ない、外へ出られない事へ関する情報隠匿は必要無さそうだ。
[情報]
GM :
◆他の一般客
UGN のデータベース等を照会してオーヴァードの有無を確認したが、全員非オーヴァードの一般人である事が確認された。
また今日チェックアウトを行ったり等旅館敷地外に出る予定の一般客は居ない、外へ出られない事へ関する情報隠匿は必要無さそうだ。
[メイン]
GM :
トリガーイベントが発生する
特に何もなければシーンを切り替えるぞ
[メイン] リン・ヤオ : わかった
[メイン] クロコダイル : わかった
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] モノ : わかった
[メイン] 球磨川 : 『わかった』
[メイン] GM : ……ではひとまずシーンエンドだ
[雑談] 球磨川 : 『ミドルかあ…ウドちゃんは時間凍結あるしHP減らしたくないかな?』
[メイン] GM :
[メイン] GM : トリガーイベント1◆旅館の運命は……俺達が変えるッ! シーンプレイヤー:リン・ヤオ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ああ、HPダメージは避けたい
[メイン] GM : ヤオと、登場したい者は登場判定だ
[雑談] 球磨川 : 『ならミドルはウドちゃんに張り付いておこう』
[メイン] リン・ヤオ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+6[6] > 64
[メイン] 球磨川 : 72+1d10 『登場/リザレクト』 (72+1D10) > 72+1[1] > 73
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 58 → 64
[メイン] クロコダイル : 77+1d10 登場/リザレクト (77+1D10) > 77+3[3] > 80
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 頼んだぜ
[メイン] モノ : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+9[9] > 71
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 72 → 73
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) > 88+6[6] > 94
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 77 → 80
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] GM : 情報収集が一段落し、改めて浴場にて現場検証を行っている所
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 62 → 71
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 88 → 94
[メイン] GM : エフェクト使用をしながらも色々と調べているが、前シーンの情報収集以上の事は見つからない
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……侵蝕率が俺だけクライマックスだな
[メイン] さなぎ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+2[2] > 52
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 50 → 52
[雑談] リン・ヤオ : こわい
[メイン] GM : すると突如、風呂場の向こう……つまり外から獣の雄叫びの様なものが聞こえる
[メイン] GM : 向かってみるとそこに影が 3 つ……いや、〝3 匹〟居る
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……!」
[メイン] 鹿 : 一匹は鹿
[メイン] リン・ヤオ : 「なんダ?」
[メイン] 熊 : 一匹は熊
[メイン] 球磨川 : 『鹿か…』
[メイン] GM : そして一匹は……
[メイン] さなぎ : 「えっ…、えっ…?」
[メイン] 球磨川 : 『熊か…!』
[メイン] モノ : 「ただの野生動物……ではないな」
[メイン] クロコダイル : 「動物園かここは……」
[メイン] リン・ヤオ : 「熊はヤバいネ」
[メイン] チベットスナギツネ : 明らかに日本には生息していない生き物、チベットスナギツネだ
[メイン] リン・ヤオ : 「やっぱり動物園だナ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……アライグマか?」
[メイン] 球磨川 : 『チベットスナギツネか…!?』
[メイン] チベットスナギツネ : しかもそのチベットスナギツネは現れた君達に向けこう叫ぶ
[メイン] モノ : 「なんだあの…虚無顔…」
[メイン] チベットスナギツネ : 「……旅館の運命は、俺達が変えるッ!!」
[メイン] 球磨川 : 『!?』
[雑談] さなぎ : レベルアップしてエグゼイドになりそう
[メイン] リン・ヤオ : !?
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : お前らが言うのかよ!!!!
[メイン] チベットスナギツネ : 叫ぶや否や鹿とギツネからは雷が、熊からは冷気が迸る
[雑談] クロコダイル : !
[メイン] チベットスナギツネ : 相手はどうやら敵意があるようだ
[メイン] さなぎ : 「キツネが喋った!?」
[雑談] リン・ヤオ : 俺らのセリフじゃなかったのか……
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : テーマナンバーを使用。動物は一匹反応するか?
[メイン] GM : このまま襲い掛かってくるぞ!ミドル戦闘だ!
[メイン] クロコダイル : 「とんでもねぇな……」
[メイン] モノ : 「ちょっと演算機能が変になりそうだが……来るらしいな。構えろ!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……なんだか知らねえが、かかって来な」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ……しない!
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : ……化けてるわけじゃねえのか
[メイン] 球磨川 : 『生憎だがこの物語の主役は君たちじゃないぜ』
[メイン] リン・ヤオ : 「今夜は熊鍋だネ」
[メイン] GM : PCたちは同エンゲージ その5m先に動物たちのエンゲージだ
[メイン] さなぎ : 「よくわからないけど…怪我しないうちに帰った方がいいわよ!」
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 無いな
[メイン]
熊 :
セットアップ:《先陣の火》
行動値+20
[メイン]
クロコダイル :
秘密兵器:アーマメントベルト(防具)を使用するぜ
セットアップに使用
シーン間、素手を「攻撃力:+8」に変更
[メイン]
球磨川 :
『な
に
も』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] 球磨川 : 『あのクマ…サラマンダー!?』
[メイン] モノ : !
[メイン]
チベットスナギツネ :
セットアップ:《加速装置》
行動値+16
[メイン]
リン・ヤオ :
ターゲットロック:指定は熊
熊へのリンの攻撃力+9
[メイン] さなぎ : 活性の霧を3人に付与できるけど必要な人いますか?
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……ブラックドックか」
[メイン]
鹿 :
も
に
な
[メイン] 球磨川 : 『おわァアアア〜っ!こっちはロボだ!なんだこの生態系!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ああ、じゃあ一つくれ
[メイン] 球磨川 : 『活性の霧は僕はいらない』
[メイン] リン・ヤオ : ドッジしないしくださいナ
[メイン] クロコダイル : 活性の霧もらえるならくれ
[メイン] さなぎ : わかったわ
[メイン]
さなぎ :
《タブレット》と《多重生成》をかませた《活性の霧》を
ヨンドゥさんとリンさんとクロコダイルさんに使うわ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 球磨川 : 『攻撃力+6だね』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「支援ありがとよ」
[メイン] さなぎ : 「わたしがしごいてあげるわ、頑張ってね!」
[メイン] リン・ヤオ : 「力がみなぎル」
[メイン] GM : ではイニシアチブ 熊だ
[メイン] 熊 : 「……」
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 52 → 60
[メイン] 熊 : 「変身!」
[メイン] クロコダイル : 「変身……?」
[メイン] リン・ヤオ : 「アン?」
[情報]
球磨川 :
『ヨンドゥ・リン・クロコダイル』
『ラウンド間攻撃力+6』
[メイン] 熊 : マイナーアクション:完全獣化+破壊の爪+オリジン:アニマル+氷の回廊
[メイン] 熊 : PCのエンゲージに接近
[メイン] 熊 : 『Attention freeze!フリージングベアー!』
[雑談] さなぎ : 球磨川さん、代わりに情報欄に書いてくれてありがとう
[メイン] 熊 : 『"Fierce breath as cold as arctic winds."』
[メイン] 球磨川 : 『!?』
[メイン] 熊 : メジャーコンボ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……コイツァ凄えな」
[メイン]
熊 :
フ
リ
|
ジ
ン
グインパクト
[メイン] リン・ヤオ : 「姿が変わった!?」
[雑談] 球磨川 : 『どういたしまして』
[雑談] モノ : なんだこれ
[雑談] さなぎ : 仮面ライダーでしょ
[メイン] モノ : 「うぐっ……予測不能がすぎるぞ」
[メイン] 熊 : コンセントレイト+獣の力+紅蓮の衣+憎悪の炎
[メイン] さなぎ : 「アキラがやってるヒーローものみたい…」
[メイン] 熊 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] クロコダイル : 「おれァ……動物園のヒーローショーにでも迷い込んだか……?」
[メイン] 熊 : 上から5番目でさなぎちゃんに殴りかかるぞ!
[メイン] 熊 : 15dx8+4 ガード選択時ダメージ+20 (15DX8+4) > 10[1,1,1,2,2,4,4,6,6,7,8,8,8,9,9]+6[2,4,4,4,6]+4 > 20
[メイン] さなぎ : 一応ドッジを宣言するわ!
[メイン] さなぎ : 1dx>=20 (1DX10>=20) > 3[3] > 3 > 失敗
[メイン] 熊 : ダメージダイス
[メイン] 熊 : 3d10+20 (3D10+20) > 9[6,1,2]+20 > 29
[メイン]
熊 :
さなぎちゃんにバッドステータス「憎悪:熊」を付与
指定されたキャラクターに攻撃しなくてはならなくなる
[雑談] モノ : ヘイトベアだァ~!
[メイン] さなぎ : 攻撃手段がない場合は?
[メイン] 熊 : 素手で殴ってくれ(^^)
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 憎悪かぁ…面倒な野郎がいやがる
[メイン] さなぎ : わかったわ
[雑談] 熊 : 多分裁定はこうなる
[雑談] 熊 : 殴らない限りバステは回復しない
[メイン] 熊 : 「この旅館は……俺たちの夢なんだ!」
[雑談] リン・ヤオ : 面倒だな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……いや、それは良いけどよ。なんで殺しにかかって来やがる」
[雑談] さなぎ : 私だと1dx10だから当たらなさそう
[雑談] 球磨川 : 『さなぎちゃんの手番より先に熊倒せばいいんだ』
[雑談] GM : 「攻撃対象が固定化される」じゃなくて「攻撃しなくてはいけない」バッドステータスなんだよな…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : マイナーで回復するしかねえかな?
[雑談]
GM :
ちなみに憎悪はマイナーアクションで回復しない
基本殴る以外ない
[メイン] GM : さなぎちゃんはダメージ頼む
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……厄介だなこりゃ、熊仕留めるか
[雑談] クロコダイル : あ、おれがカバーリングして良いか……?
[メイン] system : [ さなぎ ] HP : 0 → -29
[雑談] GM : 本来ならダメージダイスの前に宣言だけど……
[雑談] GM : いいよ~~~!
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] HP : 24 → 0
[雑談] クロコダイル : うわ!ありがとう!
[メイン] さなぎ : 「きゃあああああ!!!」
[メイン] クロコダイル : 「砂の結界を使わせてもらう……」
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 80 → 82
[メイン] クロコダイル : 「これでさなぎの攻撃はおれが引き受けた……良かったな……」
[メイン] 熊 : 「!」
[メイン] 球磨川 : 『おおう格好いいぜクロコちゃん』
[メイン] 熊 : HPにダメージを与えた対象に憎悪付与なので…
[メイン] リン・ヤオ : 「よくやった!クロコダイル!」
[メイン]
さなぎ :
「…あれ?なんともない
…!クロコダイルさん!?」
[メイン] 熊 : クロコダイルに「憎悪:熊」だな
[メイン] system : [ クロコダイル ] HP : 29 → 0
[雑談] リン・ヤオ : ちゃんとコンボ見なきゃダメだな反省
[メイン] 熊 : 「どうして邪魔をするんだ!!!」
[メイン] モノ : 「男気があるじゃないか…」
[メイン] クロコダイル : 82+nd10 ジェネシフト
[メイン] GM : 🌈
[メイン] クロコダイル : 🌈
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] クロコダイル : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+9[9] > 91
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 82 → 91
[メイン] system : [ クロコダイル ] HP : 0 → 9
[メイン]
さなぎ :
「ごめんなさい、クロコダイルさん
私をかばってくれてありがとう」
[メイン] クロコダイル : 「クク……気に病むことはねぇ」
[メイン] GM : ではイニシアチブ チベットスナギツネだ
[メイン] チベットスナギツネ : 「ノーコンティニューで……クリアしてやるぜ!」
[ロイス]
さなぎ :
クロコダイル
○信頼/恐怖
かばってくれてありがとう!
[メイン] チベットスナギツネ : 完全獣化+破壊の爪+オリジン:アニマル+イオノクラフト
[メイン] チベットスナギツネ : PCのエンゲージに接近
[メイン] チベットスナギツネ : メジャーコンボ:≪スナギツネ・クリティカル≫
[メイン] チベットスナギツネ : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] チベットスナギツネ : ヤオが対象
[メイン] リン・ヤオ : 来い!
[メイン] チベットスナギツネ : 16dx7+4 (16DX7+4) > 10[1,1,2,2,4,4,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,4,4,4,5,6,7,8,8,10]+10[5,5,6,7]+10[8]+3[3]+4 > 47
[メイン] チベットスナギツネ : いつの間にか人型に変化しており、手に持っていたハンマーのようなものを叩きつけてくる
[メイン]
リン・ヤオ :
リアクション放棄して竜鱗!
「俺に傷をつけられるかな?」
[メイン] チベットスナギツネ : 5d10+30 装甲・ガード有効 (5D10+30) > 34[9,6,2,7,10]+30 > 64
[メイン] リン・ヤオ : 装甲30ダメージカット-15
[メイン] リン・ヤオ : 19点か
[メイン] チベットスナギツネ : 「……出来たみたいだけど?」
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] HP : 32 → 13
[メイン] リン・ヤオ : 「やるじゃねぇカ」
[メイン] GM : ではイニシアチブ モノだ
[メイン] モノ : わかった
[メイン] モノ : とりあえず完全獣化だ
[メイン]
モノ :
「ファーストワン、アンロック」
と全身に軋みを上げて出力増強!
[メイン] モノ : マイナー終わり
[メイン]
モノ :
どうすればいいんだろ
自分より遅い鹿を殴りに行こう
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 64 → 67
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 71 → 77
[ロイス] system : [ 鳴乃皐月 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] モノ : 電光石火+吠え炊ける爪+コンセントレイト+アタックプログラム+一閃で殴りに行こう
[メイン] GM : 《一閃》は離脱は出来ないな…モノ
[メイン] モノ : おわァアア~~っ!!
[メイン] モノ : 目の前のものを殴る機械になろう
[メイン] モノ : まずは熊からだァーッ
[メイン] 熊 : 「!」
[メイン] モノ : 電光石火+吠え炊ける爪+コンセントレイト+アタックプログラム
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 77 → 86
[メイン] モノ : なんかもろもろ乗って13dx8+10だァ~
[メイン] 熊 : 来い
[メイン] モノ : ついでに装甲無視!
[メイン] モノ : 13dx8+10 (13DX8+10) > 10[1,1,1,3,3,4,5,6,6,7,8,8,9]+10[3,7,10]+1[1]+10 > 31
[メイン] モノ : 4d10 (4D10) > 23[2,10,2,9] > 23
[メイン] 熊 : 一応回避を振らせてくれ
[メイン] 球磨川 : 『一応ドッジ判定が…』
[メイン] モノ : 1d (1D6) > 5
[メイン] system : [ モノ ] HP : 33 → 28
[メイン] 熊 : ドッジ判定するぞ!!!
[メイン] 熊 : 9dx10+1 〈回避〉 (9DX10+1) > 10[2,4,4,5,6,6,7,8,10]+8[8]+1 > 19
[メイン] 熊 : 当たっている…良かったな
[メイン] モノ : やったね
[メイン] 球磨川 : 『あとココフォリアだと1Dって入力すると1d6になるけどダブクロの1Dは1d10のことだからそっちで振らなきゃダメなんだぜ』
[メイン] モノ : わお
[メイン] 熊 : あとモノは固定攻撃力無かったのか?
[メイン] モノ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ モノ ] HP : 28 → 25
[雑談] 熊 : 世間一般ではダイスって6面らしいな
[雑談] クロコダイル : それはそうだ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : らしいな
[メイン]
モノ :
ないよ
サイバーアームと吠え猛ける爪で相殺されてる
[メイン] 熊 : 減っていたのか
[メイン] 熊 : わかった 23ダメージだな
[メイン] system : [ 熊 ] HP : 0 → -23
[メイン] GM : では イニシアチブ鹿だ
[メイン] 鹿 : 「……!」
[雑談] モノ : うぐっグダグダだァ~!すまん(Thanks)
[メイン] 鹿 : マイナーアクションで雷の加護
[雑談]
鹿 :
お前なら…いい
乗り越えろ!
[雑談] 鹿 : こちらもすまん(Thanks.)
[雑談] 球磨川 : 『鹿が喋っている』
[メイン] 鹿 : メジャーコンボ:≪サンダー・6≫
[雑談]
リン・ヤオ :
やばいマイナーでジェネシフトしないと起点が消える
許してくれGM
[メイン] 鹿 : 鹿が一瞬カードのようなものに封じ込められたかのように見えたが
[メイン] 鹿 : その後周囲に雷撃を放ちながら人型の怪物として開放される
[メイン] 球磨川 : 『…!?』
[メイン] 鹿 : 対象は範囲(選択)だ
[メイン] 鹿 : つまりPC全員
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] さなぎ : !
[メイン] リン・ヤオ : !
[メイン] 鹿 : 15dx8+4 (15DX8+4) > 10[1,1,3,4,5,6,6,6,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,4,4,8,9]+5[5,5]+4 > 29
[メイン] モノ : !
[メイン] リン・ヤオ : 硬化!(竜鱗)
[メイン] 球磨川 : 『回避判定と手番を放棄してヨンドゥのカバーリングに備えまーす』
[メイン] さなぎ : ドッジを宣言するわ!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 頼む
[メイン] クロコダイル : それじゃあおれはドッジだ
[メイン] 鹿 : 回避するならダイス振って良いぞ!
[メイン] さなぎ : クロコダイルさんはドッジ無理だよ
[メイン] 鹿 : 暴走中だもんな
[メイン] モノ : どうせ回避できないしガードするか…
[メイン] 鹿 : じゃなかった
[メイン] 鹿 : 活性の霧効果でダイスへってるもんな
[雑談] 球磨川 : 『活性の霧の効果勘違いしてた🌈』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 4dx+1 (4DX10+1) > 7[3,4,5,7]+1 > 8
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ……一応できるが2dxだったな
[雑談] クロコダイル : 活性の霧わすれてた笑ってくれ(^^)
[メイン] 鹿 : まぁいいでしょう
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : すまん
[雑談] 鹿 : 俺も忘れてた🌈
[メイン] さなぎ : ごめん私が間違ってた
[雑談] さなぎ : 私も無理だって思い込んでたけど-2ダイスだね
[雑談] 球磨川 : 『普段狂想の旋律ばっかり使ってるせいでセットアップのバフを全部暴走と勘違いしてたぞぉ〜!』
[メイン] さなぎ : 1dx>=29 (1DX10>=29) > 7[7] > 7 > 失敗
[メイン] 鹿 : ダメージ行くぞ
[メイン] 鹿 : 3d10+20 装甲・ガード有効 (3D10+20) > 13[2,7,4]+20 > 33
[メイン] 球磨川 : 『おいおいタダでやられる僕じゃあないんだぜ』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……やれるか」
[メイン] 球磨川 : 『オート:雲散霧消』
[メイン] 鹿 : 「!」
[メイン]
球磨川 :
『ダメージを喰らう直前に使用。ダメージをLV×5無効化する』
『今回は-40だぜ』
[メイン] 鹿 : 「……!?」
[メイン] GM : ノーダメージになるな
[メイン] 球磨川 : 『君の攻撃は「なかったこと」になった』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「いつ見ても凄まじいもんだ」
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 73 → 77
[メイン] モノ : 「えげつないというか、何というか……横にいることを喜ぶばかりだ」
[メイン] チベットスナギツネ : 「なんてチートコードだ……!」
[メイン] クロコダイル : 「クク……おもしれぇ野郎だ」
[メイン] GM : ではイニシアチブ ヨンドゥの手番だ
[メイン] 球磨川 : 鹿の使うレネゲイドウイルスそのものを一時的に掻き消してその攻撃を無に返した
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……ここで全力ってわけにもいかねえな」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : メジャーアクションで必中の弓を使った通常攻撃。熊を狙うぜ
[メイン] 熊 : 来い
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 5dx10+15 (5DX10+15) > 9[1,2,2,6,9]+15 > 24
[メイン] 熊 : 9dx10+1 〈回避〉 (9DX10+1) > 8[1,1,3,4,5,5,6,7,8]+1 > 9
[メイン] 熊 : ダメージ来い
[雑談] 熊 : 必中の弓凄いな…
[雑談] 球磨川 : 『そういえば熊の行動値が高いのは今回だけか』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 3d10+17 (3D10+17) > 15[4,3,8]+17 > 32
[雑談] 球磨川 : 『それはそう』
[雑談] リン・ヤオ : 流石遺産
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 更にダメージを与えた事でエンブレム:コンビネーターの効果が発動するぜ
[メイン] system : [ 熊 ] HP : -23 → -55
[メイン] 熊 : ……熊戦闘不能だ
[情報]
ヨンドゥ・ウドンタ :
コンビネーター
相手に1ダメージでも与えた時、そのラウンドの間。その相手が受けるダメージに+2D
[メイン] 熊 : 「……どうしてわかってくれないんだ!」ガクッ
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「……話し合いをしねえからだ」
口笛を吹き矢を呼び戻す
[メイン] 球磨川 : 『わかるも何もいきなり襲ってきたじゃないか』
[メイン] さなぎ :
[雑談] GM : 折角のエンブレムだがひとまず余裕だったな…
[メイン] モノ : 「まぁ状況や動機は分からんな、当然」
[メイン] リン・ヤオ : 「残り2匹だな」
[メイン] GM : では…イニシアチブ 一応球磨川だな
[メイン] クロコダイル : 「難儀な野郎だ……」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : クロコダイルがカバーして憎悪を抱いてたんじゃなかったか?
[雑談] GM : だな
[メイン] 球磨川 : 『さっきカバーリングしなかったんで暇になったけどやることないしジェネシフトしまーす』
[メイン] 球磨川 : 77+1d10 ジェネシフト (77+1D10) > 77+9[9] > 86
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 77 → 86
[雑談] さなぎ : 🌈忘れてた
[雑談] 球磨川 : 『まあ…どのみち同じだし!』
[雑談] さなぎ : 消しとこうっと
[メイン] 球磨川 : 『以上で』
[メイン] GM : ではメジャーも無しかな
[メイン] GM : イニシアチブ クロコダイルだ
[メイン] クロコダイル : わかった
[メイン] クロコダイル : 熊も消えた事だしおれはキツネに攻撃するか
[メイン]
クロコダイル :
メジャーでコンセ+アタックプログラム、その後オートで砂の加護+砂塵霊
侵食率:11
[メイン] チベットスナギツネ : 来い
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 91 → 102
[メイン] クロコダイル : 12+2DX8+10
[雑談] 球磨川 : 『さてこのメンバー…クライマックスだと僕はどこに張り付くのが良いかな』
[メイン] クロコダイル : 🌈
[メイン] チベットスナギツネ : 🌈
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] クロコダイル : 14DX8+10 (14DX8+10) > 10[1,2,2,3,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,6,10,10,10]+5[3,5,5]+10 > 35
[メイン] チベットスナギツネ : 10dx10+1 〈回避〉 (10DX10+1) > 10[2,3,3,4,5,6,6,7,7,10]+9[9]+1 > 20
[メイン] チベットスナギツネ : ヒット!
[雑談]
球磨川 :
『白兵3人だしそっちに行くか』
『後ろの皐月ちゃんとウドちゃんのどっちに行くか迷ってるんだよね』
[メイン] クロコダイル : 4D10+16+6+8+6 ダメージ (4D10+16+6+8+6) > 21[2,8,4,7]+16+6+8+6 > 57
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : HP消費エフェクトなんで時間凍結の後も 庇って貰えりゃありがたいな
[雑談] 球磨川 : 『わかった』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 助かるぜ
[メイン] クロコダイル : "三日月型砂丘" バルハン
[メイン] system : [ チベットスナギツネ ] HP : 0 → -57
[メイン] チベットスナギツネ : 「あ、ぐぅ……!」ピュンピュンピュン……
[メイン] チベットスナギツネ : 何やら電子音が響き、チベットスナギツネの胸のゲージが急速に減っていく
[メイン] チベットスナギツネ : 残りわずかだ
[メイン] GM : イニシアチブ 皐月かヤオだ
[メイン] クロコダイル : 「ちっ……仕留めそこなったか……」
[メイン] リン・ヤオ : じゃあ先行くぜ
[メイン] さなぎ : 私はやることないのでヤオさんお先にどうぞ
[メイン] リン・ヤオ : マイナーでジェネシフトしていい?
[メイン] GM : いいよ~~~!
[メイン] リン・ヤオ : 4d10 (4D10) > 24[5,7,6,6] > 24
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 70 → 94
[雑談] 球磨川 : 『あー狂戦士が80%だからそこまでやることないんだね』
[メイン]
リン・ヤオ :
メジャー
コンセントレイト:ウロボロス、原初の赤:死神の手
[メイン] リン・ヤオ : 狐を仕留めるぞ
[雑談]
さなぎ :
うん、そうなの
でも早めに80%超えると帰って来られなくなるのよね
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] チベットスナギツネ : 来い
[メイン] リン・ヤオ : (5+2)dx7+3 (7DX7+3) > 10[4,5,7,8,8,8,10]+10[1,3,4,7,9]+5[3,5]+3 > 28
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ああ
[メイン] チベットスナギツネ : 10dx10+1 回避 (10DX10+1) > 10[1,2,3,4,5,8,8,8,9,10]+6[6]+1 > 17
[メイン] チベットスナギツネ : ヒット!
[メイン] リン・ヤオ : 3d10+12-5 装甲有効 (3D10+12-5) > 10[1,6,3]+12-5 > 17
[メイン] リン・ヤオ : +6で23だ
[メイン] system : [ チベットスナギツネ ] HP : -57 → -80
[メイン] チベットスナギツネ : 「……ぐ、あ」
[メイン] チベットスナギツネ : 「うわあああああああ!!!」
[メイン] チベットスナギツネ : GAME OVER
[メイン] チベットスナギツネ : テテーン
[メイン] リン・ヤオ : 「ハハハ簡単だったな」
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 94 → 101
[メイン] 鹿 : 「……!?」
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] GM : では一応 イニシアチブ皐月だ
[メイン]
さなぎ :
なにもないわ
飛ばして大丈夫よ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではクリンナッププロセス 何も無いと思うから
[メイン] GM : 2ラウンド目のセットアップ
[メイン] 鹿 : 鹿は何も
[メイン]
球磨川 :
『な
に
も』
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
な
に
も
[メイン] クロコダイル : なにも
[メイン] モノ : なにも
[メイン] さなぎ : 活性の霧が必要なら教えてね!
[メイン]
リン・ヤオ :
な
に
も
[メイン] GM : ではなにも無しという事で
[メイン] GM : イニシアチブ モノだな
[メイン] モノ : マイナーはなにも
[メイン] GM : ちがったな🌈
[メイン] モノ : メジャーは普通に動きます!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] モノ : 紛らわしくてごべぇぇぇぇん!
[メイン] GM : お前なら…いい
[メイン] モノ : 一閃絡めて近づいて殴るぞォ!
[メイン] 鹿 : 来い
[メイン] モノ : 電光石火+吠え炊ける爪+コンセントレイト+アタックプログラム+一閃!
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 86 → 97
[メイン] モノ : 11dx8+10 (11DX8+10) > 10[1,1,1,3,4,5,6,7,7,9,9]+10[7,9]+7[7]+10 > 37
[メイン] モノ : 4d10 (4D10) > 23[6,8,8,1] > 23
[メイン] 鹿 : 7dx10 回避 (7DX10) > 10[1,3,5,7,8,10,10]+8[6,8] > 18
[メイン] 鹿 : 命中
[メイン] 鹿 : 一応ダメージダイスは相手のドッジやガードの宣言の後な!!!
[メイン]
モノ :
はい
すまん(Thanks)
[メイン] 鹿 : 23ダメージだな
[メイン] system : [ 鹿 ] HP : 0 → -23
[メイン] モノ : 1d10 自傷だァ~ (1D10) > 10
[メイン] system : [ モノ ] HP : 25 → 15
[メイン] モノ : とてもいたい
[メイン] GM : ではイニシアチブ鹿
[メイン] 鹿 : マイナーアクションでイオノクラフト+雷の加護
[メイン] 鹿 : モノから離れる
[メイン] 鹿 : メジャーコンボ:≪サンダー・6≫
[メイン] 鹿 : 対象はモノ以外のPC
[メイン] 鹿 : 15dx8+4 (15DX8+4) > 10[1,1,2,2,3,6,6,6,7,7,7,7,8,9,10]+10[1,3,9]+1[1]+4 > 25
[メイン] 鹿 : 回避かガードの宣言を
[メイン] リン・ヤオ : 一応竜鱗っていうよ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 一応やっとくか回避
[メイン] クロコダイル : 回避だ
[メイン] 球磨川 : 『一応回避放棄で!』
[メイン] さなぎ : ドッジを宣言するわ
[メイン] 鹿 : ダイスどうぞ
[メイン] さなぎ : 1dx>=25 (1DX10>=25) > 9[9] > 9 > 失敗
[メイン] クロコダイル : 7dx+1>=25 (7DX10+1>=25) > 10[5,5,7,7,9,9,10]+4[4]+1 > 15 > 失敗
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 4dx+1 (4DX10+1) > 7[2,3,5,7]+1 > 8
[メイン] 鹿 : ダメージダイス行くぞ
[メイン] 鹿 : 3d10+20 (3D10+20) > 14[2,9,3]+20 > 34
[メイン] system : [ クロコダイル ] HP : 9 → 0
[メイン]
球磨川 :
『オート:雲散霧消』
『ざっくり言うと君の攻撃はなかったことになる』
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] リン・ヤオ : 「頼りになるぜ!」
[メイン] 鹿 : 「~~~!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……さて詰みだ」
[メイン] さなぎ : !
[メイン] GM : ノーダメージだな
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 101 → 104
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 86 → 90
[メイン] GM : ……イニシアチブ ヨンドゥだ
[メイン] 球磨川 : 『後は頼んだぜ』
[メイン] 鹿 : 「!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……最後に聞いてやる。何故俺達を狙った」
[メイン] 鹿 : 「……頼まれたからだ」そうボソリと言うと、口を閉じる
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「………なるほどな」
そっと口を窄めると……口笛を吹く
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : メジャーアクション必中の弓を使用した通常攻撃
[メイン] 鹿 : 来い
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 4dx+15 (4DX10+15) > 10[2,2,5,10]+1[1]+15 > 26
[メイン] 鹿 : 7dx10 回避 (7DX10) > 10[3,3,5,5,6,9,10]+2[2] > 12
[メイン] 鹿 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 3d10+11 (3D10+11) > 13[2,7,4]+11 > 24
[メイン] system : [ 鹿 ] HP : -23 → -47
[メイン] 鹿 : ドサリ、と鹿が倒れる
[雑談] 球磨川 : 『必中の弓はコスパもすごく良いな…』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……急所は外してやった。情報の礼だ」
[雑談] 鹿 : エフェクト使ってないもんなァ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : だな……
[メイン] GM : ミドル戦闘終了だ
[雑談] リン・ヤオ : おかしいよ…
[メイン] GM : このままシーンエンドして、次のシーンだ
[メイン] GM :
[雑談] クロコダイル : 通常攻撃でこれほどとは……
[雑談] さなぎ : サプリ揃える必要がある以外はいい武器だよね
[雑談] モノ : ワタシがエフェクト組みまくった攻撃より威力期待値高いぞォ~!
[メイン] GM : ミドルシーン5◆推理 シーンプレイヤー:鳴乃皐月
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : HRが一個いるな
[メイン] GM : さなぎちゃんと、登場したい者は登場判定だ
[メイン] さなぎ : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+2[2] > 62
[メイン] リン・ヤオ : 104+1d10 登場/リザレクト (104+1D10) > 104+9[9] > 113
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+6[6] > 100
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 60 → 62
[メイン] 球磨川 : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+3[3] > 93
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 104 → 113
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 94 → 100
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 90 → 93
[メイン] モノ : 97+1d10 登場/リザレクト (97+1D10) > 97+4[4] > 101
[ロイス]
リン・ヤオ :
みんなの力 ◯信頼/嫉妬
みんな頼もしいぞぉ!!!
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] クロコダイル : 102+1d10 登場/リザレクト (102+1D10) > 102+7[7] > 109
[情報] system : [ リン・ヤオ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 97 → 101
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 102 → 109
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……さてと、情報を整理しねえとな」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「俺達は一番風呂を浴びようとして死んでいる……いや、仮死状態にされたディアボロスを発見した」
[メイン] 灰原哀 : 「お疲れ様。……どうやら、通信障害が解除されたみたいよ」
[メイン] 球磨川 : 『へ〜!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……!あいつらの仕業だったのか」
[メイン] リン・ヤオ : 「いいことダ」
[メイン] 灰原哀 : 「さっき他の旅館に宿泊している筈のく……江戸川君に連絡してみたけど」
[メイン] 球磨川 : 『そういえばさっきの鹿だかなんだかはブラックドッグだったもんね』
[メイン] モノ : 「ブラックドッグとサラマンダーがいたな……」
[メイン] 灰原哀 : 「向こうでも事件が起きてるみたいで……警察が来る前に、こちらも色々片付けておかないとね」
[ロイス]
クロコダイル :
球磨川 ◯信頼/厭気
能力を無効化する能力者か……おもしれぇ野郎だ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……全く治安が悪いな」
[メイン]
GM :
◆春日恭二の遺体② 〈知識:レネゲイド,医療〉〈情報:UGN,FH〉8
◆襲ってきた3匹 〈交渉〉〈情報:UGN〉8
◆旅館・五景について 〈情報:ビジネス,UGN〉6
◆女将について 【精神】〈推理に関する技能〉12
[メイン] GM : この四つの情報項目が新たに調べられるようになった
[メイン] GM : また、無実証明はまだできるぞ
[情報]
GM :
◆春日恭二の遺体② 〈知識:レネゲイド,医療〉〈情報:UGN,FH〉8
◆襲ってきた3匹 〈交渉〉〈情報:UGN〉8
◆旅館・五景について 〈情報:ビジネス,UGN〉6
◆女将について 【精神】〈推理に関する技能〉12
[メイン] GM : 旅館・五景については<情報:UGN>だと追加情報がある
[メイン] GM : 女将についてはこれまでの情報から立てた推測の情報から……となるな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : もう一回春日を当たってみるか
[メイン] 球磨川 : 『知識:週刊少年ジャンプで推理に関する技能になりませんか?』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : せめてサンデーにしろ
[メイン] リン・ヤオ : じゃあ俺は襲ってきた3匹を見てくるヨ
[メイン] GM : ……難しいな
[メイン] 球磨川 : 『そうだろな』
[メイン] クロコダイル : 「旅館・五景について」はおれが調べようか
[メイン] 球磨川 : 『まあそれはそれとして精神自体は高いから女将については僕がやってみよう』
[メイン] 球磨川 : 『最悪ゲームの特典も使えるし』
[メイン] GM : 女将については成功したら秘匿で送るのでクライマックスでそれっぽく披露してくれ(^^)
[メイン] 球磨川 : 『うぐっ!それはちょっと荷が重いぞぉ〜!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 判定で取るのは無理だなこりゃ
[メイン] リン・ヤオ : とりあえずほかの埋めてこうか
[雑談] GM : 無実証明されたら例えば達成値に+15出来ることを教える
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……なるほどなぁ
[雑談] モノ : なるほど…
[メイン] 球磨川 : 『でもゲームの特典ある僕くらいしか出来そうにないから女将はやるしかないか…』
[雑談] リン・ヤオ : へ~!
[雑談] GM : 右横のメモ欄に一応情報置いてあるだろ
[雑談] 球磨川 : 『誰か核心に迫るRPしたい人がいたら言ってね』
[雑談] リン・ヤオ : +5d10しか見てなかった🌈
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : まあ、全員色んな推理してるし大丈夫だろう
[雑談] 球磨川 : 『🌈』
[雑談] さなぎ : 私はメモリー欲しいからなぁ…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 一応仕込みがあるんで多少は試してみるさ
[メイン] リン・ヤオ : 3匹見てきます!
[メイン] 球磨川 : 『ひとまず上からやってこうか!』
[メイン] リン・ヤオ : (1+3)dx+2>=8 〈情報:UGN〉3匹について (4DX10+2>=8) > 3[1,1,2,3]+2 > 5 > 失敗
[メイン] GM : ダイス振りたい者は振ってしまっても良いぞ
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] クロコダイル : 🌈
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 4dx+1 (4DX10+1) > 8[4,5,8,8]+1 > 9
[メイン] モノ : 🌈
[雑談] リン・ヤオ : 無実証明すらできない出目
[メイン] さなぎ : リンさんの代わりに私がやるわね
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 頼むぞ
[メイン] さなぎ : 6dx>=8 (6DX10>=8) > 10[1,4,4,5,9,10]+4[4] > 14 > 成功
[メイン] リン・ヤオ : よくやった!
[メイン] クロコダイル : よくやった!
[メイン] モノ : よくやった!
[メイン] クロコダイル : 4DX+2>=6 旅館・五景について〈情報:UGN〉 (4DX10+2>=6) > 10[3,7,9,10]+4[4]+2 > 16 > 成功
[メイン] 球磨川 : 『よくやった!』
[メイン] GM : とりあえず順番に春日についてだ
[メイン]
GM :
◆春日恭二の遺体②
彼の元々のオーヴァードとしての能力で、戦闘不能になった際の致命傷以外はほとんど身体に傷は無い。
しかし、もう少し身体を詳しく調べると炎による攻撃・重力操作系の攻撃・薬物による攻撃等の痕跡に加え、少々の砂と斬撃痕が残っている事に気付く。
[情報]
GM :
◆春日恭二の遺体②
彼の元々のオーヴァードとしての能力で、戦闘不能になった際の致命傷以外はほとんど身体に傷は無い。
しかし、もう少し身体を詳しく調べると炎による攻撃・重力操作系の攻撃・薬物による攻撃等の痕跡に加え、少々の砂と斬撃痕が残っている事に気付く。
[メイン]
GM :
◆襲ってきた 3 匹
外見こそ熊・鹿・チベットスナギツネだが、どうやら現在日本支部が調査している Y 県某所から発生したレネゲイドビーイングの様だ。
君達を襲ったことに関しては「ある人物から頼まれた」との事らしいが、それ以上の事は口を割ろうとしない。
ちなみに春日恭二とは特に面識は無く、≪凍結保存≫が解けない事からこの熊達が主犯ではないのは事実のようだ。
[情報]
GM :
◆襲ってきた 3 匹
外見こそ熊・鹿・チベットスナギツネだが、どうやら現在日本支部が調査している Y 県某所から発生したレネゲイドビーイングの様だ。
君達を襲ったことに関しては「ある人物から頼まれた」との事らしいが、それ以上の事は口を割ろうとしない。
ちなみに春日恭二とは特に面識は無く、≪凍結保存≫が解けない事からこの熊達が主犯ではないのは事実のようだ。
[メイン]
GM :
◆旅館・五景について
<情報:ビジネス>
Y 県の山奥にある旅館。旅館としての規模は中の下だが、温泉や上質な食事から評判はかなり良い。
しかし、記録を漁ってみると1年ほど前に突如としてこの場所に出現したように旅館が建った事に気付く。
また、旅館の規模の割に表に出てくるスタッフが数人の従業員と女将のみで、異様に数が少ない。
<情報:UGN>
旅館を出入りした人物にプランナー・都築京香らしき人物の目撃情報がある
[情報]
GM :
◆旅館・五景について
<情報:ビジネス>
Y 県の山奥にある旅館。旅館としての規模は中の下だが、温泉や上質な食事から評判はかなり良い。
しかし、記録を漁ってみると1年ほど前に突如としてこの場所に出現したように旅館が建った事に気付く。
また、旅館の規模の割に表に出てくるスタッフが数人の従業員と女将のみで、異様に数が少ない。
<情報:UGN>
旅館を出入りした人物にプランナー・都築京香らしき人物の目撃情報がある
[メイン] GM : 以上だな
[メイン] リン・ヤオ : 「プランナーがここにも顔出してたのカ」
[メイン]
球磨川 :
『ご苦労なことだ』
『やることなくて暇なんだろうね』
[メイン] クロコダイル : 「ほぉ……ゼノスが絡んでいるのか…?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……どんどん厄介な事になっていきやがる」
[メイン] リン・ヤオ : 「レネゲイドビーイングが集まってるしありえなくないのかナ」
[メイン] 球磨川 : 『まさか湯煙殺人事件っていう概念のレネゲイドビーイングだったりして!』
[メイン] モノ : 「思ってたより根深そうだな……これは……」
[メイン] 灰原哀 : 「そうね。……ここらへんで、犯人の目途を立てておくべきじゃないかしら」
[メイン] 灰原哀 : 「同時に、犯人じゃない目途も、ね」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……だな」
[メイン] モノ : 「では出来るところから一個ずつだな。自分の潔白でも証明してみようか……」
[メイン] リン・ヤオ : 「ああ頼むよ」
[メイン] モノ : 無実証明だァ~
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……悪いな、俺は少し休ませてもらう」
[メイン] モノ : 1dx>=6 (1DX10>=6) > 3[3] > 3 > 失敗
[メイン] モノ : 🌈
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] リン・ヤオ : 侵蝕ボーナスがあるよ!!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] モノ : !
[メイン] さなぎ : 🌈
[雑談] クロコダイル : 侵食率100だからダイス増えるんじゃないか?
[メイン] GM : !🌈
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 増えるな
[メイン] リン・ヤオ : あと3つ振れるぞ~~~
[メイン] モノ : 一個ダイス振ったからあと3つ振る
[メイン] モノ : 3dx>=6 (3DX10>=6) > 1[1,1,1] > 0 (ファンブル) > 失敗
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] モノ : ??????
[メイン] さなぎ : 🌈
[メイン] GM : 🌈🌈🌈
[ロイス]
ヨンドゥ・ウドンタ :
球磨川 ○信頼/不安
大した奴だがちょいと問題が多いな
[メイン] 球磨川 : 『🌈🌈🌈』
[ロイス] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] ロイス : 3 → 4
[メイン] モノ : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[メイン] GM : 説得力皆無だったみたいだな…モノ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈🌈🌈
[メイン] モノ : 「うおおおお!!ワタシはやってないぞ!!」
[メイン] クロコダイル : 「……どうだかな」
[メイン] モノ : 「なんだその目は!?ワタシを疑うのか!?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……頭冷やせ」
[メイン] リン・ヤオ : 「わかったっテ座りナ」
[メイン]
球磨川 :
『え〜本当に〜?』
『顔が可愛いからって簡単には信用しないぜ』
[メイン] さなぎ : 「モノさん、落ち着いて」
[メイン] モノ : 「うぐぅ……」
[メイン] 灰原哀 : 「ええ、今は静かにしていた方がいいわ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「落ち着いて喋りゃ大丈夫だよ」
[メイン] モノ : 「すまない……」
[メイン] モノ : 「排熱ファンの回転率を上げるか……」
[メイン] モノ : ブォオオオン
[メイン] 球磨川 : 『やれやれ。ここは一つ落ち着いた物の言い方って奴を見せてあげた方が良さそうだ』
[雑談] リン・ヤオ : 話し終わったら取り敢えずシーン閉じて開いて?
[メイン] リン・ヤオ : 「何する気ダ?」
[雑談] GM : 再登場のダイス振れば再判定でいいぞ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……女将への聞き込みか?」
[雑談] 球磨川 : 『次は僕が無実を証明しようと思ったんだけど何故か女将への聞き込みに行く流れになった』
[雑談] GM : 球磨川なら流れ無用だろ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 悪いてっきり
[メイン] 球磨川 : 『ふふふ…』
[雑談] リン・ヤオ : お手本なら証明でもいいでしょ
[メイン] 灰原哀 : 「……足元を固めるのも、悪くないと思うわ」
[メイン] リン・ヤオ : 「すでに落ち着てないように見えるゾ」
[メイン]
モノ :
「そこまで言うなら見せてもらおうじゃないか……だがその前にだ。
無実証明でデモンストレーションでもしてもらおう。
また女将さんに変なこと言い出すかもしれん」ブォオオオン
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「そっから始めるのも妥当だな…駄目そうなら俺が行くぞ」
[メイン] 球磨川 : 『まあそこまで言うのならまず僕の無実を証明しようか』
[メイン] さなぎ : !
[メイン] リン・ヤオ : 「聞かせてくれヨ」
[メイン] クロコダイル : 「聞いてやろう」
[メイン] 球磨川 : 1DX+2>=6 『こういう時起源種辛い』 (1DX10+2>=6) > 3[3]+2 > 5 > 失敗
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] さなぎ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] クロコダイル : 🌈
[メイン] モノ : 🌈
[雑談] GM : 財産点使ってるもんな…禊
[メイン] 球磨川 : 『理由としては一つ…まず僕がディアボロスに勝てる訳がない!』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : なんというか球磨川らしいな
[メイン] GM : 括弧つけた話だったので胡散臭かったみたいだな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……よし、このバカはスルーで行くぞ」
[雑談] 球磨川 : 『もうこうなったら犯人見つけるしかないじゃん!』
[メイン] 阿笠博士 : 「球磨川くんは何でもありの戦いならかなりの猛者だと思うんじゃがのぅ……」
[メイン] リン・ヤオ : 「じゃあ俺が誰かの無罪を証明するカ。してほしい人?」
[雑談] 阿笠博士 : 他人の無実を証明してもいいんじゃぞ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ああ、じゃあ俺のを頼む」
[メイン] モノ : 「それに君の場合はなんだかんだ理屈つけて勝てなかったことにするだろ。試合に負けて勝負に勝ったなんていくらでもやる奴だ」ブォオオオン
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「どうもこの極悪ヅラでな。俺が言っても信用されんだろう」
[雑談] 球磨川 : 『GMから遠回しに女将の項目は最後に回せと言われてる気がする』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : クライマックスへのトリガーだろうしな
[メイン] リン・ヤオ : 「わかった。───
[雑談] さなぎ : 侵蝕率に余裕あるから私が2人くらい無実証明する?
[メイン] リン・ヤオ : (1+3)dx>=6 (4DX10>=6) > 7[5,6,7,7] > 7 > 成功
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : それが良いだろうな丁度80まで近くなる
[メイン] リン・ヤオ : ヨンドゥの無罪ネ。俺は支部長だからここについてからおおよその動きは見てたからネ。」
[雑談] クロコダイル : ならおれの無罪証明を頼む
[雑談] さなぎ : わかったわ
[メイン] リン・ヤオ : 「楽しく過ごして殺す暇なんてありゃしないネ」
[雑談]
球磨川 :
『僕は正直無実証明されてもうまあじ少ないしいいや』
『怪しまれてるくらいが丁度いい』
[メイン]
GM :
───その通りだ
ヨンドゥに動機は無いし、アリバイだってある
[メイン] GM : 彼は無実だ
[メイン] モノ : 「支部長がワタシ達を誰より見ているのは知ってるからな……」ブォオオオン
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「ありがとよ。リン、これで安心して踏み込んだ行動に出れる」
[メイン] リン・ヤオ : 「任せたヨ~」
[雑談] さなぎ : 再登場して無実証明だっけ?
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ……女将への情報収集は最後にするとして再登場しておくか
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 最後に女将について調べる事になるな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 100+1d10 登場/リザレクト (100+1D10) > 100+5[5] > 105
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 100 → 105
[雑談] モノ : ついでに出来ればワタシの無実もくれ
[雑談] さなぎ : わかったわ
[雑談] リン・ヤオ : あ!再登場振ってない🌈
[雑談] リン・ヤオ : 113+1d10 登場/リザレクト (113+1D10) > 113+7[7] > 120
[雑談] GM : 🌈
[雑談] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 113 → 120
[メイン] さなぎ : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+5[5] > 67
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 62 → 67
[メイン] さなぎ : まずはクロコダイルさんの無実証明をするわ
[メイン] クロコダイル : 頼んだぞ
[メイン] さなぎ : 6dx+1>=6 (6DX10+1>=6) > 8[1,1,7,7,7,8]+1 > 9 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : この旅館の食事のメニューをみれるか?
[メイン] クロコダイル : よくやった!
[メイン] さなぎ : 「クロコダイルさんは無実だと思うわ、私をかばってくれたもん」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいけど多分当たり障りないよくある「和食御膳」とかそんなの
[メイン] モノ : 「かわいいw」
[メイン] モノ : 「おっと。だが確かにクロコダイルは見た目ほど悪なやつではないからな」ブォオオン
[メイン]
GM :
───その通りだ
そもそもクロコダイルに薬物による攻撃や、炎の一撃は無理だ
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : シャケや鹿肉がなけりゃ熊や鹿と協力してる理由づけになるかと思ったが考えが浅かったな
[メイン] GM : 彼は無実だ
[メイン] クロコダイル : 「おれの無実を証明してくれて礼を言う、頼りになる奴だ……」
[メイン] さなぎ : 「助け合いは大事だからね」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ……その方向でもいいよ
[メイン] さなぎ : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+2[2] > 69
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 67 → 69
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] さなぎ : 次はモノさんの無実証明をするわ
[メイン] GM : そういえば無実を証明された者は、どのボーナスを得るか宣言を頼むな
[メイン] モノ : うわ!ありがとう!
[メイン] さなぎ : 6dx+1>=6 (6DX10+1>=6) > 10[1,1,2,3,3,10]+5[5]+1 > 16 > 成功
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 真相漁りに行くしテクニックにしておくぜ
[メイン] モノ : よくやった!
[雑談] 球磨川 : 『ウドちゃんアタッカーなのにテクニックに使っちゃって大丈夫?』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 6回攻撃に加えてバフがある時点で既にオーバーキル気味でな
[雑談] 球磨川 : 『なら任せようか』
[メイン] さなぎ : 「モノさんも無実だと思うわ、朝は私たちと一緒にお風呂入りに行ったから、春日さんを襲うタイミングがないもの」
[雑談] GM : それはそう >オーバーキル
[メイン]
GM :
───その通りだ
そもそもモノが怪しまれずに”ディアボロス”に近付くのは難しいだろう
[メイン] GM : 彼女は無実だ
[メイン] モノ : 「こうもスマートに無実証明できるのか……流石だね」ブォオオン
[メイン] リン・ヤオ : 「誰か俺の無実も証明してくレ」
[メイン] さなぎ : わかったわ
[メイン] さなぎ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+2[2] > 71
[メイン] モノ : 「頭も冷えてきたしファンを切ろう」ブォッ
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 69 → 71
[メイン] モノ : おっと、ボーナスはメモリーで
[メイン] さなぎ : 次はリンさんの無罪証明をするわ
[雑談] クロコダイル : アタックにするか一応の保険のためにメモリーを取っておくか
[メイン] リン・ヤオ : 「ようやく冷えたカ」
[メイン] さなぎ : 6dx+1>=6 (6DX10+1>=6) > 10[1,1,1,3,8,10]+2[2]+1 > 13 > 成功
[雑談] クロコダイル : choice アタック メモリー (choice アタック メモリー) > アタック
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : さなぎの侵蝕率がジワジワと上がるな
[雑談] GM : これは名探偵さなぎちゃん
[メイン] さなぎ : 「リンさんも無実だと思うわ、UGN支部長なら春日さんを殺すんじゃなくて捕まえるはずだもの」
[雑談] さなぎ : 球磨川さんもやっておく?
[雑談] リン・ヤオ : スピンオフでありそう
[メイン]
GM :
───その通りだ
ヤオは常にUGNのメンバーと行動を共にしていた
[メイン] GM : 彼は無実だ
[雑談] 球磨川 : 『僕は大丈夫かな』
[メイン] リン・ヤオ : 「ありがとうネ~その通り無実ネ」
[雑談] さなぎ : そう?わかったわ
[メイン] さなぎ : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+10[10] > 81
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : じゃあ、女将を調べに行くか
[メイン] 球磨川 : 『いやあこれでめでたく僕らの支部長の無実が証明されて嬉しい限りだよ』
[メイン] さなぎ : 最後に私の無実証明をするわ
[メイン] リン・ヤオ : 「聞かせてくレ」
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 71 → 81
[メイン] さなぎ : 6dx+1>=6 (6DX10+1>=6) > 9[1,4,8,8,9,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] さなぎ : 「私、女優なんだからスキャンダルにつながるような行動をとるわけないじゃない」
[メイン] さなぎ : 「男湯になんて行くわけないわ」
[ロイス]
球磨川 :
『皐月ちゃん ◯IQ280/脅威』
『きっとそのうち僕より立派な大人になるでしょう』
[メイン]
GM :
───その通りだ
そもそも子供である鳴乃皐月が”ディアボロス”を単独で撃破できるだろうか
[メイン] GM : 彼女は無実だ
[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 4 → 5
[メイン] リン・ヤオ : 「それは当然だナ」
[雑談] さなぎ : なんか全体的に推理というよりはこじつけだったわね
[雑談] GM : そんなものかもしれない
[雑談]
球磨川 :
『だって』
『やってないし』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 全員分の推理用意なんて無理に決まってるしな
[雑談] リン・ヤオ : 証明するまでもないしなぁ正直
[雑談] モノ : そういやNPCの無実証明してないな
[雑談] 球磨川 : 『そもそもずっと一緒にいたがアリバイになるならここにいる全員セーフになるし…』
[メイン] さなぎ : 無実確定ボーナスはメモリーにするわね
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……さてと、まだしてぇ事がある奴はいるか?」
[メイン] 球磨川 : 『いやあよかったよかった!僕たちの中に薄汚い人殺し野郎はいなかった訳だ!これで犯人探しに専念出来るね!』
[雑談] GM : それはそう
[メイン] リン・ヤオ : 「……そうだナ」
[メイン] モノ : 「……そういう禊はまだ無実を証明できていないのだが……」
[雑談] GM : ヤオもボーナスの内容教えてくれ
[メイン] クロコダイル : 「これもさなぎのおかげだな……」
[雑談]
さなぎ :
NPCもできればやっておきたいけど80%超えたから私はそろそろ厳しい
[メイン]
球磨川 :
『僕は悪くない』
『だから』
『僕は悪くない』
[雑談] リン・ヤオ : コマ書いたアタック
[雑談] GM : わかった ありがとう
[メイン] 灰原哀 : 「……そうね」
[メイン] リン・ヤオ : 「信じてるヨ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……こいつじゃあの殺し方は無理だ。そこは保証しておく」
[メイン] モノ : 「どうせ疑われてるのを楽しんでるだけだろう。人騒がせなことだ」
[メイン] 灰原哀 : 「まぁ、容疑者の候補の中では、限りなく白としておきましょ」
[メイン] さなぎ : 「…鹿から守ってくれたから信じてるわ」
[メイン] クロコダイル : 「……そういう事にしておこう」
[メイン] リン・ヤオ : 「そろそろ推理をまとめないとネ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……ああ」
[メイン] リン・ヤオ : 「ヨンドゥ、犯人は俺たちの中にいるカ?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「いないだろうな。全員で手を組んでも春日をあの状態にはできねぇ」
[メイン] リン・ヤオ : 「旅館の一般人にそれができるカ?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「当然不可能だな。一般人はエフェクトを使えない」
[メイン] リン・ヤオ : 「じゃあ残った調べるべき相手は誰ダ?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「女将だろうな……あのプランナーと関わりのある疑惑もそれに拍車をかける」
[メイン] モノ : 「もともと幾ばくキナ臭くはあったものな」
[メイン] モノ : 「違和感なら皆覚えていたんじゃないか」
[メイン] リン・ヤオ : 「こんなとこにしては美人だったナ」
[メイン] 球磨川 : 『そうだ…あの女将さんは僕の説得も足蹴にした…アレも今思えば…』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「お前が悪い」
[メイン]
さなぎ :
「……」
(女将さん…私たちによくしてくれたからあまり疑いたくないけど…)
[メイン] モノ : 「……信じたいなら信じていてもいい。疑うのは別の者がやる。でも、裏切られた時の覚悟もしてきなさい」
[メイン] リン・ヤオ : 「女将を調べてきてくれるカ?」
[メイン] クロコダイル : 「……他人なんて滅多な事で信じるモンじゃねぇ、信じられるのはいつでも自分だけだ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、これで無実だったら鳴乃が正解だったって事だ。期待して待っとけ」
[メイン] さなぎ : 「…うん」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : じゃあ、女将の事を調べるぜ。テクニックも使用する
[メイン] GM : わかった 一応技能とかあれば宣言を
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 確認の為にテーマナンバーでも使っておくか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では
[メイン] 女将 : 「……どうされましたか。もう、よろしいので?」
[雑談] リン・ヤオ : 赤に戻った!
[雑談] クロコダイル : 最初の服装だな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 無言のまま口笛を吹いている
[雑談] 球磨川 : 『遠目に見たら一瞬縁壱に見えた』
[メイン] 女将 : 「……?」意味が解らないような顔で、訝しげにヨンドゥを見る
[メイン] 女将 : 「確か……」
[メイン] 女将 : 「ヤン御一行様の、ヨンドゥ様でした、ね。……なにか?」
[メイン] 女将 : 「お客様、そんな口笛吹いておりましたっけ?」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「………俺の仲間が女将さんが疑われないか心配だって言うんでな。」
「あんたの無実を証明したいと思って来たんだ」
[メイン] 女将 : 「それは……ありがたいですね」
[メイン] GM : 一応ダイスを頼む
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6dx+15 (6DX10+15) > 9[1,3,3,8,8,9]+15 > 24
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
◆女将について
これまでの情報から推察するに、今回の春日恭二の殺害(死んでない)の犯人は女将だろう。
浴場への侵入は女将であれば容易かつ違和感も無く、チェックアウトの日程を操作するのも旅館側の人間なら容易い。
また、Y 県某所のレネゲイドビーイングが協力してる事から、UGN 日本支部が動くことの足取りをそこから掴んだことも説明出来る。
場所のアドバンテージがあるのに寝首をかくような真似をしなかった事等から、女将の狙いは「混乱を招きこちらの戦力を削る」ことと「時間稼ぎ」の二つの意味合いがあることも推察できる。
プランナーも関わっている事から、もしかしたら増援のゼノスエージェントを待っているのかもしれない。
早急に、決着を着けなくてはならない。
[雑談] GM : 秘匿で送った
[メイン] 女将 : 「私共も……急なことで、混乱しております」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] 女将 : 「皆さまが落ち着いて調査されて……実に心強いです」
[メイン] 女将 : 「では、後程今日の分のお食事を運ばせていただきます」ぺこりと頭を下げ、消えて行った
[メイン] GM : 条件が満たされたのでこの後イベントシーンが発生するぞ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……わかった」
[メイン] リン・ヤオ : わかった
[メイン] クロコダイル : わかった
[メイン] さなぎ : わかったわ
[メイン] モノ : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : ミドルシーン◆犯人は、お前だッ! シーンプレイヤー:ヨンドゥと全員
[メイン] GM : 全員登場判定だ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 105+1d10 登場/リザレクト (105+1D10) > 105+5[5] > 110
[メイン] 球磨川 : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+1[1] > 94
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 105 → 110
[メイン] さなぎ : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+5[5] > 86
[メイン] リン・ヤオ : 120+1d10 登場/リザレクト (120+1D10) > 120+3[3] > 123
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 93 → 94
[メイン] クロコダイル : 109+1d10 登場/リザレクト (109+1D10) > 109+1[1] > 110
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 120 → 123
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 81 → 86
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 109 → 110
[メイン] GM : 旅館の広間に集まった、君たちと女将
[メイン] モノ : 101+1d10 登場/リザレクト (101+1D10) > 101+10[10] > 111
[メイン] GM : 情報と推理の果て、ここで遂に
[メイン] モノ :
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 101 → 112
[メイン] GM : 犯人を追い詰めるのだ
[メイン] 女将 : 「犯人が分かったというのは……本当なんですか?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……ああ」
[メイン] リン・ヤオ : 「そいつは良かっタ」
[メイン] 女将 : 「一体……誰が犯人なんですか……?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「………落ち着けよ。まずは推理を聞いてくれ」
[メイン] 女将 : 「……」
[メイン] リン・ヤオ : 「俺も聞きたいネ」
[メイン] モノ : 「楽しみにしていようじゃないか、名探偵くん」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「犯人の目的について考察しようか。俺の出した答えは……足止めと同士討ちの誘発だ」
[メイン] リン・ヤオ : 「足止めはなんとなくわかるガ。同士討ち?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「今まで真犯人が俺達に襲いかかる、或いは危害を加える機会は幾度もあった筈だが……被害者は春日恭二ただ一人」
[メイン] リン・ヤオ : 「その通りだナ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「春日を仕留める程のオーヴァードが、まさか俺達の内一人にも手を出さず身を隠す理由は……疑心暗鬼を煽る為だろうな」
[メイン] クロコダイル : 「クク……成程……姑息な事を考える野郎もいたもんだ……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「次の一人に手を付ければ実行が不可能、アリバイを持つ人間は増えていく……”無実の人間“が増えて、アリバイがない人間が絞られる。それを恐れたのだろうな」
[メイン] 女将 : 「……かも、しれませんね」
[メイン] モノ : 「人を殺めてしまおうという割には随分と臆病なことだ。最も、かえって無実を証明するだけの時間を与えることになってしまったわけだが……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……まあ、犯人のプランは鳴乃のお陰であっさりとぶっ壊れたがな」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「次は犯人の動機を考察してみるか」
[メイン] 女将 : 「!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「目的は足止め、では何故そんな事をするかと言えばまあ……俺たちの目的が原因かもしれんな」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「覚えてるか?俺達は一応、Y 県某所の調査って名目でここに来たんだ……旅行の口実だったんだがな」
[メイン] クロコダイル : 「……そうだな」
[メイン] リン・ヤオ : 「俺たちの目的は調査のバックアップだったナ」
[メイン] 女将 : 「……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「それが犯人のケツに火を付けた……なんせRB……ひいてはゼノスまで関わった場所に、我らがUGNとFHの”ディアボロス“まで来やがったんだからな」
[メイン] リン・ヤオ : 「春日は知らないが…俺たちは半分ただの旅行だったのにナ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「まあな、案外あのバカが事件の発端かもしれんが……こいつぁ後回しだ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「足止めの一番の目的は……ゼノスエージェント到達までの時間稼ぎだろう。そのエージェントの目的は知らねえがな」
[メイン] リン・ヤオ : 「なんて場所なんだここハ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……あのRBの3バカの言い分を聞くと、こっちにも非があるかもな」
[メイン] 女将 : 「結局……何が、言いたいんです」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……俺達の夢、あの熊はそう言ってたな。そして、あんた言ってたな。俺が狩をするのかって聞いた時によ。手伝ってくれる連中がいるってさ」
[メイン] 女将 : 「……えぇ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……旅館に纏わる三体のRB、この旅館に出入りしているプランナー、……この中でその全てを繋げられるのは、アリバイが無いのは──」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「あんただけなんだよ。女将さん、何度調べても、何度見直しても、あんただけは、無罪が証明できなかった」
[雑談] モノ : !
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……長くなっちまったな
[メイン] 女将 : 「……私が、犯人だと」
[雑談] 女将 : あなたなら…いい
[雑談] 女将 : すまん(Thanks.)
[雑談] クロコダイル : お前なら…良い…
[雑談] モノ : いや…こんなシナリオでじっくり犯人を明かさなかったら嘘だな…
[メイン] 女将 : 「…………ふふ、ふ」
[メイン] さなぎ : 「女将さん…?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「あんたがあんた以外にいるなら、この推理もひっくり返るがな」
[メイン] 女将 : 「ふふふふふふふ……」女将は顔を伏せ、肩を震わせる
[メイン] 女将 : 「……私以外、ですか」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「なあ、女将さん。俺の”名刺“覚えてるかい?」
[メイン] モノ : (少しは期待したが……まぁこうなるか)
[秘匿(GM,匿名さん)] 女将 : 帳簿に記名してもらった…って流れで大丈夫?
[メイン] 女将 : 「ヨンドゥ・ウドンタ様……ですよね。帳簿に記名していただいた、はずです」
[メイン] 女将 : 「……名刺?」
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : いや、名刺代わりの口笛の事だな…
[秘匿(GM,匿名さん)] 女将 : 🌈名前と見間違えてた🌈
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[秘匿(GM,匿名さん)] 女将 : すまない
[秘匿(GM,匿名さん)] ヨンドゥ・ウドンタ : いや、この時間だしな
[メイン] 女将 : 「そのようなもの受け取った覚えは……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「俺は一度あんたに説明した筈んだよ。人が死んだってのに、挙句そいつが顔見知りだってのに、その場で口笛を吹いた……」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
『……名刺がわりだよ。上手いもんだろう』
なんて言ってな
[メイン] 女将 : 「……!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……そして、俺の口笛には特殊な効果があるんだ、この口笛を聞けば……俺が来たって必ずわかる」
[メイン] 女将 : 「流石……UGNのメンバー、ということ」
[メイン] 女将 : 「ええ、”推理”は完璧ね」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「印象を強く想起させる口笛。それが俺の《テーマナンバー》……何であんたは何も覚えてねぇんだ?女将さん」
[メイン]
女将 :
「……そもそも何故、〝春日恭二の遺体をわざわざ使わなければなら
なかったのか〟」
[メイン] 女将 : 「理由は簡単です……彼はよりにもよって一番見てはいけないものを見てしまった。この旅館の、私〝達〟の秘密を……」
[メイン] 女将 : 「……そして、あなたも!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……!」
[メイン] 女将 : 「こうなれば、背に腹は代えられません!! 私達の全力を持って!あなた方を倒しましょう!!!」
[メイン] 女将 : 「カモンッ!!!みんなッ!!!
[メイン] 女将 : そう叫ぶや否や、凄まじい爆発と共に、人影が 5 人に増える!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 5人!?
[雑談] さなぎ : 女将さん急にテンションが高くなったわね
[雑談] クロコダイル : 5人いた!?
[メイン] リン・ヤオ : 「オイオイオイ増え過ぎじゃないかナ」
[メイン] モノ : 「えっ思ってたより多いのだが」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「女将レッドッ!! 松原陽子!!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……全員ピュアブリードかやられたな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「女将グリーン!! 松原瑞樹!!」
[雑談] リン・ヤオ : 5人いた!?
[メイン] さなぎ : 「えぇ…」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「女将ブルーッ!! 松原青花!!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「女将ホワイト!! 松原皐月!!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「そして……女将ブラック!! 松原真奈!!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「「「「我らこそ、女将 5 人衆!!!!」」」」」
[メイン] 球磨川 : 『皐月二人いた!?』
[メイン] モノ : 「皐月……?偶然だな。いや、どうということはないけど」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……いや、あんたが複数人いるのはわかってたが5人いたんだな」
[メイン] クロコダイル : 「ヒーローショーは動物達のでもう見飽きたんだがな……」
[メイン] リン・ヤオ : 「なぁ…また来るしお口チャックするから帰してもらえないかナ?」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「私達が 5 人で集まってる所をディアボロスはうっかりと目撃してしまった……」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「仕方なく私達はディアボロスを始末したのです」
[メイン] さなぎ : 「私と同じ名前だ…」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「恐らくディアボロスからの連絡が途絶えたとなれば、FH も黙っていないだろーな!」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「よりもよってここで UGN と FH の部隊が鉢合わせるなんてこちらとしても黙っては居られません」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……いや、FHの幹部が来たから慌てて始末したとかじゃなくてそんな下らないハプニングだったのか」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「本当はプランナーが来るまで時間を稼げればよかったのだけど、ここまで来たら仕方がないわ」
[メイン]
球磨川 :
『なるほどなるほど』
『金曜ミステリーではなく日アサだった訳だ』
[メイン] モノ : 「安心したまえ。こっちの皐月はあのアホンダラっぽいのより……賢くてかわいいと思うぞ!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「「「「「いざ、尋常に勝負ッ!!!」」」」」
[メイン] GM :
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「このバカなガキどもを一度全員とっちめるぞ!!!」
[メイン] GM : クライマックス◆UGN対女将五人衆!
[メイン] リン・ヤオ : 「話あえるテンションじゃないみたいネ」
[メイン] GM : 登場判定だ
[メイン] リン・ヤオ : 123+1d10 登場/リザレクト (123+1D10) > 123+3[3] > 126
[メイン] クロコダイル : 110+1d10 登場/リザレクト (110+1D10) > 110+4[4] > 114
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 110+nd10 ジェネシフト
[メイン] モノ : 「こういう相手への加減は得意じゃないが……」
[メイン] さなぎ : (深刻に悩んでた私がバカみたいに思えてきたわ)
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 110+1d10 登場/リザレクト (110+1D10) > 110+3[3] > 113
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 123 → 126
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 110 → 114
[メイン] モノ : 112+1d10 登場/リザレクト (112+1D10) > 112+1[1] > 113
[メイン] さなぎ : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+3[3] > 89
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 110 → 113
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 112 → 113
[メイン] 球磨川 : 94+1d10 登場/リザレクト (94+1D10) > 94+4[4] > 98
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 86 → 89
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 94 → 98
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「こうなっちゃあ、UGNもFHもボコボコにして叩き返す!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「お口チャックなど、信用できません」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「……ハァッ!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 旅館の内部が突如パズルのように動きだし、組換わる。
[メイン] モノ : 「キメハラか?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「落ち着け」
[メイン] GM : エネミーエフェクト≪キングダム≫の効果だ
[メイン] リン・ヤオ : 「すっごいナ」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「この無限旅館で”ディアボロス”同様、始末します」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「被せてくるんじゃねぇよ!!」
[メイン] モノ : 「やっぱりキメハラじゃないか!!??」
[メイン]
球磨川 :
『いやあ美人さんがこんなに増えてくれるなんて嬉しい限りだ』
『全員屈服させて裸エプロンを着せてやるぜ』
[メイン] GM : 組み換えが終わると、和風の雰囲気を残しながら戦闘に適した広い空間へと旅館が変貌する
[メイン] さなぎ : 「わぁ…なんか、すっごいことに…」
[メイン] GM : そして女将 5 人衆からレネゲイドのざわつかせる女将波動が発せられる
[メイン] GM : 難易度9の衝動判定だ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……頭がいてぇ」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「波ァーッ!」
[メイン] 球磨川 : 『ワーディングではなかったか…ぐわーっ!』
[メイン] モノ : 「うぐっ……」
[メイン] リン・ヤオ : 「せっかくの旅行がナァ」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6dx+1 (6DX10+1) > 8[1,3,4,5,7,8]+1 > 9
[雑談] GM : 全部原作のシナリオに書いてある(無限旅館は除く)
[メイン] クロコダイル : 「クハハ!おもしれぇ技を使いやがる」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 俺はちょいとでもこいつらに同情してたのを真剣に後悔してるぜ
[メイン] 球磨川 : 4DX+5>=9 (4DX10+5>=9) > 10[4,7,9,10]+3[3]+5 > 18 > 成功
[メイン] リン・ヤオ : (2+3)dx>=9 〈意思〉 (5DX10>=9) > 10[1,5,6,7,10]+7[7] > 17 > 成功
[メイン] クロコダイル : 4DX+1>=9 意思 (4DX10+1>=9) > 9[3,5,6,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] モノ : 5dx>=9 (5DX10>=9) > 10[4,4,8,9,10]+2[2] > 12 > 成功
[雑談] さなぎ : そういえばアホンダラなシナリオっていってたわね
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : そういや言ってたな
[メイン] モノ : 「さっき冷却ファンを回しておいてよかった」
[雑談] リン・ヤオ : ミドル戦闘でも片鱗はあったな…
[メイン] さなぎ : 2dx+1>=9 〈意思〉 (2DX10+1>=9) > 4[1,4]+1 > 5 > 失敗
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 冷静に考えりゃぁ春日がくたばってる時点でギャグだったな
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「くっ!……我等の女将波動で小娘しか暴走しないとは!」
[雑談] "女将レッド"松原陽子 : それはそう
[雑談] "女将レッド"松原陽子 : タイトル見てくれ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「もう何も突っ込まねえからな、悪ガキ共」
[雑談] "女将レッド"松原陽子 : 「UGN温泉旅行 春日恭二湯煙殺人事件 ~犯人は女将~」だぞ
[メイン] さなぎ : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+14[9,5] > 103
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ダメだった
[雑談] クロコダイル : !
[メイン] 球磨川 : 98+2d10 『衝動判定』 (98+2D10) > 98+10[4,6] > 108
[雑談] リン・ヤオ : ダメだっタ
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 89 → 103
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 113+2d10 衝動判定 (113+2D10) > 113+20[10,10] > 133
[メイン] クロコダイル : 114+2d10 衝動判定 (114+2D10) > 114+12[4,8] > 126
[メイン] リン・ヤオ : 126+2d10 衝動判定 (126+2D10) > 126+16[10,6] > 142
[雑談] モノ : 出オチだァ~~~!!!
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 98 → 108
[雑談] "女将レッド"松原陽子 : トレーラータブを要チェックだ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 113 → 133
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 126 → 142
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 114 → 126
[メイン] モノ : 113+2d10 衝動判定 (113+2D10) > 113+9[5,4] > 122
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] モノ : :+9
[雑談] 球磨川 : 『最初から言ってたもんなァ…』
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 113 → 122
[メイン] 球磨川 : 『🌈』
[メイン] モノ : 🌈
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[雑談] さなぎ : ちゃんと見てなかったけど最初からバレバレだったのね…
[メイン] GM : このままクライマックス戦闘だ!
[雑談] モノ : 説明書読まないタイプなのがバレたな…
[ロイス]
リン・ヤオ :
今回の旅行 ○楽しい/残念
すごいいい旅行だったのに…
[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ!
[ロイス] system : [ リン・ヤオ ] ロイス : 4 → 5
[雑談] 球磨川 : 『気付いてなかったの…!?』
[メイン] GM : 女将戦隊はその5m前方に1つのエンゲージだ!
[雑談] GM : そうだったのか…
[ロイス]
クロコダイル :
さなぎ ◯信頼/不安
おれの無罪を証明してくれた……頼りになる奴だ
[メイン] system : [ クロコダイル ] ロイス : 5 → 6
[雑談] GM : みんなトレーラーとハンドアウトちゃんと読んでからコマ置いてると…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : そんな時間はねえ
[雑談] リン・ヤオ : 読んでたらおけないもんナ ルフィ
[雑談] さなぎ : コマ置く時は競争だったからね
[雑談] 球磨川 : 「僕は読んだよ!ちゃんとGMが用意してくれた奴ちゃんと読んだから!無駄じゃないよ!』
[雑談] クロコダイル : 読まなくてもコマを置けるなら……読む必要はねぇよな……?
[ロイス]
モノ :
冷却ファン 〇信頼/不安
ワタシを冷静にしてくれるすごいやつだよ
[雑談] GM : じゃあコマ置いてシート決めた後にちゃんとチェックしてるものと…
[メイン] 球磨川 : 『よーし!!セットアップだな!!』
[雑談] リン・ヤオ : ダブルクロス The 3rdEditionまで読んだ
[雑談] さなぎ : そのあと7時半まで余裕あったから他のことしてたんだよね…
[メイン] GM : ……ああ!1ラウンド目のセットアップだ!
[雑談] さなぎ : 流し読みはしたんだけど頭に入ってなかったみたい
[メイン]
クロコダイル :
秘密兵器:アーマメントベルト(防具)を使用する
セットアップに使用
シーン間、素手を「攻撃力:+8」に変更
[ロイス]
ヨンドゥ・ウドンタ :
女将→女将戦隊
親近感/○憤懣
いい加減にしやがれ
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 女将戦隊は全員なにも
[メイン]
球磨川 :
『セットアップ:原初の白:限界突破』
『ラウンド1回制限のエフェクトを2回使用可能にする』
[雑談] GM : ギミックあったり前提条件な舞台設定書いてあったりするから
[メイン]
リン・ヤオ :
ターゲットロック
リンの女将ブルーへの攻撃+12
[雑談] GM : 読んでおこうね!
[雑談] モノ : わかった
[雑談] 球磨川 : 『はい!』
[雑談] クロコダイル : わかった
[雑談] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 142 → 145
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
セットアップで怨念の呪石を発動
暴走状態になり、暴走状態の間ダメージダイスを+2する
[雑談] リン・ヤオ : わかった
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン]
さなぎ :
≪女王の降臨≫と≪活性の霧≫を使うわ
≪活性の霧≫は4人まで大丈夫だけど必要な人いる?
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 133 → 136
[メイン] リン・ヤオ : くれ
[雑談] さなぎ : わかったわ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 頼む
[メイン] クロコダイル : 活性の霧をもらおう
[メイン] モノ : ではくれ
[メイン] 球磨川 : 『僕はいらないから大丈夫』
[メイン] さなぎ : わかったわ
[メイン] GM : バフとかは情報タブに纏めておいてくれ
[メイン] GM : ではイニシアチブ PC優先なのでモノからだ
[メイン]
さなぎ :
≪タブレット≫と≪多重生成≫を合わせて≪活性の霧≫を使うわ
対象はリンさん、ヨンドゥさん、クロコダイルさん、モノさん
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 108 → 113
[メイン] モノ : 「む……あの白女将、ワタシに追いつくとは出来る!」
[メイン] モノ : 完全獣化!
[情報]
さなぎ :
リンさん、ヨンドゥさん、クロコダイルさん、モノさん
攻撃力+9、ドッジ判定ダイス-2
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 122 → 128
[メイン] モノ : 「原初の一、解除ォ!」ブォオオオオオンン
[メイン] モノ : 続いてコンボ!
[雑談] さなぎ : 女王の降臨も使う予定だったけどモタモタしてたら進んじゃった
[メイン] モノ : 電光石火+吠え炊ける爪+コンセントレイト+アタックプログラム+一閃で近づいて殴る!
[雑談] 球磨川 : 『…………待ったかけてもらう?』
[雑談] モノ : おわァアア~~っっ!!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : それが良いと思うぜ
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 103 → 111
[雑談] さなぎ : 再行動バフがあるからやっておきたいのよね
[雑談] GM : ……いいよ~~~!
[雑談] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!』
[雑談] GM : 次からはちゃんと最初からコンボに組み込んでおこうな!
[雑談] GM : 同時に発動しておこう!
[雑談] GM : 割り込んで《女王の降臨》の演出して良いぞ!
[雑談]
さなぎ :
わかったわ
情報欄に追記しておきます
[メイン] さなぎ : 女王の降臨を使うわ!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] モノ : !!
[メイン] リン・ヤオ : !
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] さなぎ : 対象は狂戦士
[メイン] さなぎ : そして狂戦士を使用するわ
[メイン]
さなぎ :
私と+3人に
効果は対象が次に行うメジャーの判定のC値を-1(下限値6)、判定ダイスを+[LVx2]
[メイン] さなぎ : 必要な人は教えて!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 他に貰う奴がいないなら貰う
[メイン] 球磨川 : 『僕は要らない』
[メイン] リン・ヤオ : ほしい
[メイン] モノ : ワタシもそんな感じで
[メイン] クロコダイル : ならおれは他の3人に譲ろう
[メイン] モノ : じゃあくれ
[メイン]
さなぎ :
わかったわ
≪タブレット≫と≪多重生成≫を合わせて≪狂戦士≫を使うわ
対象は私、リンさん、ヨンドゥさん、モノさん
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ありがとな
[メイン] モノ : うわ!ありがとう!
[メイン] さなぎ : 「わたしがしごいてあげるわ、みんな頑張るわよ!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、あのガキどもしばき倒してやる」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「あの娘……」
[メイン] リン・ヤオ : 「ああ力がみなぎるヨ」
[メイン] モノ : 「応援されたら頑張らないわけにはいかないな!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「知ってるのですか、ブルー」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「テレビで見た気がするかもしれません」
[情報]
さなぎ :
私、リンさん、ヨンドゥさん、モノさん
次に行うメジャーの判定のC値を-1(下限値6)、判定ダイスを+4
[メイン] GM : 改めてモノのメジャーコンボだ
[メイン] GM : 対象は?
[メイン] モノ : 誰がいいんだろうなこれ…
[雑談] GM : 次にコンボで組み合わせる時は
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 111 → 126
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : ホワイト殴っとけ時間凍結で追撃する
[メイン] モノ : ホワイト殴るぞォ!
[雑談] GM : 活性の霧と狂戦士の対象多分同じになるから気を付けて
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「!……来ますか」
[雑談]
さなぎ :
わかったわ
セットアップでコンボしたらそうなるのね…
[雑談]
球磨川 :
『そうだねえ』
『この二つ発動タイミング同じだから同じ対象にしか取れないんだ』
[雑談] GM : 組み合わさったら基本対象は同じになるからな
[メイン]
モノ :
えーと元が18dx7+12だな
だから22dx6+12か
[メイン] モノ : ジャラジャラ
[メイン] モノ : 22dx6+12 (22DX6+12) > 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,6,6,6,6,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,4,4,5,6,6,6,8,9]+10[3,7,8,8,9]+10[1,3,6,9]+10[1,8]+4[4]+12 > 76
[雑談] さなぎ : キャラシに追記しておくわ
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「!」
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 128 → 139
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「一発ぶちかましてやれ!」
[メイン] モノ : 「いいね、速い!比べっこでもしようか!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 《イベイジョン》:20
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 女将戦隊の回避判定の出目は20で固定されている
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 命中だ
[メイン] モノ : 8d10+1+9 (8D10+1+9) > 31[6,8,4,2,5,2,1,3]+1+9 > 41
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 装甲無視だったな 基本何か特記事項あれば添えてくれ
[メイン] モノ : はーい
[メイン] system : [ ”女将ホワイト”松原皐月 ] HP : 0 → -41
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「きゃあああ!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「ホワイトー!」
[メイン] モノ : 「ああ……加減は苦手で……」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「いえ……まだです!」
[メイン] モノ : 1d10 自傷! (1D10) > 5
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……いや、加減しなくて良いと思うぜ」
[メイン] system : [ モノ ] HP : 15 → 10
[メイン] リン・ヤオ : 「そりゃそうだ!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 畳の隙間から砂が現れ、女将ホワイトの身体を修復していく
[メイン] モノ : 「でもお……←(本気で殴りにくい理由が!?)」
[メイン] クロコダイル : 「こいつ……おれと同じタイプの能力者か」
[メイン] GM : ではイニシアチブ 女将ホワイトだ
[メイン]
球磨川 :
『砂ね…』
『恭ちゃんの死体で見た奴だ』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「アイツが砂担当か」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : では行きます
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「えぇい!お返しです!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「”プランナー”直伝!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : イニシアチブ:時間凍結
[メイン] モノ : 「来るか」
[雑談] ”プランナー” : 「え、別に教えてない……」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「!?」
[雑談] リン・ヤオ : かわうそ
[メイン] 球磨川 : 『プランナーの技だってー!?』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「うるせぇから少し静かにしてな」
[メイン] リン・ヤオ : 「あの!プランナーの!?」
[メイン] モノ : 「かわいそう」
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 136 → 143
[メイン] GM : ではヨンドゥの手番になる
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 27 → 7
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
マイナーアクション。
追撃の魔弾とライトスピードとオリジン:プラントを使用するぜ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : これで3回攻撃に加えて、達成値は+6だ
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「!」
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 143 → 157
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
メジャーアクション
赫き弾でホワイトを攻撃するぜ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 7 → 5
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 157 → 159
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 来い
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6dx11+21 (6DX11+21) > 10[3,6,7,8,9,10]+21 > 31
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6d10+30 (6D10+30) > 30[3,4,5,6,8,4]+30 > 60
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 装甲1
[メイン] system : [ ”女将ホワイト”松原皐月 ] HP : -41 → -100
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「がはっ!……まだ、です!」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「ああ、俺もそうだよ」
再び口笛を吹く
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : ボロボロとなった身体を包み込むように砂の鎧で体を立ち上がらせる
[メイン] GM : 続けてどうぞ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 赫き弾で攻撃するぜ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 5 → 3
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 159 → 161
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6dx12+21 (6DX12+21) > 10[2,4,8,9,9,10]+21 > 31
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 8d10+30 (8D10+30) > 40[9,3,4,4,1,7,4,8]+30 > 70
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「あ、ああ……きゃああーっ!」
[メイン] system : [ ”女将ホワイト”松原皐月 ] HP : -100 → -105
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「ホワイトー!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : HP0に
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : オートアクション
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 《魂の錬成》
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……アホみたいにしぶといな事実アホだが」
[メイン] system : [ ”女将ホワイト”松原皐月 ] HP : -105 → 40
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : HP40で復活
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「……失敬な!我らはプランナー直々にこの旅館を任された女将五人衆!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「侮らないでもらおう!」
[メイン] GM : 三連打目どうぞ
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「……はぁ」
再び口笛を吹き矢を操る
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
メジャーアクション
赫き弾を使用ホワイトに攻撃だ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 7dx+21 (7DX10+21) > 9[2,3,3,4,5,8,9]+21 > 30
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 7d10+32 (7D10+32) > 26[3,3,2,4,5,4,5]+32 > 58
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 「……そんな、馬鹿な!」
[メイン] ”女将ホワイト”松原皐月 : 女将ホワイト撃破
[メイン] system : [ ”女将ホワイト”松原皐月 ] HP : 40 → 0
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……思ったよりしぶとかったな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「砂風呂担当が!」
[メイン] 球磨川 : 『いやいやそうは言っても手も足も出ないって感じだったぜ』
[メイン] リン・ヤオ : 「砂風呂かぁ残念だナ」
[メイン] さなぎ : 「女将ホワイトさんが砂風呂担当なんだ…」
[メイン] 球磨川 : 『…砂風呂担当が落ちたのは少し悲しいがまあ切り替えていこうか』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「あの砂風呂の砂お前らの能力で出してたのかよ……横着すんな」
[メイン] クロコダイル : 「あいつが砂風呂担当だったのか……」
[メイン] GM : ではイニシアチブ 女将ブラックだな
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「ホワイトの仇は私が討つ!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : マイナーアクション:オリジン:ヒューマン
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「喰らえ!プランナー直伝!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「雷遁!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「女将殺法・虚無円環波!」
[雑談] リン・ヤオ : 「またプランナー直伝だ!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 《黒星粉砕》
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 範囲(選択)なのでモノ以外のPC全員
[メイン] モノ : 「プランナーのネーミングセンスなのか……」
[メイン] 球磨川 : 『くっ…次々と技が…これがプランナー直伝の恐ろしさ!』
[メイン] リン・ヤオ : 「やっべえじゃん!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 13D10のHPダメージ 命中判定無しでリアクション不能だ 1シナリオ1回
[メイン] さなぎ : 「…!」
[メイン] クロコダイル : 「……!」
[雑談] モノ : 敵中に孤立すると普通袋叩きにされそうだけど逆になんか一人だけ安全圏になるな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「こんな技こんな馬鹿に渡してんじゃねえ!!!!!!」
[メイン] 球磨川 : 『だが雲散霧消は使えるぜ』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 範囲狙った方がダメージ最終的に上だからな…
[雑談] ”女将ブラック”松原真奈 : 「他の色が何とかするだろ」
[メイン] リン・ヤオ : 「頼むゾ!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : ではダメージだ!
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 13d10 (13D10) > 61[9,1,8,7,5,5,5,9,1,5,1,4,1] > 61
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 13dなのになぁ
[メイン]
球磨川 :
『オート:雲散霧消』
『HPダメージが適応される直前に使用』
『LV×5のダメージを軽減』
『現在のレベル…10かあ』
[メイン] モノ : やや下ぶれたな
[メイン] 球磨川 : 『という訳で-50!』
[メイン] リン・ヤオ : 「俺はなんとか生きてるか」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「くっ……ホワイトがいなければ力は十全には……!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : クロコダイルカバー頼めるか?
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「ああ……マーブルスクリュー……」
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] HP : 13 → 2
[メイン] さなぎ : 「…っ、でもまだこれくらい…!」
[メイン] クロコダイル : おれはどうせHP0だしカバーリングできるならするぜ
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] HP : 24 → 13
[メイン] モノ : 「後ろの方が大変なことになってるな……」
[メイン] 球磨川 : 『流石にプランナー直伝の技は消しきれないか…!』
[メイン] system : [ 球磨川 ] HP : 28 → 17
[メイン] クロコダイル : 砂の結界でヨンドゥのカバーリングをさせてもらおうか 侵食率+2だ
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 113 → 117
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : モノが女将戦隊の一員みたいになってんな…
[雑談] 球磨川 : 『ダメだった』
[雑談] ”女将ブラック”松原真奈 : 色が被っている…!?
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : じゃあ消しといてやるよ
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 126 → 128
[雑談] モノ : レッドかブラックに消えてもらう
[メイン] system : [ クロコダイル ] HP : 9 → 0
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……悪りぃな、クロコダイル」
[メイン] クロコダイル : 温泉旅館の女将のロイスを切って復活するぜ
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「くっ…!仕留めきれず!」
[メイン] system : [ クロコダイル ] HP : 0 → 14
[雑談]
球磨川 :
『配置が』
『◯ ◯←モノ
◯ ◯
◯ 』
『だからね』
[メイン] GM : ではイニシアチブ ヨンドゥ再びだ
[雑談] GM : ホワイトのいた場所に一閃したからな…
[雑談] リン・ヤオ : ダブルクロスだったのか
[メイン] system : [ クロコダイル ] ロイス : 6 → 5
[雑談] モノ : それは裏切りを意味する言葉
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
オートで闘争の渦とハイブリーディングを使用。
ライトスピードと追撃の魔弾を復活させるぜ
[メイン]
球磨川 :
『いやあ申し訳ない』
『流石にアレは「なかったこと」にしきれなかった』
[メイン] モノ : 「アレで生き延びられるだけでも大活躍だ。よくやった!」
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 161 → 176
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 3 → 0
[メイン] さなぎ : 「私も大丈夫です!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 球磨川へのロイスを使って復活するぜ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] ロイス : 4 → 3
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : マイナーアクション。ライトスピードと追撃の魔弾を使用するぜ
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「なっ……まさか!」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「こんなの私のデータにはありません……!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「もう一回だ。観念しろガキ」
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 0 → 13
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「どんどん撃ってくるぞーッ!?」
[雑談] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 侵蝕率がすごいことになってるな…
[メイン] リン・ヤオ : 「ブルーは残しといてくれよ!!」
[雑談] ”女将グリーン”松原瑞樹 : エフェクトレベル+2まで行ってる…
[雑談] さなぎ : みんな無事帰ってこられるかなぁ…
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……わかった」
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 176 → 188
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 4 → 5
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
メジャーアクション
赫き弾でレッドを攻撃だ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 13 → 11
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 188 → 190
[雑談] 球磨川 : 『まあロイスは僕がある程度守れるが…』
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率B : 5 → 6
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「!」来い
[雑談] リン・ヤオ : Eロイス見たっけ?
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 8dx12+21 (8DX12+21) > 10[2,3,4,5,7,8,10,10]+21 > 31
[雑談] 球磨川 : 『見てないね』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : そういえば見てねえな
[雑談] リン・ヤオ : そっか
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ところで何で青を狙うんだ?
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 命中
[雑談] 球磨川 : 『ターゲットロック』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6d10+34 (6D10+34) > 30[3,2,5,8,7,5]+34 > 64
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ああ、そういうことか
[雑談] リン・ヤオ : ”そういう”こと
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「っ!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 装甲1
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 口笛を響かせるとそれに呼応して矢がレッドに向かう
[メイン] system : [ "女将レッド"松原陽子 ] HP : 0 → -63
[情報]
ヨンドゥ・ウドンタ :
コンビネーター
相手に1ダメージでも与えた時、そのラウンドの間。その相手が受けるダメージに+2D
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「ぐううう!」炎の壁を生み出すが……焼け石に水だった
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : コンビネーターが発動だ
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「……まだまだ!」肩で息をしている
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
メジャーアクションだ
赫き弾を使用レッドを攻撃
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 11 → 10
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 10 → 9
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 190 → 192
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 8dx+21 (8DX10+21) > 9[1,1,2,4,4,5,5,9]+21 > 30
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 7d10+34 (7D10+34) > 40[4,8,8,2,4,7,7]+34 > 74
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「くあああああ!」
[雑談] 球磨川 : 『…これ死ぬ気でウドちゃん守らなきゃやばいな?』
[メイン] system : [ "女将レッド"松原陽子 ] HP : -63 → -86
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 頼んだぜ
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : HP0に
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : オートアクション
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 《燃える魂》
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……しつけえなオイ」
[雑談] リン・ヤオ : 死ぬ気で守ってもやばいと思うんすがね…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : だな
[メイン] system : [ "女将レッド"松原陽子 ] HP : -86 → 80
[メイン] system : [ "女将レッド"松原陽子 ] HP : 80 → 40
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : HP40で復活
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「……まだだぁあああああ!」燃える背景を背負ってるかの如く情熱で立ち上がる
[雑談] "女将レッド"松原陽子 : Eロイス…用意あるよ
[メイン] モノ : 「根性は認めるが…まさか全員この調子なのかい…?」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
メジャーアクション。
赫き弾でブルーを攻撃
[雑談] リン・ヤオ : !
[雑談] 球磨川 : 『そりゃあないとキツイよねこの数は…』
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 9 → 7
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 192 → 194
[雑談] 球磨川 : 『次からは周りのキャラシ見てからキャラ決めよう…』
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「!……こちらですか」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「もうレッドは適度に弱ったしな」
[メイン] リン・ヤオ : 「そうだな」
[雑談] さなぎ : 球磨川さんがいないと何度か死んでたから助かってるけどなぁ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 敵が五体で全員復活持ちは予測してなかったな…
[雑談] クロコダイル : 長丁場になりそうだな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 8dx+21 (8DX10+21) > 10[1,4,4,6,6,9,10,10]+10[1,10]+1[1]+21 > 42
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : あー……クリティカルは12だから31だな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6d10+34 (6D10+34) > 28[1,6,2,9,9,1]+34 > 62
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : コンビネーターの効果がブルーに適応されるぜ
[メイン] system : [ ”女将ブルー”松原青花 ] HP : 0 → -61
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「……この程度、戦闘続行可能です」眼鏡をクイッと直す
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 立ち絵では掛けてないけどきっと眼鏡ある
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……怨念の呪石じゃなくて血の宴を取るべきだったな
[メイン] GM : ではイニシアチブ 球磨川
[メイン] 球磨川 : カバーリングに備えてパスで!
[メイン] GM : ではブルーの手番だ
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「さて」とモノを見据える
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「貴女の相手は私です」
[ロイス]
ヨンドゥ・ウドンタ :
モノ
信頼/不安
性能はあるのは認めるが……パニックに弱いのか?
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : マイナーアクション:オリジン:ヒューマン
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「私のデータによれば……」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「いっぱい剣を持って殴れば強いです」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「プランナー直伝!」
[ロイス]
ヨンドゥ・ウドンタ :
クロコダイル
○信頼/不安
そっちも限界が近いのに庇ってもらって悪いな
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「口寄せの術!」同時、ブルーの周囲に大剣が5本出現する
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] ロイス : 3 → 5
[メイン] リン・ヤオ : 「天才か?」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「女将殺法・乱打肩叩き剣!」
[メイン] 球磨川 : 『むう…これがプラン…』
[メイン] クロコダイル : 「なんだそのネーミング……」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 対象はモノ
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 16dx7-4 (16DX7-4) > 10[1,1,2,2,3,3,5,6,6,6,7,7,8,8,9,10]+10[3,3,3,6,9,10]+10[3,7]+3[3]-4 > 29
[雑談] 球磨川 : 『…起きてらっしゃる?』
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「大剣5本の《ヴァリアブルウェポン》は強い!」
[雑談] ”女将ブルー”松原青花 : ……
[雑談] 球磨川 : 『ラジコンするか…』
[雑談] ”女将ブルー”松原青花 : すまない……
[雑談] クロコダイル : 流石だ……想像の遥か上を行く
[雑談] リン・ヤオ : ありま…
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ……もう3時だしなぁ
[情報] モノ : 眠っているあいだキミのPCをお借りするね
[メイン] モノ : 「おや…なんとも単純だが逆に真理かも知れないな」
[雑談] ”女将ブルー”松原青花 : 次からは時短できるようがんばる…
[メイン] モノ : ドッジします
[メイン] モノ : 4DX+1>=29 (4DX10+1>=29) > 8[1,4,4,8]+1 > 9 > 失敗
[メイン] モノ : 🌈
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : ダメージ
[メイン] モノ : 来るんだ
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : (3D10+5D10) > 19[7,4,8]+32[7,9,2,7,7] > 51
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 🌈
[雑談] モノ : あっちょっと飲み物取りに行ってた🌈
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[雑談] モノ : !
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 3d10+50 (3D10+50) > 12[9,1,2]+50 > 62
[雑談] クロコダイル : !
[雑談] リン・ヤオ : !
[雑談] ”女将ブルー”松原青花 : !
[雑談] さなぎ : !
[雑談] モノ : 一回しまっておくれ
[雑談] モノ : はい
[雑談] ”女将ブルー”松原青花 : すまない… ちょっと処理を巻いていく
[雑談] 球磨川 : 『お前なら…いい』
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 大剣5本なので攻撃力は+50
[雑談] モノ : いやあ…なにも言わずに離れて申し訳ないね…
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 62ダメージだ
[雑談] モノ : ていうか球磨川のラジコン上手いな?
[メイン] 球磨川 : 『くっ…なんて計算力…メガネは伊達じゃない…!』
[メイン] モノ : 「おわァアア~~っっ!!!」
[雑談] クロコダイル : おれが今日職場で眠ったら球磨川がラジコンしておれの代わりに仕事してくれ
[メイン] モノ : 女将へのロイス切ってリザレクト!
[雑談] 球磨川 : 『僕も仕事があるんすがね…』
[メイン] モノ : 139+1d10 登場/リザレクト (139+1D10) > 139+10[10] > 149
[雑談] リン・ヤオ : やばいよ…
[メイン] system : [ モノ ] HP : 10 → 10
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 日曜日仕事があったから月曜は休みだ良かったな
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 139 → 149
[メイン] 球磨川 : 『リザレクトじゃないよ〜!』
[雑談] さなぎ : みんな大変だね…
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : ロイス復活は10+【肉体】だ~~!
[メイン] リン・ヤオ : そう
[メイン] モノ : へ~!
[メイン] system : [ モノ ] HP : 10 → 16
[メイン] 球磨川 : 『侵蝕率は139のままで体力だけ16かな』
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 149 → 149
[メイン] GM : そうなるな
[メイン] GM : ではイニシアチブ クロコダイルだ
[メイン] クロコダイル : わかった
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 149 → 139
[雑談] クロコダイル : おれは瀕死のレッドにトドメを刺そうと思うがそれで構わねえか?
[メイン] system : [ モノ ] ロイス : 2 → 1
[雑談] モノ : イイヨッ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : おう、やっちまえ
[雑談] 球磨川 : 『いいよ〜!』
[雑談] リン・ヤオ : いいんじゃないかな
[メイン] クロコダイル : マイナー移動でレッドたちのエンゲージに近づくぜ
[雑談] さなぎ : 私は攻撃できないから好きにやっちゃって!
[雑談] 球磨川 : 『足が遅い奴に動かれる前に倒しておきたい』
[メイン]
クロコダイル :
メジャーでコンセ+アタックプログラム、その後オートで砂の加護+砂塵霊
侵食率:11
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 復活も潰したしな
[雑談] リン・ヤオ : あとモノは終わるまでにロイス5個埋めた方がいいかな?
[メイン] クロコダイル : 「悪ィな……手加減するのは面倒だ……全力で行かせてもらう」
[メイン] クロコダイル : (3+13)DX7+12 (16DX7+12) > 10[1,2,3,4,5,5,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,6,7,10,10]+10[7,7,10]+10[2,5,9]+6[6]+12 > 58
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「!」命中
[メイン] クロコダイル : 6D10+20+6+8 (6D10+20+6+8) > 27[7,6,3,4,1,6]+20+6+8 > 61
[雑談] モノ : わかった
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 128 → 139
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「砂か……!それは、相性が……!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「悪い……」
[メイン] クロコダイル : 「"三日月型砂丘" バルハン」
[雑談]
リン・ヤオ :
D使ってないから女将、ファン覗いて5枠残ってるはず
面倒だったら適当でもいいと思う
[メイン] system : [ "女将レッド"松原陽子 ] HP : 40 → 0
[雑談] モノ : わかった
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「ぐえー!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 女将レッドが砂の一撃で溺れる
[雑談]
さなぎ :
私の番で≪さらなる力≫使うから再行動したい人は言ってね
5人までOKだから全員可能だけど
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : レッド戦闘不能だ
[雑談] クロコダイル : 侵食率もかさむし多分こんなにエフェクト使う必要なかったが計算面倒だからキャラシに書いてある奴そのまま使った……
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「リーダー!」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 再行動しておくか…
[メイン] 球磨川 : 『敵の統率者から崩す…クロコちゃんらしいクレバーなプレイだ』
[メイン] GM : ではイニシアチブ グリーンだ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「やっぱりリーダーだったんだなそいつ」
[雑談] 球磨川 : 『ウドちゃんはどうかな…』
[メイン] リン・ヤオ : 「まあ赤いしな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「よくも……喰らいやがれーっ!」
[メイン] クロコダイル : 「クク……リーダーのいない組織ってのは脆くなるもんだ……」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 2消費で一撃喰らわすだけなら行けるさ
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : マイナーアクション:灼熱の砦+オリジン:ヒューマン
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「プランナー直伝!」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「口寄せの術!」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 叫ぶと同時、PCたちの頭上に山の幸が大量に召喚される
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「女将殺法・爆発山之幸!」
[メイン] リン・ヤオ : 「なんだこれ!?」
[メイン] クロコダイル : 「!?」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 対象は範囲(選択)なのでクロコダイルとモノ以外の4人
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……エフェクトに頼りすぎだろう!」
[メイン] 球磨川 : 『こんなバカみたいな攻撃で死ぬのは嫌だろう?』
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 16dx7+6 (16DX7+6) > 10[3,3,4,4,6,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,5,5,5,8,9,10]+10[1,3,9]+10[7]+10[7]+3[3]+6 > 59
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「死んでも嫌だな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 堕ちてきて地面に激突した山菜は爆発する
[メイン]
球磨川 :
『オート:雲散霧消』
『ダメージを-50する!』
[メイン] リン・ヤオ : 竜鱗!
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 117 → 121
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 145 → 148
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : ダメージダイス行くぞ!
[メイン] リン・ヤオ : 来い!
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 6d10+20 (6D10+20) > 37[5,6,7,7,8,4]+20 > 57
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : ……7ダメージだ!
[メイン] 球磨川 : 『ヨンドゥを手番消費してカバーリング!』
[雑談] さなぎ : あと≪帰還の声≫も使うから使用回数制限のあるエフェクトまた使ってね
[メイン] リン・ヤオ : 「傷一つつかないなぁ!!」
[メイン] 球磨川 : 『言うの遅かった!ごめん!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……頼むぜ」
[メイン] GM : わかった!
[メイン] system : [ 球磨川 ] HP : 17 → 3
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「……流石はお客様!山菜の処理が解ってるぜ」
[メイン] GM : ではイニシアチブ さなぎちゃんだ
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] HP : 13 → 6
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] HP : 13 → 6
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : リンと同数値だな……どっちから行く?
[メイン] さなぎ : リンさんからお願い!
[メイン] リン・ヤオ : 先動かせてもらうぜ!
[メイン] GM : おっとすまない ……同値だったな
[メイン] GM : ではリン・ヤオの行動だ 来い
[メイン] リン・ヤオ : マイナーで破壊の爪、スーパーランナー
[メイン] リン・ヤオ : 「会いに来たぜブルー!!」
[メイン] リン・ヤオ : メジャーコンセントレイト:ウロボロス、原初の赤:死神の手
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「……来てしまいましたか」
[メイン] リン・ヤオ : ゲーセンボーナスで達成値+10!
[ロイス]
モノ :
球磨川
〇信頼/不安
もう少し真面目にやりたまえ。とはいえ肝心なときの線は見極めているから強く言えないが……
ヨンドゥ
〇信頼/不安
一人で進めるし、仲間に頼ることも知っている。言うことが無いな?見習いたいくらいだ
リン
〇信頼/不安
上に立つ人はあのくらい緩い方がワタシは好きだなあ。おかげでのびのびだ
クロコダイル
〇信頼/不安
露悪というかなんとかいうか。言語処理システムを切り替えればツンデレだな
さなぎちゃん
〇信頼/不安
キラキラしてるね。カメラアイが焼けてしまいそうだ…あんまり戦ってほしくない
[メイン] リン・ヤオ : (5+4+4)dx6+12 【肉体】 (13DX6+12) > 10[3,3,4,4,4,5,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,6,7,8,8,8]+10[2,5,6,7,7]+10[1,3,7]+10[10]+10[7]+2[2]+12 > 74
[雑談] system : [ モノ ] ロイス : 1 → 6
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「……避けられない!」命中
[メイン] リン・ヤオ : ダメージに無罪ボーナス乗せるぜ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] モノ : !
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン] さなぎ : !
[メイン] クロコダイル : !
[雑談] ”女将ブルー”松原青花 : 来たか… 犯人は俺じゃねぇアタック
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : !
[メイン] リン・ヤオ : 8d10+5d10+2d10+16+12+10+9 (8D10+5D10+2D10+16+12+10+9) > 47[10,7,4,2,7,4,10,3]+34[10,10,2,8,4]+18[10,8]+16+12+10+9 > 146
[メイン] リン・ヤオ : 「おら!」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「おわァアア~~っっ!!!」
[メイン] system : [ ”女将ブルー”松原青花 ] HP : -61 → -108
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「データ……以上……です」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : ドサリ
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「ブルー!」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「……えぇい!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……こいつは復活しねえみたいだな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : オートアクション
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] モノ : !
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン] さなぎ : !
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] リン・ヤオ : 「起きては…来!?」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 《アクアウィターエ》
[メイン] system : [ ”女将ブルー”松原青花 ] HP : -108 → 40
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : ブルーがHP40で復活
[メイン] モノ : 「ブルーじゃなくてグリーンが水使うんだね……」
[メイン] 球磨川 : 『この連中…かなり強い…!』
[メイン] リン・ヤオ : 「まだ殴れそうだな!!」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「……がはっ、ありがとうございますグリーン!」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「けど……これが最後!」
[メイン] さなぎ : 「春日さんが負けるのもわかるわね」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「殴っていれば何時かは道も出来上がる!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「行くぞー!」
[メイン] GM : ではさなぎちゃんの手番
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 148 → 159
[メイン] 球磨川 : 『不死身VS不死身だった訳ね』
[メイン] さなぎ : 《タブレット+多重生成+狂戦士+帰還の声+さらなる力》を使うわ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン]
さなぎ :
対象は私以外の5人
動きたくないならスルーしてね!
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] リン・ヤオ : 「ありがとよぉ!!!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 動かなくても次のターンが厄介そうだ。一気に仕留める
[メイン] さなぎ : ≪さらなる力≫の難易度は20だから
[メイン] さなぎ : 6dx9+1>=20 (6DX9+1>=20) > 10[3,4,4,7,8,10]+3[3]+1 > 14 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] さなぎ : メモリー使うわ
[メイン] リン・ヤオ : 🌈
[メイン] モノ : 🌈
[メイン] モノ : !
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : !
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] リン・ヤオ : !
[メイン] 球磨川 : 『!』
[メイン] さなぎ : 達成値に1d10追加でいいんだっけ?
[メイン] GM : ……メモリーは侵蝕率-10だな
[メイン] GM : 多分タイタス効果じゃないか?
[メイン] 球磨川 : 『ロイスを昇華したら出来る奴のことかな…?』
[メイン] クロコダイル : ロイス切って使う奴だな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : タイタスだな
[メイン] リン・ヤオ : あとから1d10はそれだね
[メイン] GM : タイタスなら判定の達成値が出た後に+1D10できるな
[メイン] さなぎ : 使うの初めてだからわからないや
[雑談] GM : ロイスやタイタスまわりは
[メイン] 球磨川 : 『メモリーは帰還の時に侵蝕率を10下げてくれる奴だね!』
[メイン] さなぎ : それならロイスをタイタスしていいのかな?
[雑談] GM : ルルブ1のP.221だ
[メイン] GM : ロイスのタイタス化は自由だ
[メイン] リン・ヤオ : それでいい
[メイン] 球磨川 : 『そう…だね!残りの攻撃は僕が全部消すからやっちゃおう!』
[メイン] さなぎ : 女将さんのロイスをタイタス化します
[メイン] さなぎ : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 球磨川 : 『よし!』
[メイン] クロコダイル : !
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……大したもんだな」
[メイン] モノ : !
[メイン] リン・ヤオ : 「力が…みなぎる!」
[メイン] GM : 合計で達成値21!
[メイン] GM : 成功だ
[メイン] さなぎ : 「みんなもう少しよ!頑張って!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「あいよ」
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] ロイス : 4 → 3
[メイン] クロコダイル : 「クハハ…お前の力…ありがたく使わせてもらおう」
[メイン] モノ : 「オールグリーン、だ」
[メイン] GM : では改めて行動値順だ
[メイン] GM : モノからだな
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 126 → 147
[メイン] モノ : ブルーを…沈める!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] リン・ヤオ : 「やっちまえ!」
[メイン] 球磨川 : 『いけーっ!』
[メイン] モノ : 16dx8+10 たぶんこう! (16DX8+10) > 10[1,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,10]+7[4,5,7]+10 > 27
[メイン] モノ : 違うわ!
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 命中
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : !
[メイン] 球磨川 : 『頑張れ…!』
[メイン] モノ : 17dx7+12 新緑率99未満の方使ってたァ~! (17DX7+12) > 10[1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9]+10[2,3,6,7,9,10]+10[3,8,10]+10[9,10]+10[6,8]+10[8]+6[6]+12 > 78
[情報]
さなぎ :
私以外の5人が次に行うメジャーの判定のC値を-1(下限値6)、判定ダイスを+6
使用回数制限のあるエフェクトひとつの使用回数を1回分回復
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 命中…!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 🌈
[メイン] リン・ヤオ : 強い
[メイン] モノ : 8d10+9 (8D10+9) > 47[2,10,3,4,4,6,8,10]+9 > 56
[メイン] モノ : 「もう寝なさい」
[メイン] モノ : (腹パン)
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「ぐえー!」
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 両手剣の壁を諸共しないモノの腹パンが突き刺さる
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : 「……私は……ここまで、です……」
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 139 → 148
[メイン] ”女将ブルー”松原青花 : ドサリ
[メイン] リン・ヤオ : 「じゃあな」
[メイン] モノ : 1d10 自傷 (1D10) > 1
[メイン] system : [ ”女将ブルー”松原青花 ] HP : 40 → 0
[メイン] system : [ モノ ] HP : 16 → 15
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「ブルー!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「復活して速攻で倒されてるのがパターンになってきたな」
[メイン] モノ : 「君も……あまり姉妹を酷使するもんじゃないよ、まったく」
[メイン] リン・ヤオ : 「残り二人だナ」
[メイン] GM : ではイニシアチブ ヨンドゥ
[メイン] モノ : 「後は頑張ってくれ」
[メイン] 球磨川 : 『さて…もう残り二人だ。いい加減諦めてくれると嬉しいが…』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……気張るか」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「くっ…!我ら5人姉妹のレネゲイドビーイング!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「この程度で……!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : マイナーアクション追撃の魔弾を発動
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 194 → 199
[メイン] リン・ヤオ : 「!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : メジャーアクション赫き弾でブラックを攻撃だ。無罪ボーナスのテクニックも使うぞ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 7 → 5
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 199 → 201
[雑談] モノ : アホンダラ寄りのシナリオだと深夜テンションそのまま使えるから便利だなァ…
[雑談] ”女将ブラック”松原真奈 : 200の大台来たな…
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 来い
[雑談] 球磨川 : 『…死ぬ気で庇うぞぉ〜!!!!』
[雑談] リン・ヤオ : 人の枠を超えようとしてる…
[雑談] モノ : こわいですね
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 14dx+36 (14DX10+36) > 8[1,1,2,2,2,3,4,6,6,7,7,7,7,8]+36 > 44
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 7d10+34 (7D10+34) > 36[9,5,6,4,7,3,2]+34 > 70
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 命中
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「……!」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「馬鹿な……私が、一撃、で……」
[メイン] system : [ ”女将ブラック”松原真奈 ] HP : 0 → -58
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : 「後は……任せ……ぐえっ」
[メイン] ”女将ブラック”松原真奈 : ブラック撃破
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……ホワイトじゃなくこっちから狙うべきだったな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「ブラック-!……はっ、もう私しかいない!?」
[メイン] モノ : 「降伏したまえ」
[メイン] リン・ヤオ : 「姉妹がいるほど絆で強いのかもなぁ!」
[雑談] ”女将グリーン”松原瑞樹 : ホワイトは砂風呂担当だから固い
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : メジャーアクション赫き弾でグリーンを攻撃だ
[ロイス]
さなぎ :
モノ
○好奇心/不安
本当は私をカワイイと思っていいのはアキラと視聴者だけなんだけど……特別に許してあげる!
灰原哀
○親近感/隔意
また温泉に来ようね!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : なるほどな
[ロイス] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] HP : 5 → 3
[ロイス] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 201 → 203
[雑談] system : [ 鳴乃皐月 ] ロイス : 3 → 5
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 来い
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 8dx11+21 (8DX11+21) > 10[1,3,4,5,6,7,10,10]+21 > 31
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 命中
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 6d10+34 (6D10+34) > 33[9,2,2,8,6,6]+34 > 67
[メイン] system : [ ”女将グリーン”松原瑞樹 ] HP : 0 → -66
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「ぐあああああ!」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「はぁ……はぁ……紙一重!」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : コンビネーターが発動だ
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : キノコを齧って何とか立ち上がる
[メイン] リン・ヤオ : 「いい山の幸だな!」
[メイン] GM : では…イニシアチブ クロコダイルかな
[メイン] クロコダイル : わかった
[メイン]
クロコダイル :
メジャーでコンセ+アタックプログラム、その後オートで砂の加護+砂塵霊
侵食率:11
[メイン] クロコダイル : 対象は当然だがグリーンだ
[メイン] クロコダイル : (4+13)DX7+12 (17DX7+12) > 10[1,1,1,3,3,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[4,5,5,5,5,6,7,8,9,9]+10[1,1,3,7]+10[7]+2[2]+12 > 54
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 命中
[メイン]
クロコダイル :
ついでだ……これも使わせてもらう
無罪証明ボーナス:ダメージ+5D
卓球ボーナス:ダメージ+3D
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : !
[メイン] クロコダイル : 6D10+20+6+8+5D10+3D10 (6D10+20+6+8+5D10+3D10) > 33[7,9,4,2,3,8]+20+6+8+32[7,9,6,9,1]+19[5,7,7] > 118
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : そういや卓球ボーナスなんてあったな
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 139 → 150
[雑談] モノ : 上手く卓球するだけで3d10分攻撃力上げられる世界ってよく考えたらこわいな
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「……山の幸を口寄せした時起きた土砂崩れのトラウマがァ~!」
[メイン] リン・ヤオ : 「おやすみい!!」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : 「おわァアア~~っっ!!!」
[メイン] クロコダイル : 「クク……砂の力の真髄は渇きにある……お前の水分をいただくぞ……」
[メイン] system : [ ”女将グリーン”松原瑞樹 ] HP : -66 → -77
[メイン] モノ : 「山の幸が干物になるな」
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : グリーンの持っている山菜がカラカラになりました
[雑談] リン・ヤオ : 鳥が鳴いてるよ父さん…
[メイン] ”女将グリーン”松原瑞樹 : グリーン撃破
[メイン] GM : クライマックス戦闘終了だ!
[メイン] 球磨川 : 『それはそれで喜ぶ人もいそうだけど』
[雑談] GM : ……
[雑談] GM : すまん(Thanks.)
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : しぶとかったな
[雑談] 球磨川 : 『気のせいだよ』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : ああ
[雑談] リン・ヤオ : そうか
[雑談] モノ : わかった
[雑談] クロコダイル : わかった
[メイン]
球磨川 :
『さて…それじゃあ帰るとしよう』
『僕たちの日常へ』
[メイン] GM : ……バックトラックだ
[雑談] さなぎ : 正当なシナリオは本当に時間がかかるのね
[メイン] GM : 各々最終侵蝕率と残りロイス数の申告を
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……春日を確保してこのガキどもも捕まえねえとな」
[メイン] リン・ヤオ : 「温泉で汗流してから帰りたいぜ」
[メイン] GM : ロイスを埋めるならこのタイミングが最後だ
[雑談] GM : 次はもっと短くする
[メイン]
リン・ヤオ :
自己申告
侵蝕率159% ロイス5個
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 侵蝕率203ロイス5
[メイン] クロコダイル : 侵食率:150 ロイス:5個
[メイン] モノ : 「せっかくの休暇気分が台無しだなあ……」
[雑談]
GM :
茶番をもっと巻かせるだろ
ミドル戦闘も省略するか…
[メイン]
モノ :
浸食148
ロイス6個
[メイン] さなぎ : 侵蝕率147 ロイス5個
[ロイス]
球磨川 :
『モノ ◯お姉さんですか…?/なにも』
『そういう態度嫌いじゃあないぜ』
[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 5 → 6
[雑談] さなぎ : ミドル戦闘は動物がライダーになって面白かったよ
[雑談] モノ : 削るのは削るで寂しいものがあるね
[メイン] GM : 今回使用されたEロイスだが
[メイン] 球磨川 : 『球磨川禊!侵蝕率121%!ロイス6個!』
[メイン] リン・ヤオ : すっくな
[雑談] クロコダイル : あぁミドル戦闘も面白かったから出来ればあった方が良いかもな……
[メイン] GM : 《ありえざる存在》×3の3つだ
[メイン] GM : なので現時点で3d10まで侵蝕率を減らせる
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : わかった
[メイン] リン・ヤオ : 使うぞ~~~~
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 全部使うぞ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 3d10 (3D10) > 11[1,4,6] > 11
[メイン] リン・ヤオ : 159-3d10 (159-3D10) > 159-21[6,7,8] > 138
[メイン] さなぎ : 全部使うわ
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 203 → 192
[メイン] クロコダイル : 使うか
[メイン] 球磨川 : 『いりませーん』
[メイン] モノ : 148-3d10 (148-3D10) > 148-13[5,4,4] > 135
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 159 → 138
[雑談] GM : ダメージとラピッドブレイクだけにして簡略化するだろ
[メイン] クロコダイル : 3d10 (3D10) > 19[9,2,8] > 19
[メイン] さなぎ : 147-3d10 (147-3D10) > 147-11[1,6,4] > 136
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 150 → 131
[雑談] GM : ヨンドゥ……頑張って帰ってきてくれ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 無理かもしれんな
[雑談] GM : じゃないと女将戦隊とのバトルでジャームになってしまう…!
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 147 → 136
[メイン] 球磨川 : 121-5d10 等倍 (121-5D10) > 121-29[8,9,6,5,1] > 92
[メイン] GM : ……では帰還判定を頼む
[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 121 → 92
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 192-(5+5)d10 2倍振り (192-10D10) > 192-44[3,3,9,3,9,5,5,3,2,2] > 148
[メイン] GM : 残っているロイスの数×1か×2だ
[メイン] リン・ヤオ : うっ!
[雑談] 球磨川 : 『絶対最後のはリンに任せた方が良かったと思ってんすがね…』
[メイン] モノ : そして俺は犯人じゃねえメモリーを発動!
[メイン] クロコダイル : おれは2倍振りで帰って来られるだろう……
[メイン] GM : それでも100以下にならなければ……最後に残りロイスの数追加振りできる、が
[メイン] リン・ヤオ : 138-(5+5)d10 2倍振り (138-10D10) > 138-54[2,8,7,6,8,9,3,4,5,2] > 84
[メイン] モノ : 浸食率10下げよ
[メイン] クロコダイル : 131-(5+5)d10 2倍振り (131-10D10) > 131-48[5,2,3,7,7,4,3,10,2,5] > 83
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 192 → 148
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 148 → 138
[メイン] system : [ クロコダイル ] 侵蝕率 : 131 → 83
[メイン] system : [ リン・ヤオ ] 侵蝕率 : 138 → 84
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 138 → 125
[メイン] モノ : 普通振りでいけるだろう
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 7だし誤差だな……最後の衝動で20出たのがかなりキツかった
[雑談] リン・ヤオ : あそこやらなくても誤差なきが
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 148-5d10 帰還判定 (148-5D10) > 148-27[6,1,7,10,3] > 121
[メイン] さなぎ : 自前のメモリーとそして俺は犯人じゃねえメモリーを使うわ
[メイン] GM : ……ヨンドゥは全部10出せば帰れるか?
[メイン] モノ : 125+6d10 それーっ (125+6D10) > 125+29[3,9,6,3,4,4] > 154
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 無理だったな
[メイン] GM : ……無理かー!
[メイン] 球磨川 : 『おう…』
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 136 → 116
[雑談] リン・ヤオ : 久々にジャーム討伐卓だな
[メイン] system : [ モノ ] 侵蝕率 : 125 → 96
[メイン] クロコダイル : 「……」
[メイン] system : [ ヨンドゥ・ウドンタ ] 侵蝕率 : 148 → 175
[メイン] モノ : ワタシは生還したが…
[雑談] GM : 連続行動してくるジャームか… 嫌だなァ…
[メイン] さなぎ : 通常振りで帰還判定するわ
[メイン] リン・ヤオ : 「温泉旅行で何ジャームになってんだよ!!馬鹿野郎!!!」
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 復活する事を想定しなかったツケだな
[メイン] さなぎ : 116-3d10 帰還判定 (116-3D10) > 116-24[6,9,9] > 92
[メイン] さなぎ : 間違ったけどいいや
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……まあ、いいさ。古巣に戻るかね」
[メイン] リン・ヤオ : そういやFHか
[メイン] system : [ 鳴乃皐月 ] 侵蝕率 : 116 → 92
[メイン] クロコダイル : 「……そうか」
[メイン] モノ : 「もう少ししっかりしてると思っていたが……大馬鹿め」
[メイン] GM : エンディングフェイズだ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「悪いな、UGNにもいられんし……ここでお別れだ」
[雑談] 鳴乃皐月 : 火力高かったから無茶させちゃってゴメンね
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : 「つ、つよい……!」
[メイン] 球磨川 : 『…………』
[メイン] リン・ヤオ : 「わかったけど…その前に温泉入るぞ!」
[メイン] "女将レッド"松原陽子 : と女将たちが五段重ねになっていると
[メイン] GM : 旅館の風景が元に戻り、何者かの気配がする
[メイン] モノ : 「ディアボロスも温泉に来ていたようだしな。FHとて湯の前では境もあるまい」
[メイン] ”プランナー” : 「これは一体……」
[メイン] ”プランナー” : 「あ、いえ、解りました。結構です」
[メイン] 球磨川 : 『この状況見てわかったのか…』
[メイン] ”プランナー” : 背後から声がかかる……ゼノスリーダー、”プランナー”だ
[メイン] リン・ヤオ : 「!」
[メイン] ”プランナー” : 「松原たちが余計な手出しをしたのでしょう」
[メイン] さなぎ : 「…!」
[メイン] クロコダイル : 「話が早くて助かるぜ」
[メイン] モノ : 「百点の理解だ」
[メイン] ”プランナー” : 「……ラヴェジャーズの、ヨンドゥの様子からして解りますとも」
[メイン] リン・ヤオ : 「それ以外はいい宿だったよ」
[メイン] さなぎ : 「うん、温泉も気持ちよくて、ご飯も美味しかったわ」
[メイン] ”プランナー” : 「これはとんだご迷惑を。……ミユキ」
[メイン] ”フェンリルバイト” : 「……はい」
[メイン] ”フェンリルバイト” : そっとプランナーの背後から女性の姿が
[メイン] リン・ヤオ : 「なんダ?」
[メイン] ”フェンリルバイト” : ゼノスエージェントの”フェンリルバイト”だ
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……おたくのアホどものせいでこちとら今日からジャームだ。勘弁してくれ」
[メイン] ”ミネルヴァ” : ”ミネルヴァ”の姿もある
[メイン]
球磨川 :
『いやいやほんと』
『君直伝の秘法には散々苦しめられたものさ』
[メイン] ”フェンリルバイト” : 「……こちらを、UGN支部長」
[メイン] モノ : 「これまたぞろぞろ…君たちも温泉旅行なんて言わないだろうな」
[メイン] リン・ヤオ : 「これは…」
[メイン] ”フェンリルバイト” : と髪を数枚渡してくる
[メイン] 球磨川 : 『!?』
[メイン] ”プランナー” : 「……いえ、まぁ。本来なら年末をこの旅館で過ごそうと……」
[メイン] リン・ヤオ : 紙を受け取り目を通す
[メイン] ”プランナー” : 「……特に松原に教えたものはないのですが」
[メイン] ”プランナー” : 「ああ、そちらはここから一番近い温泉宿へのルートと宿泊代、そしてその他もろもろです」
[メイン] リン・ヤオ : 「後始末ってわけだナ」
[メイン] GM : 確認すれば、最高級の宿に泊まっても、お釣として迷惑料ぐらいにはなる額だった
[メイン] さなぎ : 「こんなに…」
[メイン] ”プランナー” : 「お察しの通り、ここはゼノスが資金を集めるためのフロント企業でして」
[メイン] クロコダイル : 「クク……随分と景気が良いもんだ……」
[メイン] ”プランナー” : 「……あまりもめ事は。そちらも本来の任務があるでしょう?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……いや、揉め事云々じゃ済まねえところまで来ちまったんだがな」
[メイン] ”プランナー” : 「それで、手打ちと。……何でしたらヨンドゥの転職もお手伝いしますよ」
[メイン]
リン・ヤオ :
「ありがたく使わせてもらいますネ」
「もう動けません」
[メイン] ”プランナー” : 「一応、元FH日本支部のトップなので」
[メイン] リン・ヤオ : 「そこは本人に任せるヨ」
[メイン] ”プランナー” : 「……ゼノスでも歓迎いたしますが?」と《オリジン:プラント》をじっと見る
[メイン] モノ : 「……やや引っかからないでもないでもないが、ここで提案を蹴る利も無いな」
[雑談] ”プランナー” : 帰還できないと思わなかったので…本来のEDもギャグ寄りなんですよね…
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「………オタクとは相性が悪い品を抱えててな。古巣に戻らせてもらうよ」
[雑談] モノ : 当たり前だ!!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 範囲攻撃を入れるべきだったな…
[メイン] さなぎ : 「…ヨンドゥさん、どこかへ行っちゃうの?」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、なんかまた会ったら戻る」
[メイン] さなぎ : 「…うん!」
[メイン] リン・ヤオ : 「じゃあな」
[雑談] ”プランナー” : 1人はいると楽ですね… 範囲
[メイン] モノ : 「顔を見せなかったらこちらから探し出してやるとも」
[メイン] クロコダイル : 「少しの間だったがお前と一緒にいられて楽しかったぜ……」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「おう、見送りありがとよ」
[メイン] ”プランナー” : 「そうですか」
[メイン] リン・ヤオ : 「でもまぁ…ここの温泉に最後にみんなで入っていこゼ」
[メイン] ”プランナー” : 「ああ、春日恭二に関してもお任せを。……FHの部隊が追いかけてくるような状況には、ならないかと」
[雑談] 球磨川 : 『無駄にキャラシ多いし今度からは後出しにするか…』
[メイン] ”プランナー” : 「……我々も今回は退散するとします。この宿と、お渡ししたチケットはお好きにどうぞ」
[メイン] ”プランナー” : 「では」
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 「……風呂に関しちゃ残念だが俺も長居はできねぇな。アバよ」
[メイン] ”プランナー” : そう言い残してプランナーは姿を消した
[メイン] クロコダイル : 「……そうか、達者でな」
[メイン] さなぎ : 「またねー!、ヨンドゥさーん!」
[メイン] 球磨川 : 『…次会う時は殺し合い…なんてことにならないのを祈っておくぜ』
[メイン] モノ : 「ああ、またねだ」
[メイン] リン・ヤオ : 「またどこかで」
[メイン]
ヨンドゥ・ウドンタ :
「ハハハ、おう。またな」
後ろ手に手を振って去る
[雑談] モノ : 帰還不能者が一人でもいると話が重くなる…メモメモ
[雑談] GM : 当たり前だ!!
[雑談] GM : ロストだもんなぁ…ルフィ
[雑談] さなぎ : 私数回しか参加してないけど帰還できなかったの見るの初めてだよ
[メイン] GM : そうして
[雑談] 球磨川 : 『無理せず次ラウンドに持ち越すのも悪くなかったと思ってんすがね…』
[メイン] GM : 日常からふと羽目を外したハレの日
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 次のラウンドでの攻撃が怖くてな……いや、球磨川もいたし思えば杞憂だったが
[メイン] GM : 日常からちょっとした非日常へと足を運んだ日
[メイン] GM : オーヴァードとジャームの分水嶺から、1人の男が姿を消したのだった
[雑談] リン・ヤオ : 190の時点で望み薄だと思った
[メイン] GM : ───END───
[メイン] GM :
[雑談] 球磨川 : 『うーむ…連続行動型は難しいね』
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : そりゃそうだな。敵のエネミーロイスも3だった
[メイン] GM : ……う、宴だァ~~~~!!!!!!
[メイン] 球磨川 : 『宴だァ〜〜〜〜!!!!!』
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 宴だ〜!
[雑談] モノ : すごく動いてるなあと思ったらすごく浸食してた
[メイン] リン・ヤオ : 宴だァ~~~~~~~~~!!!
[メイン] さなぎ : 宴ね!
[メイン] モノ : 宴だね
[メイン] クロコダイル : クク……宴だな……
[メイン] GM : ながくなってごべーん!!!!!!!
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 燃費は6回動くにしては悪くねえんだが……敵との相性が最悪だったな
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 楽しいシナリオだったぜ
[メイン] モノ : GMなら…いい…
[メイン] 球磨川 : 『キャラシいっぱい持ってる人は後出しした方が良いなと思いました』
[雑談] さなぎ : 復活する敵5体だもんね
[メイン] GM : そして……未帰還者が出るとは思わなくって……俺は…俺は…!!!!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 気にすんなFHだから元鞘に収まっただけだし
[メイン] リン・ヤオ : それはそう
[メイン]
GM :
でも……俺も楽しかった
今回を反省して糧にしてまた遊ぶ
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : 血の宴をとるべきだったな クィル
[メイン] クロコダイル : そうだな、楽しかったぜ
[メイン] GM : そう言ってもらえると嬉しい…
[メイン] モノ : 楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった楽しかった
[メイン] GM : 本来ならこのEDの後に春日の「私の休みは!?旅行は!?どうなったんだ~~~~!」って慟哭が響いた
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン]
リン・ヤオ :
楽しかったゼ
温泉行きたいな…
[メイン] 球磨川 : 『時の棺と消散する魔法も抱え落ちしちゃったしここまで妨害に徹するよりある程度周りのカバーもするように組み直すかあ…』
[メイン] さなぎ : 私もバフばらまく仕事がしっかりできて楽しかったわ
[メイン] モノ : うぐっ次はイージーエフェクト積むぞォ~!
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 164点を侮ってたな……範囲化は案外腐りやすいから侮ってたがキッチリ入れるか
[メイン] GM : 取り巻き居たらついでで潰せるしな…
[メイン] GM : シャン卓が基本大ボス一体の形式が多かったのもあるかもしれん…
[メイン] ヨンドゥ・ウドンタ : 俺の編成も1ボス特化だしな
[メイン] リン・ヤオ : それはそう
[情報]
GM :
◆無実証明:灰原哀 〈情報:噂話〉6
灰原哀は完全に無実だ。
そもそも非戦闘員であるし、彼女の能力出力で”ディアボロス”を単独撃破することはできない。
そして、アリバイも勿論ある。
情報を開示したPCはNPCカード:灰原哀①か②を入手する
NPCカード:灰原哀①
判定ダイス増加:判定直前に使用可能・その判定ダイス+7個する・1シーン1回
NPCカード:灰原哀②
しょうがないわね:灰原哀へのロイスをタイタス化し、昇華することでアイテム・αトランスを1つ、入手する
[メイン] リン・ヤオ : そういう意味でも新鮮で楽しかった
[情報]
GM :
◆無実証明:阿笠博士 〈情報:噂話〉6
阿笠博士は完全に無実だ。
そもそも非戦闘員であるし、彼の能力出力で”ディアボロス”を単独撃破することはできない。
そして、アリバイも勿論ある。
情報を開示したPCはNPCカード:阿笠博士①か②を入手する
NPCカード:阿笠博士①
調達達成値増加:調達判定の直前に宣言・その判定の達成値を+10・1シナリオ 2回まで
NPCカード:阿笠博士②
こんなこともあろうかと:阿笠博士へのロイスをタイタス化し、昇華することで「Dロイス:秘密兵器」のアイテムをどれか1つ、入手する
[雑談] GM : ついでにNPCの無実証明効果
[雑談] ヨンドゥ・ウドンタ : こんな効果があったんだな
[メイン] モノ : 攻撃できる人全員単体攻撃型だし一人くらい範囲いてよかったかもなァ…
[雑談] リン・ヤオ : うわ!ありがとう!
[メイン] 球磨川 : 『いやー本当に申し訳ない。もっと周り見てキャラシ決めれば良かった』
[メイン] GM : こっちももうちょっとエネミー調整してもよかったかもな…
[メイン] さなぎ : 範囲攻撃型作ってるけど284点を想定してるから新しく164点でも作ろうっと